我家では大晦日はいろいろとやるべきことがあって忙しいのでその前の30日に、年末最後の食材の買い出しではスーパーなどとは一味違ったものをと、車で横浜内のいくつかの店に、テレビではアメ横の混雑ぶりを放映していたが、やはりそれとは無縁のところでも人気店となると何処でも多少の行列ができていましたな。 . . . 本文を読む
横浜市に限らないかもしれないが地区センターなる施設が各所にあって、僕はとある場所での蕎麦打ちにだけ参加しているが、時には短期募集傘下の催しなどもあって、つい最近には女房が参加したのがしたのが染色教室、4回だけの教室でいくつか染めてきていたが、聞けば染色と言ってもこんな方法もあるのかと。 . . . 本文を読む
瀬戸、美濃の古い土物の焼物ではやや大振な石皿なども僕の好みである。やや新しい大型の片口鉢と共に花活けの水盤として使っている、有名な志野や織部などの釉薬とは違った素朴な土味が感じられる釉薬の焼物なので食器とは別使いで。 . . . 本文を読む
三崎では年末のセール期間になると行きつくまでの道路が大渋滞となるのでその前にと、25日の月曜日に早めではあるが、保存が利くものと数日で食べてしまえるものの買い出しに、朝は9時前に家を出てガソリンの給油を済ましてからさらにもう一ヶ所立寄ってから三崎へ、高速は衣笠まで、その先は一般道で1時間後には最初の目的地に。 . . . 本文を読む
五反田にあるTOC(冒頭写真)は卸業者がテナントとして多く入っているビルなのだが、建てられてから50年以上ということで建て替えが計画されていて、閉鎖は1年延びてこの2月いっぱいで完全閉鎖とか、恒例だった一般客に開放の徳の市も最後というので行ってみたが、既に移転して空き部屋も多かったので僕は少し見ただけで休憩室へ、女房の買物が終るのを待つことに。 . . . 本文を読む
冬場の庭での目の楽しみはメジロの訪れを見ることかな、小さな庭ではあるが緑はソコソコあるのに加えて、背の低い山椒の木にミカンを刺してやれば、かなりの確率でメジロが食べに来てくれます、多くは午前中に、メジロはつがいで来ますね、一方が食べているときはもう一方は見張っているような、冒頭写真につがいで写っています。 . . . 本文を読む
伊万里などの磁器物に対して瀬戸美濃の土物は暖かみがあって、古いものには侘び寂びも感じられて僕の好きな焼物、多治見の陶器市などでは織部や黄瀬戸の新しいものもいくつか買っているが、使って味が出てくると皆さんもおっしゃるようだ。 . . . 本文を読む
雨さえ降っていなければ日課となっているのが犬との早朝散歩、冬場はさすがに時間を遅らせて6時半ぐらいから、ちょうどその時間帯は朝日が昇るころ、冒頭写真は昨日ですが朝日が木々の間から、下は落葉の絨毯となっております、また冬場は晴れれば富士山が見られる確率が高くなります。 . . . 本文を読む
女房にもう身の回りの整理に入るべき年齢だから買い増やさないようにといつも言われているのだが、少ないお小遣いのヤリクリでやっているんだからと僕はまだ頑張っちゃうのです、この夏の1ヶ月ばかりの間に買ってしまった戦利品を、一部は以前に書いたものと重複するがここに陳列する。 . . . 本文を読む
おそらく1年ぶりとなる日本橋から銀座に、我家からの電車では一回の乗り換えで行けます、冒頭写真は出発駅から見えた銀杏並木でこれまでが暖かかったから遅れ気味で、この日も暖かくていい散歩日和となりましたが、足腰が弱くなって以前はずっと歩いていたのに日本橋から銀座まではまた地下鉄を利用して、各所ではいろいろこまごまと買物をしてきましたよ。
以下は巡って行った順に。
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12月と年明け1月の15と16日に開催される世田谷ボロ市、12月の15日は小雨模様だったので16日に出かけてみた、土曜日だったので大変な人出で歩くのにも一苦労状態、僕は骨董雑貨類だけを見て回ったが今回は大したものは見つけられなった、同じようなものを並べるところが多くて、コロナもあったから地方からの特色がある出店者が減っているのかな。 . . . 本文を読む
12月半ばまでは冬とは思えないような陽気に恵まれていて、そんな天気がいい日を選んで平塚にある花菜ガーデンに、この時期は格別な花があるわけでもない閑散期ではあるが、アイスチューリップが見られるというので、それと隣接してJA直売所のあさつゆ広場で買物もついでに。 . . . 本文を読む
昨日の朝の最初にマイクロソフトからの指示画面が突然に出てきて、このパソコンのバックアップを作成することができると、ボタンを押してみたら短時間で作業が終了したらしい、それでOneDriveを調べたらそれまでに入れていた以外のデータが取り込まれていたのを確認、そこまでは良かったのだがメールなどが使えなくなってしまった . . . 本文を読む
翌朝は6時前には目が覚めてまず朝風呂に、朝食は7時半からとなっていたので部屋でゆっくりとして外を見れば、冒頭写真が部屋からの眺めですが桜の花がチラリと見えます、聞けば隣町の有名な鬼石の冬桜とはまた違うとかで春と冬に咲くという、桜の種類は多いようでこれの種類は分からないようでした。 . . . 本文を読む