半月も家を留守にしているとリタイアの身ながらいろいろと溜まっているものがあって、こちらは暑い中ですがそうも言っておれずで雑用をこなしております、冒頭写真でお茶を濁すしますが、毎朝の犬の散歩で目的地にしている近くの公園での写真です、夏場となって鬱蒼として来ています、木陰にも雑草が伸びてきていますね。 . . . 本文を読む
信州滞在中には月に一回は犬を連れていく長門牧場、梅雨時ではあったが合間となった天気予報が雨無し日に、曇り空ではあったが比較的に雲が高くてソコソコに360°の眺望も眺められました、愛犬も老犬ながらここに来ればよく歩いてくれます、涼しいこともあって。 . . . 本文を読む
道の駅マルメロの里長門のマルシェ黒曜前では第一と第三の土曜日にはフリーマーケット開催とか、この日も5店舗ぐらいとささやかなものでしたが、場所柄か古いものなどもあったりで、またマルシェ黒曜の奥にもリサイクルショップみたいなコーナーがあってちょっとばかり面白いなぁと。 . . . 本文を読む
北関東には民窯の集まる土地として益子、笠間、子砂があり何回か訪ねた、益子と笠間は県は違っても生れは兄弟みたいなもので多くの窯元があるのだが、今は独立個人作家も周辺に多く在住するとか、子砂はあまり有名ではないもののかなり古くからの庶民派の焼物の里、そこに一つだけ毛色が変った窯があった。 . . . 本文を読む
先月に初めて行ってみた長和町の大型道の駅と日帰り温泉施設が面白かったからと今月も、最近では軽井沢からあまり遠出をしなくなっていますが長和町はやや遠出の部類、この時にもいろいろとメッケモノがあったりと、いい湯だな気分も味わって、まずは道筋に沿ってを簡単に、メッケモノなどは次回に。 . . . 本文を読む
軽井沢レイクガーデンのローズシーズンはこの7日まででしたが、その終盤近くに見物してきました、今年のバラは暖かかったからか咲き方は早めに進んでいたようです、管理事務所前はまだ盛りのようでしたがガーデン内は花数が少なくなっていてツルバラはほぼ終わり、湖面のアサザの花はこれからといったところでした。 . . . 本文を読む
梅雨時ではありますが軽井沢でもかなり暑い日が続いています、今の山荘の庭で一番目立ったのは冒頭写真のサツキでツツジに遅れること一ケ月で今月になって満開となっていました、周辺ではヤマアジサイの季節、山荘の庭は目立たないのですが探せばいくつかの山野草の花も、自生しているものも含めて以下に。 . . . 本文を読む
瀬戸赤津からは北に連なる多治見、土岐など美濃一体は安土桃山時代の骨董収集家垂涎の焼物の生産地、その黄瀬戸、志野、織部などの伝統陶器を今も焼き続けて多くの作家がいる、というわけで瀬戸に行けば必ず多治見方面にも回ることにしているのだ。 . . . 本文を読む
軽井沢には桑の樹が各所に自生していて、山荘周辺でも散歩していると道路に黒い点々があったりするでその上を見ると桑の実が枝に、赤い実はまだ熟していなくて、甘くたべられるのは黒くなったもの、それが熟しすぎると下に落ちていくるのです、野生の実は小さいのですが中にはやや大きめのものあって。 . . . 本文を読む
山荘周辺を散歩すると目立つのはヤマアジサイの白い花です、草花ではホタルブクロが咲き始めています、派手な花は見られないのですが女房がそれらを摘んできて食卓の花瓶(冒頭写真)に、ほかには都会では見られない樹木の実もいくつか、何の木か名前はまだ調べていませんがそれらの写真も含めて以下に。 . . . 本文を読む
この二つの窯の焼物は実に対照的で、茶陶と民芸陶器と全く異なる美を表現しているのにどちらも僕は好きでいくつか購入していて、これまでに何回かに分けて書いたものをリンクさせてこの前の飯茶碗までを紹介したが、その残りをここに追加しておく。 . . . 本文を読む
土曜日からまた軽井沢に来ています、冒頭写真は山荘の室内にある温湿度計、午後の4時で20℃ちょっと、これは人間二人と犬一匹とがそれまで冷え切っていた室内を温めて1℃ちょっとだけ気温を上げたため、半ズボン姿ではやや寒いぐらい、横浜昨日の我家ではこの時間帯は28℃もあったのにねぇ。 . . . 本文を読む
作家物の茶碗と言えばお茶かと思うけれど、そういう作為のある造りとは全く違って、ロクロで同じものを数多く挽き出す飯茶碗であっても作者の特徴がよく出ているものがあって、そういうのを二つばかり。 . . . 本文を読む
我家の玄関前の鉢花壇には大きめの鉢水槽が二つ(冒頭写真)もあって、そこで飼っているメダカに餌をやろうとして水槽を覗いたら、ヒメダカのまだ小さいのが一匹だけだが上層で動いているのを発見、メダカは今年になって放したのだがいずれも成魚だったからこんな小さなのは居なかったはず。 . . . 本文を読む