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大学教授キョトンCブログ!!
八重洲で<なごや会>
同じ時期に名古屋市内の大学に勤務していた4人組が
今は、東京あるいは近郊に勤務している。
年に数回<なごや会>を和やかに開いている。
昨日はご家族の事情で一人不参加。
3人組で居酒屋の個室へ。
居酒屋の飲み放題のビールであるが、
八重洲のカラオケビルの2階にある居酒屋は
まさに<ひと味違うビール>なのでR
一気に複数杯のジョッキを注文しても
注意されない。
出てくるお料理もしゃれている。
いつもこの店、集合なのでR
たぶんビールは9杯。
ハイボールを2杯。
2時間で全ていただいた。
酔いが最初の10分で回ったせいで、
たくさん喋ったなあ。
和やかで愉快な3教授の飲み会であった。
今週は、3回飲み放題。
実は、4回飲み放題のスケジュールであったが、
1回は、8月に延期してもらった。
八重洲、国分寺、国分寺でR
今週は、授業内試験を木曜日、レンチャンで実施する。
かなりハードな1週間。
2時間飲み倒している途中は、いつもの頻尿の症状がおさまる。
不思議な話である。
居酒屋は、スペースがそれほどゆったりはしていない。
無理な姿勢をしてぎっくり腰にならないように、最大の用心
が不可欠。
腰痛の現状
6月の上旬に、研究室の本を処分すべく
段ボール箱にいれていたのが恐らく原因で
腰痛発症。
あれ以来1か月以上が経過した。
まだ違和感がないわけではないが、ずっと
回避してきた<坂>を昨日夕方歩いてみた。
<かけ>である。
坂きっかけで、腰痛が悪化してしまえば、
元も子もない。
無謀なチャレンジをしたが、今のところ
ダメージはない。
ということで、朝の日課である<布団かたづけ>
を再開した。
今のところ、ダメージはない。
ただ、夜中、トイレに起きる時は、
残念ながら<杖>が不可欠。
杖からの卒業は、まだまだ先。
ダブルインパクト
<ダブルインパクト>
新進気鋭のコンビの名前か?
競走馬の名前か?
否、新しく始まるコンペティションの名前でR
エントリーは2875組。
決勝に残ったのは、
ロングコートダディ、
スタミナパン、
セルライトスパ、
ななまがり、
ニッポンの社長、
かもめんたる、
コットン
の7組。
誠に不勉強で申し訳ないのだが、
スタミナパンとセルライトスパ
は存じ上げない。
あ、セルライトスパは1度見たことがあるかも。
漫才とコントを1回ずつやり、その合計得点で優勝者が決定する。
MCは、かまいたち。
1巡目に漫才を選んでも良いし、コントをしてもよい。
優勝すると1,000万円。
私の直感によれば、ロングコートダディかコットン
が優勝する。
たつき諒なら、誰が優勝すると<予言する?>
ハードワークの木曜、最終回。
木曜2限目と3限目。
それぞれ220名程度の受講生が毎回集う。
恐れ入ることに、レンチャンで2科目とも受講
している現代法学部生も、チラホラ。
おそらく10名ほどいるのではないか。
一度も休講することなく(当然であるが)、
気分が乗らないからと言って早めに終わる
こともなく、
毎回チャイムが鳴るとスタートし、定刻の5分前に
終わる授業を展開してきた。
大規模授業の中には、<出席を取らない授業>も
あり、350人ほど入れる教室に15人ほど。
大教室に替えてほしい先生もいるだろうに・・・。
替わってあげれば良いのにと思う。
いよいよ、来週木曜日は、前期最大のイベント。
授業内試験実施日。
私の授業では、欠席が多い受講生も受験できる。
まあ、授業中に板書する大事な情報を把握できない
わけで、ハンディは大きいと思う。
<世の中、そんなに甘くはないよ>を実感してもらう
という教育効果もあるので、
10回ほど欠席していても、受験はOK。
<来週木曜日、運命が決まる。>
昨日は現代法学部教員の<暑気払い>。
昨日は現代法学部教員の<暑気払い>。
4月の新人教員の歓迎会に続いての、大宴会。
といっても10人ちょっとの和気藹々暑気払い。
家庭の事情で参加できない方も少なからずいる。
お酒飲みながらのトークで、意外なことが分かる
場合もあるので、是非忘年会や新年会でお話し
してみたい。
途中、AIで似顔絵を作ったというまわりの話の
流れから、私も韓国のサイトで作りましたという
話をした。
そうしたら、その情報がほしいという流れになり、
このブログで紹介した記事をその先生にお送りしようと
思う。
不整脈の薬4種飲んだけど。。。
毎週火曜日は、1限の<基礎演習>のみ。
20名定員で、一人体調不良。
女子8人、男子12人。
遅刻者はなし。
この基礎演習のメインのプレゼンを行いながら、
隙間時間を使って<何でも3分以内・一人パフォーマンス>
昨日現在で9名終了。
新潟出身が3名いたのに驚く。
その1限の基礎演習が終わった後、久しぶりに不整脈の
薬4種飲む。
いつもなら服用後1時間ほどすると、排尿タイムが
20分から30分置きににやってくる。
ところが、昨日はその排尿タイムが一度もやってこない。
ん?
なんでやねん?
もう効かなくなったのだろうか?
業務連絡:授業内試験開始後の離席は、認めず。
普段の授業では、<遅刻>も<授業中の離席>を認めて
いる。
噂では、1分の遅刻も認めない厳しい授業があるそうだ。
遅刻すると教室に入れないそうだ。
恐らくその授業では、<離席もむずか難しいのではないか>
さて、7月17日(木)の授業内試験日本番の日。
この日に限り、<離席は認めない>
人間だから、おなかの調子が当日悪いケースもあるだろう。
そういう日は、事前にトイレに行っておいて欲しい。
最悪、遅刻は20分未満まで認めているのだから、その間に
何とか済ませておいてほしい。
あるいは、試験開始後45分経過すれば、問題用紙と解答
用紙を提出できるので、<短期集中型>で頑張ってもらう
しかない。
小生この40年間、一度も授業中に離席したことはない。
当たり前か。
私が離席したら、受講生が、オール・キョトンCになって
しまうではないか。
遅刻もできないし、45分で閉店ガラガラにもできない
ので、結構なハードルではあるが。
全てクリアできている。
プロだから、当たり前だの前田。
エリン
メールの返事を書こうとしたら、パソコンの画面の右側に
コパイロットの画面が出てきた。
書こうとしたメールに関連したメッセージが出てきたが、
今はそれには関心がない。
関心のあるキーワードを入力したら、最新情報を色々と
教えてくれる。
8月は、そのコパが教えてくれた内容を<専門的に研究>
しようと計画しているところだ。
大きなお世話であるが、その研究内容の<あたりをつける>
にはちょうど良い。
次に、<エリン>が出てきて、図示してあげようかと
迫ってきた。
大きなお世話であるが、
どんなイラストが出てくるのか興味があったので、エリンに
お願いした。
大したイラストではなかったが、一応コピーしようと
したら、画面が変わってしまい、跡形もなくなった。
エリン、優しいのやら、冷たいのやら。
エリンのイラストから、どうも先祖は<エリンギ>のようだ。
今でも、AIは利用してはいけないと言いながら、レポート
を課す授業があるかも。
ツンツン・エリンを味方に付ければ、結構良い仕事を<代行>
してくれそうだ。
でも、急に姿を消すので要注意でR
VIP様、いらっしゃーい!
夕方VIP様が、我が家へ。
お寿司屋さんの出前、4つ。
とっても美味。
一つ一つのネタが大きく、美味しかった。
私は、ビールをアビールほど飲む。
普段は1缶の終わりなのだが、
VIP様をお迎えし、吞み放題。
イラストレーターをされているVIP様
との初めてのお話、弾む弾む。
よくお笑いになるお方。笑顔がチャーミングー。
最初の3時間があっという間に過ぎ、オーバー
ヒートした私は中座。
その後の1時間半ほどは、監督様を中心に
3人でご歓談。
VIP様のオモテナシは、成功裏に終えること
が出来た。
と思う。
これで、一安心。
今後の交流が楽しみであーる。
特別対談「介護保険の現在の将来」
我が社の同窓会組織「葵友会」が定期的に発行している
のが、『東京経済』
そのNo.393に、特別対談「介護保険の現在の将来」が掲載
されている。
8ページから11ページ。
A4サイズなので結構なボリュームである。
2日前にメールボックスに入っていた。
誰との対談か?
現代法学部の同僚・常森教授と。
<児童福祉と社会保障>が専門。
新学期が始まってかなり忙しいGW前の対談であった。
確か、4月25日(金)の午前中。
本学OBの医療ジャーナリスト、牧潤二氏が司会進行
兼カメラマンである。
介護保険について、例えば、「ケア社会をつくる会」という
市民団体やマスコミが、介護保険の問題点として指摘している
ことを
<なぞるのではなく>
<じゃない方の論点>
<もう一つの論点>
について縷々(3錠ではない)対談の中で論じた。
誠に有意義な対談であった。
授業内テストの座席指定、エラー満載。
大規模授業2科目の座席指定表を作り、先週 manaba にアップした。
昨日の授業で、その座席指定表を配布した。
自分の指定座席が見つからない場合は、直ぐにメールでその旨
送るように指示する。
來るわ来るわ。メールが。
でも210名から220名の受講生のうち、メールは両科目とも
10名程度。
真面目に集中して取り組んだけれども、ヒューマンはエラーする
生き物。
本日は、そのエラーに対応し、修正版の座席表を夕方までに作り上げ
manaba にアップすることが最大のミッション。
やれ、やーれ。
激しい苦労であるが、<カンニングをブロックするため>に、
この苦労を厭わない。
たつき、7月5日、何が起きる?
気象庁も、異例の発表をしている。
デマだと。
<たつき>なる人物が、何者か知らない。
知りたくもない。
しかし、我が家のカレンダーには、監督様の字で
<たつき諒>と書かれている。
この人物が、7月5日に何かやらかすのか?
我が家にとっては、とっても大事な日だ。
監督様にとっても、私にとっても
とっても大事な日。
ある意味<VIP>なる方が、我が家を訪問する。
初めてお目にかかる方なので、
鈍感力ナンバー1の私でも、今から
緊張している。
おそらく、5日の予言が的中しなくても、
7月のどこか
とか
夏休みのどこか
とか
最悪、今年一杯とか
煽ってきそうだ。
アオリはよくないぞ。。。
キャンパス内の<美味しい水>飲み放題。
もう10年以上前からだろうか、各建物の1階に、美味しい水の
給水機が設置されている。
いつも学生達が行列している。
時には、事務職員さんも行列している。
時には、教員も行列している。
時には、非常勤講師の先生方も行列している。
行列が超苦手な私は、これまで、その<美味しい水>
を味わうことが出来なかった。
先日、たまたま小さなカラのペットボトルを持って
いたのと、たまたま1号館の給水機の行列が途切れていた
という偶然が重なり、<初体験>をすることになった。
まず驚いたのは、水が出過ぎないように設定されていた
ことだ。
その場で飲み、<実に美味>
かなり冷たい水が出るかと思っていたが、そうでもなかった。
毎朝、水筒に氷を入れ、お茶を入れて持参しているので、
今度は、氷だけになった水筒に<美味しい水>を入れて
グビグビ飲んでみよう。
ミネラル豊富で微かに甘さを感じさせる水。
入学式や卒業式で、この<ミネラ水>ペットボトルを
プレゼントすると良いと思う。
あ、すでにやっているかなあ?
試験実施中の<離席>を許可するかどうか?
今の悩みは、
試験実施中の<離席>を許可するかどうか?
である。
木曜日の2限目と3限目。
両科目とも200名超の受講生が着席しているが、
毎回の授業で10名ほどの学生が、<離席している>
多くは、トイレ直行組だが、中にはペットボトルを
買いに行く者も。
この時期水分補給は大事。
授業をしているE号館(5号館)の近くに<喫煙所>がある。
もしかすると、離席者の中には、一服吸って戻る場合がある
かも知れない。
がしかし、タバコを吸えば、その匂いで分かる。
私の鼻がイカレテイテモ、近くの学生たちの反応で分かる。
タバコのニオイが超苦手な学生なら、咳き込むであろう。
今のところ、そのようなケースは、ない。
本題に戻ると、毎シーズン担当する<定期試験>の監督補助でも
離席する学生は見たことがない。
とうことで、授業内試験でも、<離席は認めない>こととする。
試験開始後、45分で退出可能なので、それまで頑張ってもらう
しかない。
あるいは、20分未満まで、遅刻しても受験できるので、トイレに
行ってから受験してほしい。
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