オヤジのひとり言

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連敗を5で止めた!!

2016年06月11日 | オヤジのひとり言

 交流戦、日本ハム0-3阪神」(11日、札幌ドームで)

 我阪神タイガースが先発のメッセンジャーの好投で

連敗を5で止めた。  

 132球の熱投  

メッセンジャーは7回4安打無失点で6勝目。 

その後は高橋、

ドリスと継投し、

日本ハム打線を完封した。 

ドリスは来日初セーブ。

 打線は三回1死一、二塁から

大和の左線適時二塁打で2点を先制。

六回は2死満塁から俊介の押し出し四球で1点を追加した。

 久々の先発起用に応えた大和は、

「スタメンで出られたので何とか、結果を残したかった。

若い選手が目立つ中、

中堅の選手もしっかり頑張っていると見せられることができてよかった」

とお立ち台で笑顔を見せた。

 日本ハムは先発・吉川が6回5安打3失点とまずまずだったが

打線の援護なく、4敗目。

2番手・斎藤(ハンカチ王子)は

2回を1安打無失点、3つの三振を奪ったが。・・

敵ながら期待していたが、

なんか迫力がなくて・・

カーブでかわしている感じの・・

まったく迫力を感じない弱弱しい感じ

そこが女性受けするのかなぁ?

 

明日は?

大谷・

やばい!!

                              虎キチ オヤジ

 

 


イチロー・はやっぱりすごい

2016年06月10日 | オヤジのひとり言

ダメ虎は連敗中で・・

一方MLBでは

イチローが3試合連続スタメンで

今季10度目マルチ、3安打以上は3度目
 
マーリンズのイチローが8日(日本時間9日)の

敵地ツインズ戦で「1番・DH」で3試合連続でスタメン出場し、

3試合連続のヒットを放った。

3回に右前安打を放つと、

5回には右前適時打、

6回にも右前安打をマークし、

今季10度目のマルチ安打を記録。

3安打以上は今季3度目。

これでメジャー通算2971安打とし、

3000安打まで残り29本。

また、日米通算で4249安打とし、

メジャー最多安打のピート・ローズの4256本まで

残り7本とした。

才能もあるんだろうけど・・・

努力の積み重ねなんでしょうね。

我阪神タイガースの若トラたちも・・

それなりの努力はしているんだろうけど・・

まだまだ努力が足りないって事かなぁ~

にしても・・

ヤッパリイチローはすごい!!!

 

 

 


まだまだなんかなぁ~?

2016年06月08日 | オヤジのひとり言

選手同士が

等間隔に並ぶフラットな守備ブロックを敷く

ボスニアヘルツェゴビナに対して、

日本はブルガリア戦と同様にサイドからスピーディーな攻撃を仕掛ける。

ただ、

敵陣深くまでは進入できるものの、

クロスを送る側と合わせる側が

厳しいマークに遭っていたことで、

決定機をなかなか生み出せない。

そんな中、

活躍を見せたのが市立吹田サッカースタジアムでの初得点を狙う

ガンバの宇佐美。

果敢な仕掛けで好機を作り、

前半28分にはドリブルからのクロスで

清武の先制点を演出する。

これで勢いに乗りたかったが、

一瞬の隙を突かれ、同点に。

後半も互角の戦いを演じていたが、

セットプレーを素早く始められると、

交代して間もないミロスラフステバノビッチが起点となり、

ミランジュリッチに逆転弾を許す。

その後、追い付きたい日本は、

代表初出場の小林を含めて4人の選手を投入する。

しかーし、

得点直後と選手交代直後という

一番気を付けなければならない時間帯に失点を喫したことが響き、

悔しい逆転負けに。

互いに持ち味を出し合った好ゲームは

仮想オーストラリアのボスニアヘルツェゴビナに軍配が、

日本はハリルホジッチ監督体制での初タイトルを手にすることはできなかった。

まだまだ世界の壁は厚いですなぁ~

さて?

モスクワ行きの切符は??

まだまだ厳しい試合が続きそうですなぁ~

 

 


久々の快勝

2016年06月04日 | オヤジのひとり言

昨日のブルガリア戦観ました?

ゲームは大味な展開だった。

ブルガリアヨーグルトはイマイチ精彩にかけていた。

あまりのレベルの低さに、裏切られたような気持ちでいっぱい。

プレーの質は低いし、まるでやる気を感じなかった。

リズムが悪く 

プライドも何も伝わってこなかった。
 
 まるでショーゲームで、まったく強化にならなかった、

DFの吉田が2ゴールを決めるぐらいだから。

試合前やゴール時、

テレビインタビューが長友のアモーレ(愛する人)をクローズアップしていたけど、

試合そのものよりも、ピッチ外の話題のほうが注目されていた。
 
 ただ、10番の香川が2ゴールを叩き込むなど計7ゴールが生まれたし、

観客からすれば盛り上がるポイントはたくさんあったから、

そういう意味では良かった。
 
 大味な展開を生んだ一因は、相手の問題もあったけど、

通常の3人交代ではなく、親善試合の6人交代というルールが影響していたように思う。

前半は日本が主導権を掌握し、4-0と圧倒したが、

あのペースを最後まで維持できたら大したものだった。
 
 ところが実際は、6人交代を端から想定し、

先発メンバーは飛ばし過ぎというぐらい序盤からトップギアでプレーしていた。

後半は明らかにペースダウンしていたけれど、

あれだけ序盤から全力を出せば、90分持たない。
 
 多くの選手を試したり、選

手の状態を見極めたり、

あるいは興行的な意味で6人交代なのは理解できる。

とはいえ、

今回は一応、優勝が懸かった大会形式でやっている、

ルールも通常の公式戦と同じように3人交代のなか、

90分を通じたガチンコ勝負を見たかったなぁ。
 

 
元サッカー小僧の オヤジ 
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