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大学教授キョトンCブログ!!
いよいよ、日本! いよいよ、カメルーン。
サッカーは常にピッチ上で<動き>があるから、見ていて楽しい。
やっている方は大変だろうけど。
時々、興醒めするのが、ボールを追って競り合っている時に、あるいは、ヘディングで競り合っている時に、
相手チームのシャツを引っ張る行為。
あんな激しいルール違反はないのであって、即刻、レッドカードで退場させるべきでR.
私の提案。ピッチ上では、全ての選手にモアモアした厚手の毛糸の手袋を装着させること。
これならば、相手のシャツをつかめないので、<ズルができない>
できれば、親指以外4本一緒の手袋が宜しい。
あるいは、もっと極端に、子ども用のボクシンググローブをつけた方が良いかもしれない。
手袋もしくはグローブをつけることで、ゴール前で、ハンドする選手もいなくなるであろう。
足しか使わないわけだから、このキョトンC方式を真剣に検討していただきたい。
スローイングの時は、手袋もしくはグローブを外せばよい。簡単な話だ。
いよいよ夜11時スタート。
本田が、一人切り込み隊長。
縦パスの強い選手、例えば、中村憲剛を起用して、カメルーンの守備が整っていない前半最初の5分で1点先取してほしい。
長友の持久力は天才的だ。
カメルーンのエトウを早めに疲れさせ、パワーダウンしたところを、ガッツ岡崎、ゲッツ大久保の連係で2点目ゲット。
後半で日本は何と、バックのヘディングミスによる悪夢のオウンゴール。
しかし、その後は、両チームともミドルからのシュートがドロップせず、
キーパーの頭上はるか上を通過すること数回。
最終的には、2対1で、日本の勝ち!
これ、今朝4時頃、珍しく覚えていた夢。
夢は見ているかもしれないが、朝起きた時点で覚えていないことが多い。
そんな中、珍しく覚えていた夢。
今夜の夜中1時頃、この夢が現実に!!
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