私と同じように、この歌を思い浮かべたのでしょう。
❝ボブ・ディランさんにノーベル文学賞❞ というニュースをきいた時、
ガロの唄うこの歌の「ボブ・ディラン」の部分が頭に浮かびました。
多くの方が「学生街の喫茶店」を検索していました。
学生街の喫茶店
歌:ガロ 作詞:山上 路夫 作曲:すぎやまこういち
君とよくこの店に来たものさ
わけもなくお茶を飲み話したよ
学生でにぎやかなこの店の
片隅で聞いていたボブ・ディラン
あの時の歌は聞こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた
あの頃は愛だとは知らないで
さよならも言わないで別れたよ
君と・・・・・
(ともしび歌集より)
かつて当ブログでこんなことを書きました。
ご参考までに。