オヤジのひとり言

好奇心一杯のオヤジ田舎暮し蕎麦打ち陶芸からヨットレース情報マデお役立ち情報や業界の裏話も有 最近ロードバイクにハマッテ枡

ホントにほんとに本当にエライコトですよぉ・・・

2009年02月03日 | Weblog
困ったコマッタ・・・「こまどり姉妹」

島木ジョージの話しでは有りません。

家のパソコンなんだけど

どうもアップが出来て無いらしい????

読者の方から携帯電話・・

こちらはアップしているのに

返ってくる返事が???

 HTTP.HTTTPS.FTPの診断

HTTP.HTTTPS.FTPの接続
warm FTP:(アクティブ):エラー12031
(ftp.microsoft.comに接続中)
:The connection with the server was reset
info HTTP:www.microsoft.com に正しく接続しました。
info HTTPS:www.microsoft.com に正しく接続しました。
warm FTP(パッシブ):エラー12031(ftp.microsoft.comに接続中):
The comnection with the server was reset
error FTP接続できませんでした。
??????
???????
????????
?????????

何のコッチャ・・・
さっぱり解からん????????????

だからパソコンは好きになれない。
アメリカで開発されたものだからって・・
何時までも訳の解からん英語ばっかりでエエンかい・・ええっ???

もうええ加減にセイッ・・・
そう言えば・・今使っているオフィス2003のワードでは
昔使っていた「一太郎」・・・古うっ・・
であった文字や機能が無いぞー
日本人がワープロ機能を使うのには・・

ヤッパリ日本人が開発改良したものが一番
何時までもアメリカ一辺倒でカブレているんじゃねえャッ

アメリカ発の金融工学という魔法の杖が壊れてしまって・・
昨年から続く100年に一度という金融危機は、
今までの金融の常識が根本から変わってしまった・・

こちらの方も・・・
「コマッタ困った・・こまどり姉妹」なのであります。

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください



京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください




京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください



京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください



??????????????????????????????????????????
一体全体どうなっちゃってるノン






月日が経つのは早いもの・・特に此処2.3年は

2009年02月01日 | Weblog
おい・おい・・

今年ももう2月だよぅ

聞き古された言葉だけど

1月はいく

2月は逃げる

3月は去る

この調子で行くと・・

2月もあっという間に過ぎて行くのはだろうナァ

今年こそはと書き始めた超カンタンな日記(ブログらしきもの)も

今のところ続いているなぁ

というのもこの頃モノをよく忘れる??

まさか??アルツハイマーじゃないだろうナァ

知人に

若年?アルツハイマーと診断されたヤツがいるんだけど?・・

困った事に・・

昔からメモ魔と言われるくらい・・

何でもメモを取る癖があるんだけど、

そのメモを何所にやったかよく失くす。

仕事をする間にメモを探す時間が増えたようだ。

話は変わって・・・

昨日読んだ本に・・・

京都を訪れたた観光客が、5000万人を越えただろうと言われている。

四季折々の織り成す自然と

1200年余にわたって紡がれた歴史とが混然となった姿に共感を覚える人、

磨きぬかれた伝統文化や伝統工芸に感動し、

洗練された京料理に堪能する人、

京都に寄せる思いは様々なようだ。

 旅の終わりに、

多くの人が京菓子や京漬物、

宇治茶や工芸品などを買い求めている。

そして、

それぞれの作り手の絶え間ざる創意工夫によって齎された味やデザインなどの

奥深さによって、京都の魅力を実感するのでしょうか?

京都の魅力を一言で言うと・・つまり

1200年余の営みの中で育まれた智恵の豊富さ・奥深さ・・かな

 そんな事を考えている間に・・2月3日はもう節分

節分・この日、

豆を撒いて家のそこかしこに棲みついた厄 鬼 を祓い、

福を招き、1年の息災を祈って豆を食べて春を迎えます。

 豆撒きは、

平安時代から続く「方違え(かたたがえ)」、

つまり、

自らの恵方(えほう)に一旦、宿を変えるという習わしを簡略化し、

自邸の恵方を豆を撒いて祓い浄めたのが始まりとか?

室町時代より続く追難行事だそうです。

節分の日、

大豆が撒かれるのは大豆には呪力や霊力があり、

辺りを清浄にすると信じられてきたから。

海の塩と同様、

大地の恵みの象徴たる大豆の現代科学でも証明されていますが、

そんな大地の恵みのシンボルを「撒く」ことこそが、

神へ希い(ねがい)を届ける術だったようです。

未来や明日への夢を託して、

幸いの種を撒く人々の祈りの心が込められているのが・・

「豆まき」だったようです。

 暗いニュースが多い中、未来への夢を託して

節分は、

家族揃って・福を招き、厄を祓う「豆まき」をしましょう。ねッ
読者の皆さんと

家族の皆さんの

輝かしい未来を願って

家でも、今年も盛大に「豆まき」をしようと思っています。

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください