横浜からかなりの荷物を運び、工務店に預けておいた荷も整理片付して収納するとなると丸2日は掛りそう。そうなると我家は老人問題があって誰かが家に居なければいけないため、芦屋に居る女房の妹がちょうど来るという次の土日にやってしまおうと、引越し業者クロネコヤマトに電話すれば、按配良く空いているので土曜日でOKということになった。 (明日から八尾の風の盆見物に出掛けるので、数日オヤスミです) . . . 本文を読む
約束の31日は月曜でサイボクは休みなのでややゆっくりめに横浜を出発し、松井田の農産物直売所だけに寄ってから軽井沢に入る。横浜は雨模様だったが長野は晴れているという天気予報に犬も連れてきてみれば、群馬は曇りながら軽井沢は雲の中なのか霧雨状態、スーパーツルヤの東側にある公園の広い芝生で、誰もいないのを幸いに少しばかりドッグランさせてから、いつものように12時半頃現地に到着。 . . . 本文を読む
実は昨日の土曜日は鴨川の棚田倶楽部の稲刈が予定されていて軽井沢から帰ってきたのだが、その稲刈が1週間延びてしまって、留守中の老人のためのヘルパーさんを頼んでいたのを直前キャンセルするのもと、急遽28日は弘法大師の縁日で川越の成田不動尊で骨董市があるから、久しぶりに行ってみようということになって。軽井沢から戻って次の日、身にしみるような暑い一日だったなぁ。 . . . 本文を読む
こちらの完成直前に天栄村二股温泉の秘湯を守る会会長の宿大丸あすなろ荘に泊って会津まで足を伸ばした際に、たまたま会津若松の七日町のスポット公園で開催していた小さな骨董市で見つけた鋳物の唐獅子のレリーフや、猪苗代町で買い求めた花入籠に自分で照明器具を組込み和紙で覆った灯りや、着物柄の型紙などと共に、先日のタオル掛や取っ手を持参して大詰めの工事現場に5月18日に出かけた。 . . . 本文を読む
信州軽井沢には先月末から約一ヶ月の滞在、今年はまだ残暑が厳しいけれどいろいろとこのあとの予定を入れちゃっていたので、明日は横浜に帰らずを得なくなって。こんな猛暑が続くなんて予想もしていなかったから、帰ったら夜は寝苦しいだろうなぁ。 . . . 本文を読む
定年退職後の最初の軽井沢現地打合せはゴールデンウィーク明けの5月9日の月曜日、朝7時過ぎに横浜を発ちまたもサイボクに立寄れば定休日にアジャパー、このギャグで歳が分かってしまうよね。 . . . 本文を読む
もう何回も来ている旧浅科の公衆温泉穂の香乃湯(冒頭写真は正面玄関側)に昨日も入ってきたのだが、ここの着替え室に掲げられた成分表以外にその外側に上下に並んで成分表が二つあるのに気が付いて見てみたら、なんと濃度などが著しく違うではないか。 . . . 本文を読む
4月28日にもまたまた現地に向かう。この日は川越の喜多院お不動さんで縁日骨董市が開かれているので、そちらにまず立寄って1時間余り手短に一回りし、軽井沢で蕎麦打ちしたら使えそうだと印判の湯呑猪口と薬味用豆皿を4個ずつだけ、5個セットでないため半端ということか思いのほか安かったので〆て2000円で手打ちして買い込む。 . . . 本文を読む
次週の約束の4月20日水曜日に電気と床暖房業者との打合せを兼ねてまたまた出向く。今回もサイボクに寄って昼の旧軽のフランスベーカリーとツルヤには前回通りに寄道して、あらかじめメールで連絡していた昼頃12時半前には職人さん達が昼飯後の休憩中に到着。 . . . 本文を読む
この前から2週間ちょっとの4月4日の月曜日に、前日泊まった秘湯を守る会の宿法師温泉長寿館からの帰りを利用して山荘建築現場に向う。突然の夜明け前の雪が積もった軽井沢まで、中条町から吾妻渓谷、長野原、北軽井沢経由で、その途中から急激に天気が回復してきて、輝く雪の花を纏った木々と真っ白な浅間山や北群馬側の山々と青空とのコントラストを楽しみながら12時過ぎには到着。 . . . 本文を読む
やはり女性の客人が来ると買物にということになって、来軽の翌13日はプリンスショッピングセンター、そして昨日16日は旧軽にというので、僕は買物のお付き合いはしないでテニスコート奥に入ったところにある公民館で、8月中開催の恒例の蚤の市でお宝探しということに。 . . . 本文を読む