よりよき未来への願い
「人間の未来へ──ダークサイドからの逃走」展
というタイトルの武居利史さん(美術評論家)の文章を読んで、胸が熱くなりました。
「観客は会場を出るとき、希望をもって生きる勇気を与えられることだろう」
同じ文章を読んだ、茨城県に住むKさんから、水戸芸術館のホームページの紹介メールが来ました。
・・・米国の単独主義、覇権主義は目に見える影響ばかりではなく・・・
・・・混沌とした時代にあって、ダークサイドに陥りがちな人間が、どこ
まで他者への理解や人間の尊厳に対しての・・・
(水戸芸術館のホームページより)
ますます熱くなります。
出品者に広河隆一さん、オノ・ヨーコさん、ユージン・スミスさんなどの名があります。
観に行きたい・・・。
水戸かぁ・・・。
水戸芸術館のサイトをぜひご覧ください。 ↓