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オザワッチ・スゴムスキーとハット君の支持率低下。

政府と民主党の政策不一致、政府内の政策不一致、民主党内の政策不一致。

不一致が当たり前になってきた。

さらに、不一致を調整し、結論(合意)を得るのが、リーダーの役割。

ハット君がモジモジ君になりさがり、リーダーシップを発揮できない最大の理由は、オザワッチ・スゴムスキー(オザワッチ・カラムスキー)の存在。

オザワッチは総理の座を狙っているのだろうが、彼がリーダーになれば、マスコミからあちこち叩かれて、大きなホコリがあちこちから。

ハット君も4年は持たないだろうが、オザワッチになっても、短命に終わるだろう。

ハット君にプレッシャーをかけ続けることは、翻って、自らの政治生命を縮めてしまうことになるだろうから、もうちょっと地味な動きにしておいた方が良いのでは。

600人も引き連れて、中国詣で・韓国詣でしたのは、派手な動きを通り越して、<滑稽な動き>に見えてくる。

リーダーらしからぬハット君が率いる内閣支持率はついに50%を割り、危険水域に近づきつつある。

オザワッチ、どうする?

 

 

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