ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

10月の信州滞在中の外食ランチ

2013-10-31 17:14:32 | 信州日記
 今回は10月というのに気温が高い日が続いて過ごし安かったのは幸いだったが、数日はかなり異常に暑い日があって犬を車に残しては心配ということも、でも夏場ほどではないからそういう日は屋根つきの駐車場を利用すればいいと、毎日愛犬ゴン太連れで、数日はちょっとばかり遠出の出歩きもしていて、昼には買ったサンドウィッチで済ました時以外はほとんどが店での外食ということになった。 . . . 本文を読む
コメント

10月の信州滞在中の温泉

2013-10-30 17:44:51 | 信州日記
 今回の短期滞在では往復の二日を除いた日数は6日間、そのうちの4日は温泉を利用して山荘での風呂はほぼ使わなかった、とにかく10月とは思えないような気温が高い日が続いて、冷えるから暖まって寝ないとという必要が全く無かったこともあって、ほぼ夏場と同じ過ごし方が出来て、寒がりの女房も今回ばかりは快適だったと、もうこのあとは信州に来るとしても温泉宿に泊まることになるでしょうな。 . . . 本文を読む
コメント

10月の信州でもドッグランと長門牧場にまたもや

2013-10-29 17:56:23 | ペット
 今回の信州では毎日のようにゴン太を連れて外出していて、車の中でお留守番させることが多かったからご不満だったかもと、合間を見て湯川ふるさと公園にあるドッグランに、そして横浜に帰る前日にはは長門牧場でもタップリと遊ばせてやることに。犬というのも性格個性があって、我家のゴン太は人好き一番、犬好き二番、その他動物にも興味があるという活発なヤツなんです。 . . . 本文を読む
コメント

今回の信州滞在中には松本にも

2013-10-23 18:26:40 | 信州日記
 松本には以前は年に数回も街ブラするだけに軽井沢から出向いていたのにここ数年は間遠になっていて、この10月になって今年初めての訪問となった。年に何度も行っていたころは有料の三才山トンネルの回数券も買っていたぐらいお気に入りの町なんだけど、よく訪ねた喫茶兼版画画廊は老齢でやめちゃったし、美味しくて行けば毎回食べていた和洋を兼ねた店も無くなって、それに好きな工芸品などももう買わなくなってしまったからねぇ。この夏場の終わりには安曇野に出掛けたけど松本には立寄らなくて、それで年に一度ぐらいはやはり様子を見に行こうということになったわけ。   <台風にめげずに明日から三泊で旅行に出ます、更新は戻ってからとなります) . . . 本文を読む
コメント

10月のコストコ

2013-10-22 17:09:37 | その他
 この月曜日に月一回の買物と決めているコストコに、到着したのは11時半ちょっと前で早飯をと休憩所に廻ったら、この時間帯でもまず満席と思っていたらこの日はかなり空いたテーブルがあって、月曜日に来たのは初めてなのだが一番空いているという曜日ということでしょうか。そういえば駐車場でも車が少なかったような、雨の平日もかなり空いていたことがあったが、これなら次回も月曜を狙って来ようかな。 . . . 本文を読む
コメント

庭に咲いたホトトギスをいろいろに活けてみた

2013-10-21 18:17:39 | 工芸絵画骨董
 我家の今年の庭のホトトギスは昨年とは違って大当たりの年で、花を沢山付けている一郭は花盛り(冒頭写真)、種類は台湾ホトトギス系統だと思うがもう何年も経つから増えて増えて、毎年かなり大型に育つから庭では一大勢力となっている、但し花については裏年もあるらしくあまり咲かないことも、この10月の軽井沢ではこの花がほとんど見られなかった分、こちらでは家の各所に活けて飾れるだけシッカリと咲いてくれた。 . . . 本文を読む
コメント

陶芸教室の先生の個展を見に鎌倉に

2013-10-20 16:02:34 | その他
 今回でクラフト見物などについては三連荘になるが、その最後は鎌倉で開催された陶芸と書と版画の展示会で、どれも僕が通っている陶芸教室の先生の作品である。会場はスタジオ・イシワタリ(冒頭写真)といって、これは明治の古民家だそうで江ノ電の由比ヶ浜駅に近い場所にあり、現在はカメラマンの所有でいろいろな催しに貸しているんだそうだが、衣服のオーダー縫いの店だけが常時テナントで入っていたが、なかなかにレトロないい雰囲気のギャラリーである。 . . . 本文を読む
コメント

10月の追分レトロ市は今年最後の開催とか

2013-10-19 17:25:37 | 信州日記
 今年最後の軽井沢滞在中は折よくというか、毎月7日の追分レトロ市開催中に山荘に来ていて、女房もこの前の富岡八幡宮でアイヌ刺繍に使える古着を買ったけどもっと良いものが見つかるかもと目論んでいたのを幸いに、僕も骨董市は冷やかしだけでもいいというスキ者だからまたもや10時の開始直後に旧油や前庭の開催場所にやってきたら、今回は25店舗ほどがほぼ品揃えを終えたばかりのところに、聞けばこの日で年内は終了して来年は4月から始めるという。連れて行った愛犬ゴン太だけは骨董市には興味はありませんかな。 . . . 本文を読む
コメント

北軽井沢クラフト市に

2013-10-18 17:07:24 | 工芸絵画骨董
 台風の影響の雨も上がってくるだろうと北軽井沢で開催中というクラフトフェア(冒頭写真は会場にあった案内パンフレット)に、このフェアのことは軽井沢新聞などの地元PR紙で初めて知ったのだが、60店ぐらい集まるというからまずまずの規模で、どういうクラフトマンなどがいるかと興味本位で出掛けてみた。開催場所は北軽井沢の浅間ハイランドパークで峠越えしてすぐというところ、山荘からは30分ちょっとで行かれることもあって。 . . . 本文を読む
コメント

女房の犬友達の油絵の個展に

2013-10-16 17:18:16 | 工芸絵画骨董
 これは信州に行った日の午前中のことだけど、その日から開催と言う女房の犬友達の油絵の個展に、大分前から案内は貰っていたがその日の午後からは横浜には居ないことになるからと、初日も最初に出掛けたのです。個展の会場となっていたギャラリーは家からもそんなには遠くないからと、ブラリと散歩がてらに歩いて、小雨が降っていたけどね。 . . . 本文を読む
コメント

台風が近づいてきているという前日でも呑気なもんで

2013-10-15 17:22:44 | その他
 信州から戻ってきた猪口後はいろいろ出掛ける用事があって、一段落したところで今度は大型で強い台風26号が明日には関東に近づいてくるという予報で、昼前から雨が降りだしてきて、特にやることも無いからと信州から持ち帰ってきた茹で栗の皮剥き(冒頭写真)を仰せつかって、結構面倒なんだけどこういう作業は女房よりも僕の方が上手なんだ。とりあえずこの位あれば夫婦二人分の栗ご飯は出来るかな。まだこれ以外に冷凍にしたものもあって、そちらの方が渋皮まで外皮と一緒に剥けるという、また折を見て皮剥きしますかね。 . . . 本文を読む
コメント

10月の信州にて、美味しかったもの、などなどを

2013-10-14 17:35:16 | 信州日記
 この10月の滞在中の信州では直売所で買ってきたものや、テークアウトしたものや、近間で収穫拾いしたものなどで、美味しかったものをいくつか、そのほかにヘー!というようなちょっと珍しいなと思ったもの、さらにいい仕事をしてますねぇというようなものを扱っている店などと、ちょっといいなというだけの連なりで撮った写真を雑然と以下に。 . . . 本文を読む
コメント

今年の信州では松茸が豊作のようで

2013-10-13 17:04:41 | 信州日記
 今年は夏場が暑かったが途中ではやや涼しい時があって、先走って出てきたキノコを見掛けることがあったが、秋口にも雨が多く気温も下がった期間があったから、キノコが豊作じゃないかという予感があったが、今回の10月上旬に信州に来てみたら松茸までが豊作のようで、スーパーやいくつかの農産物直売所で地元産の松茸が売られている、数年前も山荘周辺のリコボウなどが沢山採れたことがあるが、松茸がこんなに多くというのはもう何年振りのことだろうね。 . . . 本文を読む
コメント

軽井沢から戻ってきたら暑いですねぇ

2013-10-12 17:49:05 | 工芸絵画骨董
 昨日の夜に軽井沢から横浜に戻ってきたら、夜だったことと風がかなりあったので気温の割には暑いとは感じずに、夜も寝苦しいということは無かったが、今日の昼間は用事で鎌倉まで出掛けて少し歩いたら大汗をかいて、夏場というような暑さでこれにはマイッタ、我々夫婦は秋のスタイルだったのが間違い、皆さんは半袖に半ズボン姿というのが多かったものねぇ。ということで二日間はブログ記事を書く時間が無くて、冒頭写真には軽井沢山荘のテレビ前の飾り物の小物類でお茶を濁すことに。 . . . 本文を読む
コメント

軽井沢10月上旬の花 山荘周辺の野草たち (2013年)

2013-10-10 17:03:47 | 信州日記
 もうこの時期になると山荘周辺でも野の草花の数は減ってきていて、花はほとんどがキク科の植物、それらも9月から咲いていてこの時期まだ咲き続けているというものばかり。そんな草花も花瓶に活ければ良き和の風情を演出してくれる、秋深まってという時期にはうってつけの部屋飾りになるというものだ。冒頭写真はつい先日の早朝の霧の風景、こういう見通しが利かないという霧というのも昔よりは少なくなって、最近では珍しいぐらいに、軽井沢が最初に別荘地に選ばれた理由の霧深かった気候はどうなって行くんでしょうかね。 . . . 本文を読む
コメント