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ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

現代作家の焼物をいくつか それがなんと飯茶碗を二つ(再掲版)

2024-06-30 09:00:00 | 園芸・花・山野草
作家物の茶碗と言えばお茶かと思うけれど、そういう作為のある造りとは全く違って、ロクロで同じものを数多く挽き出す飯茶碗であっても作者の特徴がよく出ているものがあって、そういうのを二つばかり。 . . . 本文を読む

一匹だけだけどメダカの子供が

2024-06-28 07:25:55 | その他
我家の玄関前の鉢花壇には大きめの鉢水槽が二つ(冒頭写真)もあって、そこで飼っているメダカに餌をやろうとして水槽を覗いたら、ヒメダカのまだ小さいのが一匹だけだが上層で動いているのを発見、メダカは今年になって放したのだがいずれも成魚だったからこんな小さなのは居なかったはず。 . . . 本文を読む

散歩中にツルウメモドキらしき沢山の実を発見

2024-06-27 08:40:00 | 園芸・花・山野草
昨日早朝の犬との散歩中にまだ青いながら沢山の小さな実をギッシリとつけている蔓を見つけました、昨年に少しだけ秋に赤い実が出来ていた場所からは竹藪越しにずいぶん高い場所から垂れ下がっていて、昨年から蔓が大きく成長したものか、探せばほかにも蔓が伸びていたが実があるのは日当たりがいい場所だけ。 . . . 本文を読む

現代作家の焼物をいくつか 瀧田項一作の角皿(再掲版)

2024-06-26 08:28:00 | 工芸絵画骨董
もう15年以上前に茨城、栃木方面の旅行で烏山市街地の北側を通ったときに倶門窯の看板を見つけ、どんな焼物を焼いているのかと入ったのだが、さて門をくぐってから見えた工房はご立派な民家風建物で、ちょっとばかり気軽にというのは憚れるほど、でもここまで来ちゃったんだからと。 . . . 本文を読む

直売所での買物ついでにアジサイ見物

2024-06-25 08:48:00 | 園芸・花・山野草
こちらに居るときには週に一回は野菜を買いに行くJA横浜北にある直売所、この辺りで意外と知られていないのがこの裏手の農地に隠れている用水路沿いのアジサイ群落、誰が植えたものか、タマアジサイとガクアジサイの二つのゾーンがあります、見物客はいつもあまり見えない。 . . . 本文を読む

6月の花菜ガーデンはアジサイとユリとスイレンが

2024-06-23 12:20:02 | 園芸・花・山野草
軽井沢から戻ってきての数日後、6月中旬ということであればまだバラが見ごろを過ぎてはいないだろうと平塚にある花菜ガーデンに、この日も日曜日を選んでいけば東名高速は混むこともなく1時間ほどで到着、園内はハイシーズンの5月よりはずっと空いておりました。 . . . 本文を読む

家に昔からある焼物で未だ素性がわからないもの二つ(再掲版)

2024-06-22 08:10:00 | 工芸絵画骨董
以前から家にある焼物で素性が知れないものがあって、ネットなどで調べては見たがどうも分からない、一つは用途は想定できるし窯名らしきもあるのだがどこのものかがはっきりしない、もう一つは用途もいまいち分からないしどこの焼物かも不明である。 . . . 本文を読む

昨夜酔っぱらいながらTVを見ていたらエチオピアの宗教画がチラッと(再掲版)

2024-06-17 08:33:00 | 園芸・花・山野草
昨夜のテレビ朝日7時からの空からみた地球という番組をかなり酩酊しながら見ていたら、エチオピアの自然や天空の教会などが映し出され、目の前テーブルに置いてある貰い物アフリカ土産のバオバブや、以前に紹介した羊皮紙絵みたいなものが眼に飛込んできた。 . . . 本文を読む

最近飲んだ赤ワインにコメントを、ほとんど安ワインだけど

2024-06-16 09:00:00 | グルメ・酒・ワイン
横浜の我家と軽井沢で最近に飲んだワインについての感想コメントを僕の独断感想として、多くが安ワインですが2本だけは昔に買って20年ほど寝かしたままだったものも、多少はいいワインというのは飲み頃というのが感想として難しいですねぇと。 . . . 本文を読む

ど根性ビオラが玄関前の道路際に

2024-06-14 08:52:00 | 園芸・花・山野草
横浜に戻ってきてからのゴン太との早朝散歩は暑くなってきたのでこれまでより早い時間帯に、こちらでの定番コースの公園ではもう緑があふれんばかりとなっておりました、戻ってきたら女房が家の前にど根性スミレが咲いていると、もうスミレの花の時期は終わったのにビックリです。 . . . 本文を読む