オヤジのひとり言

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虎勝てたのに…ミス連発で逆転負け

2013年04月30日 | オヤジのひとり言

虎勝てたのに…守備ミス連発で逆転負け

 「阪神5‐6広島」(29日、甲子園)

 ゴールデンウイーク真っ最中に聖地甲子園に集まった

虎キチは今季最多の4万6108人。

ファンの誰もが信じて疑わなかった我阪神タイガースの勝利が

ポロリとその手から滑り落ちた。

グラブからこぼれ落ちた

譲り合って外野に弾んだ

そのたびにマンモスにこだましたファンの悲鳴。

貯金4、4度目もお預けになった。
 
勝利目前に落とし穴が待っていた。

九回1死二塁。菊池が打ち上げた右中間への飛球が、

右翼から左翼へ吹く、いつも以上に強烈な浜風に流された。

リードは1点。

前進守備をとっていた大和と福留が着地点へ駆け寄ったが、

風に流れる打球を譲り合う格好となり、

両者の間に落ちた。

2アウトそしてあと一人コール…

そう確信して歓声と勝利の雄叫び風船を準備した大観衆の悲鳴とため息が交錯。

 ピンチが二、三塁に膨れあがると、

広島ベンチは丸を歩かせ満塁策をとったが、

よもやのミスで手放した流れが戻ることはなかった。

続く広瀬が放った三塁右の強い打球を、

守備固めで三塁に入った坂がはじき、

痛恨の同点。

直後、松山の浅い左飛は俊介の好捕で難を逃れたが・・、

梵に右前適時打を許し、結局これが決勝点。

9カードで7勝していた3連戦初戦を寸前で逃し、

試合後のベンチ裏には9連戦中の疲労感が漂った。

 福留は責任の所在をうやむやにしなかった。

「風があるのは試合前から分かっていた。

(大和は)視界に入ったけど、あれはオレが行ってやらなけきゃね…。

久保に悪いことをした」。

外野守備を預かる山脇コーチが「あそこはセンター優先。

大和が遠慮した部分はある。

風に戻されたけど、結局のところは声」と、

外野手の約束事が存在するプレーと説明した。

Eランプは点灯しない。

勝敗を分けるプレーとなったが、

大和は「積極的にいけば良かったという悔いはある。

あそこは自分がいかないといけない。

ぶつかってでも、捕らないといけなかった。

久保さんに申し訳ない」と声を絞り出した。

 中盤も守乱が響いた。

3点優勢の六回2死一、二塁の場面で

松山の右前打を捕球した福留が

一走・広瀬が二塁をオーバーランするのを読み切り、

遊撃鳥谷に返球する好判断で刺しにかかったが、

タッチした鳥谷のグラブが広瀬の後ろ足に当たり、

ボールがグラブからこぼれ落ちる失策。

その後同点を許していた。

 「(菊池の飛球は)ホームグラウンドやからね。

どちらも捕れるだけに譲り合ってしまったね。

(坂の失策は)そこを固めるために出している訳だから、

難しい打球だけど、何とかして欲しかった」。

敗因はズバリ守りのミス。

今シーズンのチーム失策は2つ増えて16に。

首位を走る巨人はリーグで唯一、一桁をキープする。

「ミスすれば、負ける。」コレ日本の常識!!

反省を糧に。

5度目の貯金4に挑戦だ!!!

 

もやもやが晴れない・・・・虎キチオヤジ

 

 


我阪神タイガースのゴールデンルーキー藤浪 3勝目

2013年04月29日 | オヤジのひとり言

我阪神タイガースのゴールデンルーキー藤浪 

オールスター戦ノミネート確実!  

高卒ルーキー先発となれば、・・

マー君以来の出場へ

 我阪神タイガースのゴールデンルーキー・

サンデー晋ちゃん 藤浪晋太郎が、

21日のヤクルト戦聖地甲子園で

今季2勝目をマークした阪神の藤浪晋太郎投手(19)が、

オールスターファン投票用紙にノミネートされることが決定的となった。
 

我阪神タイガースの開幕先発ローテーション入りし、

今シーズンここまで4試合に登板して2勝1敗、防御率0・86と安定感抜群。


監督も「普通に“ローテを張っている”というような感じで投げられている。

今後も投げるたびに良くなっていくと思う」と、絶賛  

驚くように高卒新人とは思えない堂々たる投球を続けている。

 そして、28日にはDeNA戦で4月3勝目の快挙  

現状、先発投手3枠に滑り込むことは確実。

ノミネートされれば、熱狂的ファンの多い阪神ということもあり、

多数の得票も見込める。

近年の先発投手部門では、

「マー君」こと楽天・田中が高卒1年目の07年に球宴出場を果たしている。

 また、

甲子園歴史館に14日のDeNA戦(甲子園)で

初勝利を飾った時のウイニングボールが、

23日から5月5日まで期間限定で展示されているよ。

 

久々に明るいニュースにご機嫌な・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・虎キチオヤジ

 

 

 

 

 
 
 

開票率1%でも「当選確実」が出る?

2013年04月29日 | オヤジのひとり言

人気絶頂の安倍政権下初の国政選挙

参議院山口県選挙区選出議員 補欠選挙

四月28日 投票・開票日ですが、

選挙速報で

開票率1%でも「当選確実」が出る?

これってナゼ???

 実は、テレビ局同士の熾烈な視聴率競争?

衆議院・参議院や知事選挙など

大きな選挙が行われた日の夜は、

テレビ局が長時間の開票特番を放送するのが恒例です。

  この特番では、候補者の名前に次々と「当確」の文字が躍り、

開票結果を逐一伝えている。

当選確実と思われていた人がまさかの落選をしたり、

話題のタレント候補が当選を果たしたりと、

選挙の裏側にあるリアルな

「人間ドラマ」を見ることが出来て結構興味深い。

 しかし、

次々と「当確」の文字が出される中で、

ふと不思議?に思ってしまうことがある。

開票率が僅か1%や5%の段階で、

[当確]が伝えられることがある。

 

そんな段階で結果がわかるのだろうか??

 そもそも、当選確実を打つかどうかは、

各テレビ局の独自の判断によるものらしい。

テレビ局では、

事前に世論調査をして候補者の票読みをしたり、

市町村レベルでの選挙管理事務所への取材、

投票所での出口調査などを総合して、

当選確実の判断を早めに出すのだ。

 

各局が「当選確実」を早く出すことに拘るのは、

視聴者が知りたい情報を伝える、

つまり視聴者のニーズに応える

という報道の指名が背景にあってのこと。

 

「いかに早く、しかも正確に「当選確実」を出すか」にしのぎを削っている。

当にテレビ局の威信をかけた総力戦なのだ。

 

もっとも、

どれだけノウハウを駆使して票読みをしても、

それがあくまで「予測」であることに変わりは無い。

 当選確実が出た候補者の喜びの声を生中継したものの、

最後の最後になって、どんでん返しに為ることもあるが・・

 

最近は特に「当選確実」のスピード競争が過熱気味で

当選確実の誤報にもつながっている。

それだけテレビ局の視聴率競争が激しくなったってことか??

 

バラエティやお笑い番組ならまだしも、

選挙報道くらいはまじめに慎重にやってほしいものですなぁ~

 

 

 


ダメ虎貯金4の壁

2013年04月28日 | オヤジのひとり言

 我阪神タイガース

縁起のいい横浜で

先発の小嶋が初回に3点を取られると、

昨夜あれだけ暴れまわった猛虎打線は

あっさり白旗をあげたようだ。

西岡、福留のメジャー帰りコンビと、

新井兄弟の4人が無安打ではつながるはずもない。

ベテラン左腕の藤井に簡単にひねられ、

11年ぶりの完投白星を許した。

8回にようやく1点を返したが、

あわや完封負けのペース。

これで先行を許した試合は3勝9敗。

 ダメ虎は・またまた波に乗り損ね。

今週、貯金4の壁に3度もはね返されている。

しかも、

前の試合の勢いが3度ともウソのよう。

まずは、

21日のヤクルト戦(甲子園)で藤浪が7回無失点の力投で2勝目。 

 

鼻息荒く乗り込んだ火曜日(23日)からの

鬼門・ナゴヤドームの中日戦で3―15の大敗。

しかし、中日2戦目は今季7度目の完封勝ち。

今度こそ勢いに乗るはずだったが、・・

続く中日3戦目は0―1の悔しい敗戦。

そして、この日もお祭り騒ぎの大勝の後の沈黙だった。

 それでも、まだ貯金は2つもある。 

首位の巨人に食らいつくためには、

これ以上の足踏みは厳禁。

 

 
 
 
 

観月橋のたぬき寺

2013年04月28日 | オヤジのひとり言

観月橋の西運寺(京都市伏見区)

俳人、歌人も見物に

山門横に大きなタヌキがたたずむ「たぬき寺」として知られる西運寺

(京都市伏見区)

 時々走ってる・・

10キロジョグのコースにある・・

京都市伏見区の

お京はんの

観月橋駅から外環状線を

東に向かって200メートルほどのところに、

地元で「たぬき寺」と呼ばれる西運寺がある。


 
門前は外環状線でトラックや車が多く行き交うが、

裏はがけのようになって、竹が茂っている。

山門横には大きなタヌキの置物が立ち、

参拝客を見つめている。
 
寺は

もともと宇治川の対岸の向島(伏見区)に

1596年、相模出身の雲海上人によって建立された。

1687年に現在地に移ったそうだが、

住職がいない時期が続くなど、

次第に荒廃した。

明治時代になって本堂などが再興された。
 

「たぬき寺」と呼ばれるようになったのは、

江戸時代末。

当時、

住職だった冠道上人が、

裏山に住んでいた雌タヌキを餌付けした。

なついてくると、「八(はち)」と名付けかわいがった。

上人が裏に出て、

手をたたいて名前を呼ぶと、

山から喜んで出て来る様子は、

まるで飼い犬のようだったという。
 

動物園といったものがない時代。

「目の前でたぬきが、じっくり見られる」という評判が立ち、

多くの俳人や歌人、画家らがタヌキ見物に寺を訪れたそうだ。

近くに住んでいた京焼の名工であった高橋道八は、

見物の礼として、人の背丈ほどあるタヌキの焼き物を寺に贈り、

山門横に置いた。

しかし、

この焼き物はいつの間にかなくなってしまい、

現在立っているタヌキは後に作られたものだという。
 

現在、本堂には多くのタヌキの置物や、

タヌキをあしらったはし置き、

湯飲みなどのコレクションが並べられている。

現住職さんの祖父の代から、収集してきたものだそうです。

それ以外にも、一般の人が寄贈したものも多く。

「『他を抜く』と験を担いで、寄贈されたものもあります」と、

「普通は、寺にあるものではないですが」と指さした先には、

いつのころにか贈られたタヌキのはく製が置かれていた。
 

住職によると

タヌキの親子が裏山から餌をもらいに出てきたことがあるという。

八がいたころと比べ、伏見の街も、寺周辺の地域も大きく変わったが、

寺とタヌキの縁は続いている。

 

【メモ】京都市伏見区桃山町泰長老にある西運寺は、

浄土宗知恩院派で、本尊は阿弥陀如来。

本堂横の地蔵堂には、

拝むと世継ぎが授かるという

「世継地蔵尊」が安置され、信仰を集めている。

境内は拝観自由です。

 

 

 

 


鳥谷“お目覚め”2号2ラン

2013年04月27日 | オヤジのひとり言

我阪神タイガースは・・

 今季初の2ケタ得点          

不調の鳥谷“目覚め”の2号2ラン  

セ・リーグ 阪神10-5DeNA (4月26日 横浜)

我阪神タイガースが今季初の2ケタ得点で大勝した。 

 4-0で迎えた5回、ビッグイニングをつくった。

中前打した先頭・大和を一塁に置き、

3番・鳥谷が初球の真ん中ストレートを弾丸ライナーで右越えへ運ぶ2号2ラン。 

試合前、得点圏打率・083と不調だった主将が

「ファーストストライクからスイングしようと心掛けていました。

いい結果につながってよかったです」と

“目覚め”の一発。リードを6点に広げた。  

 さらに1死満塁とし、

藤井彰が押し出し四球。

2死となった後、西岡が左中間を破るへ走者一掃の二塁打。 

「(3回の守備で)エラー(ファンブル)をしてしまったので、取り返そうと思っていました」と

“汚名返上”の一打で、

この回一挙6点。

10-0と試合の大勢を決めた。

 投げてはDeNA戦は昨季から23イニング連続無失点だった

先発・メッセンジャーが4回まで0封し、

記録を27イニングに伸ばした。

5回に2点、6回に1点を失ったが、

7回2/3で5失点も今季3勝目を手にした。

 DeNAは5回もたず

8失点の先発・高崎が誤算。

終盤の追い上げも遅く、

4連敗で借金は今季ワーストの4に膨らんだ。

 まっ・今日もせっせと貯金して・・

ゴールデンウィークと行きたいものですなぁ~

 


あぁーあっ・・ダメ虎

2013年04月26日 | オヤジのひとり言

4月25日の中日 vs. 阪神タイガース 6回戦

息詰まる接戦を制したのは中日

0-0で迎えた5回裏、2死三塁から荒木のタイムリーで先制。

投げては、先発・岩田が7回を無失点に抑えると、

その後は田島、岩瀬の継投で虎の子の1点を守りきった。

我阪神タイガースは打線が振るわずのダメ虎ぶり、

せっかく好投の先発・榎田を援護できなかった。

敗因はタイガースの貧打

バット持って打席に立ってるんだからぁ・・

鬼門のナゴヤから

お得意さんのDeNA

気合を入れ直して・!!

 


鬼門なんて関係ねぇ~♪

2013年04月26日 | オヤジのひとり言

我阪神タイガース・西岡

足攻&猛打賞!

鬼門で今季初勝利  

「勝ったら全部、OKでしょ!」 

 「中日0‐3阪神」(24日、ナゴド)

 オレ(我阪神タイガース・西岡) に鬼門は関係ねぇ・そんなの関係ねぇ~♪

初回に左前打から二盗を決め、先制機を演出。

六回には1死満塁から中前適時打で貴重な追加点、

3安打で強力に打線をけん引。

無敗男のカブレラもKO。

長年、猛虎が苦しめられてきたナゴヤドームもこの男がいれば心配無用なのだ。

 鬼門なんて関係ない‐。

前夜、大敗した重苦しい空気を初回で切り裂いたスピードスター。

ナゴヤドームの苦い歴史を知らない男だからこそ、

新たな道を切り開ける。

 投手が粘り、打線が援護する本来の姿に戻った。

 勝つために何をやるべきか‐。

「勝ったら全部、OKでしょ!」と声を弾ませる背番号7、

そのすべを身につけている頼もしい男だ。  

     

 

 
 
 
 
 
 

鬼門の名古屋で炎上

2013年04月25日 | オヤジのひとり言

我阪神タイガース

鬼門の名古屋で・・

虎の鉄腕久保田が火だるま。

5回、中日に好き放題やられ

8失点をくらった。       

おまけに能見の故障・・とはねぇ

つくづく名古屋はついてないなぁ~

今年こそは・・・

呪縛から開放されると思ったんですがねぇ

今年も先が思いやられるなぁ~

 

 


村を救った修行僧

2013年04月24日 | オヤジのひとり言

西心さん(宇治市)

村を救った修行僧
地元の人が供養のため彫ったとされる「西心さん」の石仏。仏前にはいつも花が絶えないという(宇治市小倉町西山・小倉共同墓地内)

 宇治市小倉町の府道沿い。

小倉小の向かいに、地域住民が管理している共同墓地がある。

入り口から続く短い坂を上ると、

正面に大きなお堂が。

中に高さ70センチ程の石仏が鎮座。
 
「西心さん」。住民は親しみを込め石仏をそう呼んでいる。

いつ、誰がつくったかは、定かではない。

ただ、西心さんは江戸期のいずれかの時代に

どこからか小倉の村に現れ、

村を救うため人身御供になった修行僧だと伝えられている。

 西心さんは、貧しさにあえぐ(はやり病で多くの死者が出ていた、

とも伝わる)村を助けるため「石の唐櫃(からと)」に入った。

上から土をかけてもらった後、

「わたしの唱えるお経が聞こえなくなったら死んだと思うてくれ」と告げ経を唱え始めた。

歳月は過ぎ、やがて経の声は途絶えた。
 
それから何年かたち、河内の庄屋の家で、

小倉の生まれであるとの証しが体に記された女の子が生まれ、

不思議に思った家人が奉行所に届けた

。役人が小倉村に調べに入ったが、

村人は皆「知らん」の一点張り。

実は、女の子が西心さんの生まれ変わりと思った村の上役が怖がり、

村人に「西心さんのことは知らんと言え」と触れ回ったのだった。

女の子はその後、成仏できずに死んでしまった。

その後、小倉の人が西心さんの石仏を彫って墓石としたという。

 「石仏は、西心さんが成仏できないからというより、

己を捨てて他者に生きた西心さんの『心』を

小倉の人は忘れないでほしいと願いつくられたと思います」。

そう話すのは、

共同墓地に墓を置く住民の多くが檀家(だんか)となっている地元の寺の一つ、

観音寺の従職。

法事で檀家の人と共同墓地に参った際などに、時折その話をするのだという。
 
地元住民の西心さんへの信仰は厚い。

仏前の花は常に新しく水や食べ物も供えられている。

毎朝参りにくる人。

般若心経を写経したよだれかけがいつの間にか新しいものに…。

墓参に訪れた人は

「ワシらを守って下さる仏さんだから」と。

 

【メモ】

小倉共同墓地は市有地だが実際に管理するのは地元住民でなる管理委員会。

墓地に墓を置く住民の大半が地元の観音寺と地蔵院の2寺の檀家。

宇治民話の会が

「山城のむかし話」の一話に取り上げた

西心さんの物語が由緒書きに代えてお堂の壁に張られている。

 

今回はここまで・・    

続きは次回に・・ 

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オールジャパンで頑張ろう!! 

東日本にエールを・・

必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

5年10年掛かるかも知れないけれど・

ずっと・ずっと・応援してる・

みんなでがんばろう !!  日本

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