今日は秩父に行こうと朝7時過ぎに家を出て、R246経由で環八から関越にと走っていったら、梶ヶ谷でR246に出る手前からやや動きが悪くなって、R246に出たとたんに動かなくなってしまった、その後30分近くで動いたのは100mほど、これは事故に違いないと反対側もあまり車が来ないのを幸いにUターンできるところで梶ヶ谷方面に引き返し、第三京浜を目指したらこれもノロノロ、皆さん考えることは同じですね、これでは何も今日に行かなくてもと諦めて家に戻ってきた。 . . . 本文を読む
日吉から綱島間の綱島街道沿いではかなり大規模な開発工事がいくつか進行中で、日吉側から旧学生寮跡地の伊藤忠独身寮計画、旧アピタ跡地の箕輪町計画、旧松下通信工業跡地でのSST計画、そして相鉄線の日吉乗り入れのための一連の工事という工事ラッシュが、その中で伊藤忠独身寮とSST計画はこの3月で完成、本日はSST計画の中の商業施設のアピタテラスがグランドオープンした。 . . . 本文を読む
三日目は三沢の古牧温泉からこの日の宿がある宮城蔵王まで、かなり長丁場のバス旅となります、日程表には二ヶ所ばかりの観光立寄り場所が書かれていましたがあまり聞いたことがないマイナーな場所で、これは取ってつけたような、東北の雪の季節は温泉以外では目玉はあまりなくて、こういうことなら盛岡市街での自由時間をとったらよかったのにと、これはもう数回も街の散策をしている経験者が言っていることではありますが、団体ツアーでは無理ですかね。 . . . 本文を読む
桜が咲くとアチラコチラにと花見で忙しくなります、ここ二日間は近間とやや遠出でのお花見兼お散歩を、冒頭写真は我家からは近い慶応大学の体育会グランドの桜見物にゴン太もつれて行ったときのハイポーズ場面です、お利口さんで待て!の指示に従っております。桜満開の季節ともなれば我家の庭も賑わってきました、今年の桜同様に山野草の動き出しが例年よりも早いようです、本当に一気に春が来たなぁと、このあとの信州の花も早いことが予想され、4月になったら様子を見に行かないといけないかな。 . . . 本文を読む
古牧温泉青森屋には日が暮れての到着、まずは宿の係員からの館内説明があって、聞けばもう何組かの団体ツアー客が入っているようで、夕食の時間はやや遅めからにしてほしいなどと、ブッフェスタイルなので特に時間制限はないけれど混み合うの避けるためとか、それでは温泉にユックリと浸かってからお言葉通りに遅めの食事にしましょうかと、さらに食後には何か趣向もあるようで客を飽きさせない工夫とは郷土色を強調したものらしい、いろいろと考えれれているようですね。 . . . 本文を読む
ここのところ初夏のような温かさが続きましたが、今日は一転してまた冬に戻ったような、雨も降って寒い日となりましたが、我家の庭などの植物たちは確実に春を告げてきています、早咲き桜はこの寒さがくるまえにもうほとんど花を散らして葉桜に、代わりに横浜ではソメイヨシノの開花宣言が昨日に、今年は多少の寒さのぶり返しはあるかもしれませんが例年以上に春の足取りは速いようですね。 . . . 本文を読む
二日目は今回の団体ツアーの目玉の一つでもある乳頭温泉鶴の湯への立ち寄り湯からスタート、ここは田沢湖高原温泉からは車で30分ほど山奥に入ったところにあり、マイクロバスで今回の参加者を2班に分けての往復となって、我々は第1班で泊まった宿から9時半に出発、当然に鶴の湯のチェックアウトの10時過ぎにならないと受け入れてくれないでしょうからこの時間で、滞在時間はバスの往復に合わせて1時間ほどで次のグループと交代となります。 . . . 本文を読む
第一日目の宿は駒ケ岳グランドホテルで温泉地に到着した最初に現れた、田沢湖高原温泉には山麓荘という巨大温泉旅館にこれも団体ツアーで泊まったことがあって、部屋と風呂の往復の距離が長いのに辟易した記憶があるが、この宿も姉妹旅館というのを来てみて知ってちょっとばかり心配に、でもこちらもかなりの大型旅館だったが山麓荘ほどではないし、食事もバイキングじゃなかったのでワンランク上の位置づけの宿みたいでしたね。 . . . 本文を読む
今日の昼間は汗ばむぐらいの暖かさでした、3月半ばというのにこの気温は異常じゃないでしょうかね、ここにきて植物たちはビックリして遅れちゃいけないと動き出してきているのでは、この上旬まではノンビリしていたのにここ数日の変化は大きいようです、今日に庭の落葉掃除を少しばかりしていたら、その下からいくつかの動きを見つけましたが、一週間前に咲きだした早咲き桜はほど早くももう散り始めてきています。 . . . 本文を読む
久しぶりの団体ツアーの参加となります、というのは例のバス事故以来この手のツアーはかなり高めとなってきて、その値段なら自前で宿の手配をして動き回ったほうがいいからと、特に遠くとなれば航空券や新幹線などと宿とレンタカーのセットを利用したりで遠のいていたのですが、ただ冬場に雪国に行くとなれば自分で運転するのは危ないから、今回は評判らしい星野リゾート青森屋での一泊があるというのと通常よりも安めの案内だったから、古牧温泉以外の巡る土地自体はもう何回も行ってはいたんだけどこの冬の大雪の様子も見ておこうかと。 . . . 本文を読む
今朝はやや冷え込んだものの午後からは晴れ渡って暖かくなりました、少し前からこの冬の寒さがウソのように気温が高めになってきて、毎年周辺よりも遅めの傾向がある我家の半日陰の庭にも一斉に動きが出てきました、この陽気に僕自身が庭に出ることが多くなったこともあって、子細に見ればいろいろな名植物が芽吹き始め、樹木にも動きが、早咲き桜はもう八分咲きぐらいです。 . . . 本文を読む
焼津グランドホテルの新春の集いの催しにはもう続けて4回目の参加となります、一ケ月前の12月にも泊りに来ていましたがまたもや、焼津には冬場に来ることが多いのは雪の心配がないのと富士山が眺められる確率も高いから、それに加えて海産物食材や銘酒などの買い出しも目的で、また当然に新春の集いの料理が毎度なかなかと、温泉にも浸かっての愉快極楽な過ごし方ができるのです。 . . . 本文を読む
ここ数日は特に暖かかったので今日はまた冬ぶり返しのお寒うございます、とはいうものの植物はもう引き返しできないと、早咲き桜などは寒さに負けずに花の数がさらに増えていますし、庭の草花も頑張っているようです、また火鉢水槽のメダカも冬場は下のほうで動かなかったのに上層に動き出し続けていて、この寒さも一時的で春が来たよと教えてくれているようですね。 . . . 本文を読む
今年の冬は厳しい寒さが続き全般に植物の動きは遅くて桜の花も遅れるかなぁと、というように数日前までは我家の早咲き桜でもまだ蕾も目立たなかったのに、ここ数日、特にこの二日間は四月下旬並みという極端な暖かさとなって、今朝になって見たら蕾が一気に膨らんできていて赤みも見えだしている、雨が降り出した午後には二ヶ所で数輪の花が咲き始めました、これは昨年と同じ期日で、桜についてはあの寒さからの大きな気温変化にビックリして目を覚ましてしまったようですね。 . . . 本文を読む
三月三日の雛祭りが終わりましたが、我々は今日まで開催の勝浦ビッグひな祭りに昨日に帰ってきたばかりです。我家でもこのほぼ一ヶ月間は至る所にお雛さま関連グッズで飾られていました、その数はクリスマスに注ぐ多さでこれも毎年少しずつ増えていて、この先はもう制限しないと飾り付けや片付けに女房ももう年だから大変になりそうですね。でも土雛などの郷土玩具類は僕が今も買い増したりしているので二人で自嘲しないと、しかし病紅毛は仕方ありませんかねぇ、片付けのほうは我家ではもう行き遅れの心配はないからこのあと追々やればいいんです。 . . . 本文を読む