ガラス器はそんなには多く持っているわけではないが、夏場のコップ類や酒盃などにちょっとばかり奇麗で面白いとおもっているものがもう少しばかりある。 (明日夜明け前に我家を出発、会津から山形方面に3泊4日の恒例の旅行にいってきます) . . . 本文を読む
昨日は鴨川の最北部にある山入地区での棚田倶楽部の今年最終イベント、収穫祭があって早朝から出掛けてきました。生憎と昼前から雨模様となっていしまったのが残念であったけれど。冒頭写真は山入地区の棚田から鴨川の海方向を見た景観、この日は全く遠望が利かない。 . . . 本文を読む
毎晩ワインを飲むからといってワイングラスはあまり大したものは使っていない。以前はリーデルなどで飲んだこともあるのだが、酔っぱらって割っちゃうなどしたからもう安いグラスにしちゃっている。それでガラス器ではその心配がないものならと、ちょっといいものでは銀座の和光で売られている河上恭一郎作のガラス食器、でもそのアウトレット品でこの人の別荘が御代田にあって、毎年夏のお盆の頃にやや難ありとして跳ねられたものを出すのでそれを買ったのだ。 . . . 本文を読む
今回購入した12種類プラス神の雫掲載ワイン1種を全部の飲み比べてみた最終4本、一つだけはハズレがあったものの素晴しい安ワインも発見、でも僕の好みだけなんですけれどね。 (今日もこのあとコストコに行ってきます) . . . 本文を読む
毎月1回の柳川のさげもんを習っている女房は3年目に入って、今年はやや大物の花や動物を作っているらしい。先月と今月の二日間に渡って作ってきたのが張子の犬によく似た冒頭写真の縫いぐるみの犬人形である。 . . . 本文を読む
早朝5時には起きて朝風呂、男風呂は川に面していたが女風呂には窓がなくてタイル張りの壁に囲まれていたそうだ。朝食が8時からだったので風呂は2回も入り、着替えてからも時間があったので街も散策してみた。 . . . 本文を読む
朝は5時起きで前回の中国地方旅行同様に肉マンの朝食と犬の散歩を済まして6時半に我家を出発、横浜駅西口の天理ビル前に到着すればここは旅行社各社のチャーターバスの発着場で10台以上が停車している。今回の添乗員さんは小錦ソックリの体格のお姉ちゃんで、受付を済ました際にはさすがにゴッツァンですとは言わなかったけれどお相撲さん並体型で歩くのが苦手のご様子、随行は大丈夫かなと心配なほどなんだけど。そんな心配を僕がしてもしょうがないけれどということで、バスに乗込む前に座席表を見れば第一日目は一番前とはラッキーでした。 . . . 本文を読む
またもや格安パックツアーに参加、秋の高山祭見物をメインにして下呂温泉に一泊、前後には上高地と郡上八幡散策が加えられたコースプランで、全てがバス移動という強行軍。それに高山では宵まつり見物があるため食事は二日目の宿の朝食以外は各自でという、その食事時間も切り詰めないと見物の場所取りに支障が出ちゃうから忙しいこと、かなりの老人が参加していたけれど皆さん集合時間をよく守っていたのには感心しましたよ。出発前日に非常に強い大型台風18号が上陸して正に今回のコースの中心部長野県を北上したので、それが通り抜けるのと被害で影響が出ないよう祈っていたんだけれど、天気予報やTVニュースで脅かされたほどには台風中心部では空洞だったかように何事も無かった模様、台風一過でお天気に恵まれての二日間は満足できるものでしたよ。 . . . 本文を読む
高山から帰ってすぐだったんだけれど、軽井沢の山荘を今年は早めに閉めることにして片付けのために出掛けた。今月はいろいろ予定が混んでいるのと老人が一人いるので、義妹が横浜に来たこの連休を利用してということで。冒頭写真は杉瓜のバス停の道祖神とバックに浅間山の写真。 (話が前後するけれど高山よりあとだったこちらの方から) . . . 本文を読む
ここ数日の新聞広告には紅葉を目指した団体旅行募集が多いようで、その中でも愛知県奥三河の香嵐渓を組み込んで他に廻るコースが目に付く。その香嵐渓に4年前に行った時に買ったものが冒頭写真の鉢と後掲のなます皿。ここは中馬街道沿いの宿場町でもあったのでちょっと足を伸ばせば面白い場面に遭遇するのだが、パック旅行ではまず見られないだろうな。 (高山から帰ったばかりなのだが、軽井沢を閉めにまた今晩から出掛けるので、旅日記はそのまたあとに) . . . 本文を読む
大型トラックの間を縫って初めて行ったコストコ川崎店は駐車場へのアプローチが分かりづらかったなぁ。10月1日入会で1年間の会費は4200円、夫婦二人の写真入カードを発行してもらって店舗内に、その雰囲気はイケアの倉庫からレジの感じにソックリでやはり外資系ではあるなと。まずは続けて4日間毎晩飲んだ4本の印象を。 (明日から2日間、飛騨高山の秋祭りを見物してきます、今日の台風の影響がないといいのですが) . . . 本文を読む
冒頭写真は九谷と萩のコーヒーカップを並べたもので、20年以上前に山陽から山陰を回り、さらに能登まであしを伸ばした1週間の旅行の際に買ったもの。その当時カップ類を各地で買い集め始めて暫らくした頃で、ようやく下の子が中学受験を終えて遠出の旅行ができるようになった。 . . . 本文を読む