コロナ騒ぎで二ヶ月間の陶芸教室の休止が、緊急事態宣言解除後の6月からやっと再開となって、実質期間としては三ヶ月ぶりに教室に、その間には冒頭写真のように自作のぐい吞と花瓶が焼き上がっていた、いずれも手捻りの小品ですが、ぐい吞などはそんなに作って何て言われそう、でも何回作っても出来上がりが違ってくる、素人陶芸では面白いネタなので。 . . . 本文を読む
6月前半の山荘の庭では撮影できた山野草の花の種類はソコソコあるのですが、それぞれの数は少ないものが多いのと、小さな花が多くて一見するとあまり目立ちません、それとは別に周辺では自生のアヤメやフランスギクは目立ちます、冒頭写真はそれらを摘み取ってきて横浜の我家で飾ったものです。 . . . 本文を読む
信州から横浜に戻ってきて早速にも枝豆を求めてJA横浜北の直売所に、6月後半から7月前半までがこの直売所での枝豆の旬です、冒頭写真は直売所内の一部ですが両側に枝豆とトウモロコシがズラリと、まだはしりでやや高めのお値段ながらここのは鮮度抜群で美味しいですから。買物のあとは裏手のアジサイの見物にも、もう暑くてゴン太は連れていけませんでしたが。 . . . 本文を読む
この前の木曜日に気象庁が関東甲信越が梅雨入りしたとみられると、このみられるという表現は多少腰が引けた感じがしますが、実はこの梅雨入り前の貴重な時期を有効にと、信州の山荘の伸びた樹木の枝切りや雑草取りなどに励んで、昨日に横浜に戻ってきたところ。また日差しを邪魔する樹木も4本も伐採するなど、久々に身体をいじめてまいりました。 . . . 本文を読む
我家の玄関前の鉢花壇の一部に大きな火鉢と甕を水槽に見立ててメダカを飼っているのだが、これまでに稚魚を見かけたのは二回だけ、それも2~3匹と親に喰われて生き残ったものがと思われ、今年はシュロを沈めてこれに産卵したら別途の水槽でと準備、暖かくなれば必ず生むはずと見ていたら一匹だけだが腹が大きくなっているメダカを見つけましたよ。 . . . 本文を読む
朝の犬の散歩コースには桑の木が数本あって、一つは大木だが中ぐらいの木も二本ほど、ここにきて熟したらしい実が落ちてきているのに気が付いて、これまでは採るまではしなかったけれど、今年はそのまま落ちるに任せるのもと散歩途中に15分ほど収穫してみることに、これが7月の軽井沢の野生のものよりも実が大きめで、短時間でも小瓶二つばかりを、ジャムフリ-クを自称する女房の今年最初の自家製ジャムとなりました。 . . . 本文を読む
月が替わって6月1日の夕方の郵便受けに、例のアベノマスクなるものが届いていました、1ポスト2枚ということで我家は女房とちょうどの枚数が入っておりましたが、遅きに失した感はぬぐえませんね、現在はマスクも値崩れするという状況、それと指摘されているように小さい、寄付するにも子供用にしかできそうもありませんな。 . . . 本文を読む
玄関前の鉢花壇は冬から春の花たちは5月のゴールデウイークが過ぎればもう終わりになってくる、そのあとは夏バージョンに植え替えです、JA直売所で多くを買って、後は園芸店で違う花苗も少し買って植え替えました、前のものの撤去には1時間、植込みには3時間ほど、これが年寄りには腰に来る、ふだんから鈍っているからでもあるが、お百姓さんというのはエライものだとこういう時に実感しちゃいますね。 . . . 本文を読む