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千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その378
東本願寺・西本願寺が歩んできた歴史の違いや儀礼の違いなどを見ていくと、
本願寺と火事との関わり合いが挙げられる。
東本願寺は、不幸にも江戸時代に都合四回もの大火災に見舞われてきた事が判っている。
最初は、天明八年 ( 1788 ) の大火で類焼し、
寛政10年 ( 1798 ) に御影堂ともに再建され、
次に、
文政6年 ( 1823 ) に工事の際に失火により再び焼け、
天保6年 ( 1836 ) に落成した。
さらに
安政5年 ( 1858 ) 諏訪町の火災で類焼し、
万延元年 ( 1860 ) に竣工したものの、
元治の大火により、「枳穀邸」をはじめとしてほぼ全焼した。
今の姿に再建されたのは明治28年 ( 1895 ) です。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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