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冷蔵庫のない生活、6日目。

まさか。。。。

 

シングルルームなのに、冷蔵庫がない

なんて・・・。

 

常温の飲み物で我慢するしかない。

トホホ。

 

まさか。。。。

 

シングルルームなのに、机と椅子がない

なんて・・・。

 

大学1年の時、1年間だけ上賀茂にある

大規模アパートに住んでいたが、その時の

ことを思い出す。

 

冷蔵庫がなかった。

 

このゲストハウスのシングルルームには、

トイレとシャワーはついているので

助かった。

 

次回は、冷蔵庫のある整ったシングルルームを

予約したい。

 

 

 

 

 

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仲良し女子3人組のホームヘルパーさんにインタビュー

韓国のヨーヤンポゴサ3人にそれぞれインタビュー。

 

一人は夫の介護のため退職。

3人とも、介護保険が始まった2008年から仕事をして

いる。

二人は、17年以上ホームヘルパーを続けている。

 

インタビューの後、懇親会。

インタビューの時はおとなしかったある方が、マッコリ

を飲み始めたら、デラ・ニッコリ。

 

元気いっぱいに。

 

旦那さんは飲まないので、外での飲み会が<とても幸せ>

とのこと。

 

飲み会の後は、コーヒーをおごっていただいた。

 

誠に愉快な5人の飲み会。

 

アレンジしていただいたK氏に大感謝。

 

 

 

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昨日は、お世話になっている金教授と博士号取得の教え子さんと会食

チャドルバギという牛肉を美味しくいただいた。

歯の弱い私にはぴったりの<薄切り牛肉>

脂身もたっぷりある。

ネギがたくさん入ったポン酢風のたれで

いただく。

 

そのあとにチャドルバギの入ったテンジャン

チゲいただく。

 

ビールも焼酎もすすむ進む。

 

昔ながらの店の雰囲気でたいそう気に入った。

 

三角地駅1番出口が最寄り駅。

 

お2人に、拙著・韓国語翻訳版<東アジアの高齢者

ケア>をプレゼントする。

 

小生が執筆した<東アジアの高齢者ケア>は2022年

9月に出版。

その韓国語翻訳版は、2024年10月に高麗大学出版部

から出版された。

 

お世話になっているお二人には、国分寺で買ったお土産

別途お渡しした。

 

これからもよろしくお願いしますの意味を込めた

プレゼント大作戦でR

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高麗大学・高齢社会研究院、訪問。

ソウル入りした翌日は、必ず

<高麗大学・高齢社会研究院>訪問。

 

お約束の時間の5分前に到着。

いつものオフィスをノックする。

 

中から声がしたが、ドアを開けると全く知らない

お方が登場。

何でも、今月あたまに引っ越しがあったそうだ。

 

引っ越し先が分からないので、博物館長であり高齢社会研究院長

であるS教授に電話をしていただく。

 

すると、S教授のオフィスは、引っ越しせず、その建物に

あることが判明。

 

で、S教授とご対面。お土産を渡す。

研究員のお二人は、急な用事で出張中とのこと。

 

お二人に渡すお土産をS教授に預ける。

 

お昼をご一緒する。

ビビンパを美味しくいただく。

 

ついでにビールを1本分けていただく。

 

S教授の愉快な写真を撮らせていただく。

 

 

話の大きさと豪快さにいつも圧倒される。

 

教授のカリスマ性と独特のユーモアから、

将来の総長だと確信する。

 

次回、9月上旬の火曜日にお邪魔します。

 

 

 

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学芸大のオープンキャンパス用バス

昨日は普通の生活をしていたのに、腰に違和感を覚えた。

 

振り返ってみると6月上旬にギックリ腰になってから、ずっと

腰の不調状態が続いている。

 

椅子に座るときは問題ないのだが、椅子から立ち上がる時が

ハイリスクなので、<超スロー>で立ち上がることにしている。

 

大学までの坂道の歩行は<超タブー>なので、本日、国分寺駅

北口の5番乗り場から、バスに乗る。

 

暑さのせいでボーッとしていて、乗ったバスが<学芸大直行便>

の臨時バスとは知らなかった。

 

超やべーと思ったが、学芸大の中を見るのも良いだろうと観念した。

 

すると、<学芸大正門>にも停車することが分かった。

超安心。

 

下車して分かったのだ、今日は学芸大のオープンキャンパス。

臨時バスを手配しているのだ。

 

なかなか気が利いている。

 

我が社にも立派なブルーバスが何台もあるのだから、

オープンキャンパス用に使えないものだろうか。

 

使えないのなら、学芸大のように、京王バスに依頼して

臨時バスを走らせてみてはどうか。

 

受験生やその親御さんには、夏場の<坂道ダウン・アップ14分>

は過酷すぎる。

 

少子化が進行する中、夏場・冬場の<臨時バス>は、生き金

でR

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定期試験の監督業務も、昨日終了。

定期試験の監督業務も、昨日終了。

 

シルバー教員は、シルバーサービスの一環として

定期試験の監督業務が<2コマ>になる。

 

非シルバー教員は、定期試験の監督業務が<3コマ>

になる。

 

シルバーの定義が、どこにも書かれていないので、

はっきり分からないが、65歳以上か?

 

シルバーサービスはつい最近自覚するようになったが、

 

すでに5年目?

 

記憶が定かではない。

 

成績登録も終わったし、試験監督業務も終わったし、

開放感に浸れるはずだが。。。

 

開放感ゼロなのは、1か月後の論文締め切りがあるからでR

 

追い詰められ防止策として、4月以降、コツコツ論文の

各パーツを書いてきたのだが、ややこしいところはすっ

飛ばしてきたのでR

 

研究としては、そのややこしいところを解明できなければ

意味がない。

 

この1か月でその最大の<ややこしどころ>を料理できるか。

 

しばらく開放感はお預けでR

 

 

 

 

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大規模講義科目・2科目の全成績WEB登録完了!

これで一安心。

 

大規模講義科目である

福祉論a

高齢者福祉と法(制度・政策)

の全成績WEB登録完了!

 

不合格者の割合は、結果的に両科目とも

<15%>ほどになった。

 

欠席回数が多く、出席してもクイズに答えないなどの

サボタージュ(ポタージュではない)があり、テストで

記述部分や計算問題ができないと、不合格まっしぐら。

 

 

一方で <S>や<A>も多く、分散が大きい。

 

8月末までに<台湾論文>を完成させる予定なので、

本日より、そちらに

<まっしぐら>

 

 

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高齢者福祉と法(制度・政策)の成績WEB登録、本日中に完了。

この科目の成績付けが、最も時間を要する。

 

14回の授業のうち、1回だけ高齢者介護の在宅ケア、施設ケアの

映像を40分ほど使い、600字から800字程度の感想文を書いて

もらった。

 

この感想文は、試験で用いる<解答用紙>の右半分の罫線部分

に書いてもらったのだが、出席カードリーダーの機械との相性が

悪いようで、新TAさんにやってもらった結果、

感想文を提出した受講生の<学籍番号>だけが、リストアップ

されるという情報だけゲット。

 

そのため、通常の出席カードの読み取り結果表に、1ケースずつ

〇を付けるという気の遠くなる作業を昨日一人でやった。

 

気絶するかと思った。。。

 

後期にも感想文を書いてもらうことがあるので、読み取り機に

かける前に<解答用紙>を学籍番号順にソートしておかなくては。

 

 

毎回の授業に遅刻せずに出席し、授業中の1つないし2つの

クイズに解答すれば、3ポイントゲットできるという<ポイ活>

制度を導入。

 

昨年まで3年間は1回2ポイントだったが、今年は3ポイント。

 

真面目に参加すれば39ポイント事前にゲット。

 

授業内試験は61ポイントが満点。

 

<デラ優しい仕組み>にしたが、それでも不合格者がいない

ことはない。

 

10%ほどか。

 

2科目のうち半分が、本日中に終わるので、ホット一安心。

 

 

 

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昨日のダブルインパクト

昨日は、武蔵境大学で<社会学>の授業内試験。

後半、男子学生が鼻血を出した。

ティッシュを持っていないか聞いたが、持って

いないと。

私も持っていない。

 

超法規的措置として、トイレに行くことを許可する。

解答用紙にも、鼻血がついたようだが、そのまま

拭き取ってもらった。

 

大学研究室に戻り、成績原簿に様々な情報を入れる

作業。

 

帰宅後、<社会学>の採点と成績原簿に様々な情報を

入れる作業。

 

ダブルインパクトは、既に前半のコントが終わって

いた。

後半の漫才から見始める。

 

夜中4回ほどトイレに行くので、疲れが溜まっている。

最後の<ニッポンの社長>の漫才のタイミングで、

座ったまま爆睡。

 

その<ニッポンの社長>が第1回ダブルインパクト

の優勝。

 

コントも漫才も見ていない。

 

誠に残念。

 

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自公過半数割れ、確定。石破総理どうなる?

選挙前の予測通り、自公過半数割れとなった。

 

現政権に対する有権者による<異議申し立て>

具体的な結果として、現れた。

 

石破総理の続投は困難を極めるが、かといって

新総理に相応しい人材がいるかと言えば

適材はいない。

 

 

あっそう副総理は、<鼻息荒い>が、

意中の人がいるのだろうか。

 

先の総裁選で争った、たっかーいっちい氏

を新総裁に考えているとしたら、

最悪のシナリオ。

 

モーレツ右傾化内閣になる。

アジア各国との関係が酷くなること必至。

 

ネガティブオプションとして、

いっしいば総理に続けてもらうしかない。

 

それとも、日本最大の危機的状況を目の前

にして、<野党統一候補>が誕生するか?

 

 

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450人分の記述問題の採点終了!

昨日と今日で

450人分の記述問題の採点終了!

 

目の覚めるような素晴しい答案から

テンションだだ下がりの答案まで。

 

個人差が激しいこと。

 

本日夜は、

これを学部ごと、学年ごと、学籍番号順にソートするのだが、

ソートー面倒くさい。

 

夜は諦めて、明日朝、緑内障仲間でもある監督様に

平身低頭の姿勢で、ご協力をお願いするかなあ。

 

マークシートの点数に記述の点数を足し、0.6倍した数字を

名簿に記載。

 

毎回の出席ポイントを加点し、クイズに答えていない受講生や

出席カードに不備のある受講生を減点し、平常点の合計点数を

名簿に記載。

 

テストの点数と平常点の点数を合算し、不合格者の比率を

割り出す。

 

長ーい教員経験から、不合格者の比率は、20%までと決めて

いる。

 

その比率を超えないように<得点調整して>最後の成績評価

登録を実行する。

 

まだまだ、道のりは遠い。

 

歩く速度は遅い。

 

デモ、ケツカッチン。

 

個人的に26日がデッドライン。

 

27日からソウルへ。

飛びます、飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日はゼミの前期最終日。その後、打ち上げコンパ!

昨日はゼミの前期最終日。

スタバで働くゼミ生Y君が、スタバのフレイバーで飲みやすい

アイスコーヒーともう一つのコクのあるコーヒーを振る

舞ってくれた。

 

北海道旅行に行っていたゼミK君のお土産

自動車免許合宿に行っていたKさんのお土産

ディズニーを老年社会学的観点から研究するK君のお土産

 

を皆でコーヒーとともにいただく。

 

夏合宿のプランを皆で相談しながら、副ゼミ長がホテルに

電話しながらアウトラインを決める。

 

8月下旬の2泊3日に決定。

 

18時30分から、初めて使う居酒屋で打ち上げコンパ。

卒後20年ちょっとの社会人ベテランK氏、卒後1年目のI氏、

卒後2年目のKさん

が打ち上げに参加してくれた。

 

ありがたい話でR.

 

いつもの定位置で<ゼミ集合写真>

誰が、OB・OGか分かりますか?

私以外皆若いので、区別がつきませんね。

 

 

あいにく、ゼミ長が体調不良でドタキャン。

3年生一人が就活で欠席。

 

年末年始のコンパで、全員集合を実現したい。

 

今週3度目の<ノミホ>も無事終わり、安堵。

一度も二日酔いしなかったのは、ラッキー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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宮城県知事、ある発言に激怒。

今、選挙演説がカオスの世界である。

1票を獲得するためなら、<大嘘>ついてもいいのだろうか。

 

根拠のない決め付け、他者批判は良くない。

 

宮城県知事、その大嘘ついた人に抗議文を送った。

我慢の限界だったのであろう。

 

宮城県知事が激怒したその政党、議席をかなり取る

らしいという予測であるが、

 

責任ある政党として<エビデンスのある話だけ>

するようにしてほしい。

 

 

 

 

 

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前勤務先の金城学院大学ホームぺージに載りました。

前勤務先の金城学院大学ホームぺージに載りました。

 

先月、紀伊國屋・新宿本店9階のイベントスペース

で開催された<上野千鶴子先生とのブックトーク

の概要が、金城学院大学のホームぺージに。

 

 

数年の苦労を経て編集した<比較福祉社会学の展開>

の執筆者が私以外全員、金城学院大学・大学院

出身者ということで。

 

文学研究科社会学専攻の院生が『比較福祉社会学の展開』刊行記念イベントに登壇 | News | 強く、優しく。金城学院大学

 

全国的に女子大は厳しいが、新しい学部が複数誕生

するようなので、何とか頑張ってほしいと思う。

 

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八重洲で<なごや会>

同じ時期に名古屋市内の大学に勤務していた4人組が

今は、東京あるいは近郊に勤務している。

 

年に数回<なごや会>を和やかに開いている。

昨日はご家族の事情で一人不参加。

3人組で居酒屋の個室へ。

 

居酒屋の飲み放題のビールであるが、

八重洲のカラオケビルの2階にある居酒屋は

まさに<ひと味違うビール>なのでR

 

 

一気に複数杯のジョッキを注文しても

注意されない。

 

出てくるお料理もしゃれている。

 

いつもこの店、集合なのでR

 

たぶんビールは9杯。

ハイボールを2杯。

 

2時間で全ていただいた。

 

酔いが最初の10分で回ったせいで、

たくさん喋ったなあ。

 

和やかで愉快な3教授の飲み会であった。

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