オヤジのひとり言

好奇心一杯のオヤジ田舎暮し蕎麦打ち陶芸からヨットレース情報マデお役立ち情報や業界の裏話も有 最近ロードバイクにハマッテ枡

香川真司が3戦連発で新記録

2012年03月31日 | オヤジのひとり言

海外から明るいニュースが飛び込んできました。

香川真司が3戦連発で新記録

ブンデスリーガは30日、第28節1日目を行い、

MF香川真司の所属する首位ドルトムントがホームで

FW岡崎慎司、DF酒井高徳の所属する7位シュツットガルトと対戦し、

4-4で引き分けた。

前半33分に3戦連発となる先制点を決めた香川は今季通算12点目。

欧州主要1部リーグでの日本人選手のシーズン最多得点記録を樹立した。

岡崎は右膝痛のため3試合連続で欠場。

酒井は右SBで8試合連続のフル出場を果たし、

首位チームとのアウェーゲームで勝ち点1獲得に貢献した。

 前人未到の記録を打ち立てた香川は。

前半33分、DFシュメルツァーの左クロスをMFケールが頭で落としたボールを香川が右足ダイレクトで蹴り込む。

3戦連発となる先制点が今季通算12得点目。

前節・ケルン戦(6-1)で2得点を挙げ、

98-99シーズンにセリエAで10得点を挙げた中田英寿氏(当時・ペルージャ)を上回り、

06-07シーズンにブンデスリーガで11得点を記録した高原直泰(当時・フランクフルト)に並んだが、

それからわずか1試合で欧州主要1部リーグでの日本人史上最多得点記録を塗り替えた。

 好調ぶりは立ち上がりから全開だった。

激しい攻防が続く息の付かない展開の中、香川の一発が流れをドルトムントに引き寄せた。

欧州主要1部リーグでの日本人選手のシーズン最多得点記録を樹立した。

絶好調の香川に目が離せない!!!


京の鷹峰 光悦町

2012年03月31日 | オヤジのひとり言

3/31

 

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その402

 

 

本阿弥光悦が、徳川家康から鷹ヶ峰の広大な地を拝領したのは、

 

元和元年 ( 1615 )のこと、

 

本阿弥行状記』によると、

 

大坂の陣ののち、

 

家康は京都所司代の板倉勝重に、光悦はどうしているのか、と尋ね、

 

勝重が、光悦は変わり者で京には住み飽きた、田舎に住みたい。

 

と言っている旨を伝えたところ、

 

家康は、「近江、丹波では京への往来に不便であろう。

 

京の周辺には辻斬りや追い剥ぎが出る所もあるだろう。

 

そんなところを広々と取らせよ」と言ったという。

 

そこで、鷹ヶ峰の地東西二百間あまり ( 370メートルほど )

 

南北七町 ( 700メートル ) の原野を賜ったという。

 

光悦は一族、知己、諸工匠を引き連れてこの鷹ヶ峰に住んだのです。

 

これが光悦町で、

 

現在の北区鷹峰光悦町

 

( 京都市街の北西、金閣寺・左大文字山の裏側 )になる。

 

 

今回はここまで・・   

 

 

続きは次回に・・    

 

 

電話かFAXで、メールでお気軽に・・

 

E-mail Kyoto-ee@gaia.eonet.ne.jp

 

URL kyoto-estate.com

 

ここを・ ・・ ポチット・・・・クリックして下さい。 

 

   ↓  ↓  

 

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください。

 

 

只今  at home Web より、より詳しい最新情報が見られます。

 

 

オールジャパンで頑張ろう!! 東日本にエールを・・

 必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

5年10年掛かるかも知れないけれど・

ずっと・ずっと・応援してる・

 

みんなでがんばろう !!  日本