軽井沢にきて六日も温泉に行かなかったなんてことはそんなにはないことで、明日は土曜日で混み合うだろうからその前にはと、またもや小諸にあるあぐりの湯に行ってきた。 . . . 本文を読む
信州は軽井沢の山荘を自分流に概略設計して建替えたのはもう5年前、そのあらましを当時綴ってはいたのだが、その頃はブログはやっていなくて、旅日記中心のホームページなどを作っておいおい乗せようかと思っていた。 . . . 本文を読む
夏場長期滞在で二番目にするのは、軽井沢町立図書館に行って本を借りること、この図書館の蔵書量はかなり多くていろいろ選んで借りられるのがいい。雑誌類なども最新号以外なら借りられるので、山荘でゆっくりと読めるしね。 . . . 本文を読む
夏場長期の滞在となる軽井沢ではまず買出しが必要となるから、普通はスーパーツルヤがまず一番先になるところだが、その前に隔日で開かれるJA御代田直売所(冒頭写真)に立寄って必要な新鮮野菜を買込んでから回るのがお利口さんのやり方、安いからねぇ。 . . . 本文を読む
もう参加して4年目になる鴨川の大山千枚田棚田倶楽部、その山入地区で7月末に行われる暑気払い、名目上は夏の草刈となっているんだけれど、作業はまったくしないでいわゆるバーベキューパーティーというのに一昨日出かけた。 . . . 本文を読む
最終日も早朝の朝日が注す露天風呂でゆっくりのんびり、この時間帯は3人だけであったがお互いにこの旅行はいい湯を堪能したねと、それに今日帰るまで天気にも恵まれそうだと笑顔の面々。3人であそこがキセキレイの巣だねと、親鳥が居ないときに傍に近寄ったら小さな鳴声が聞こえた。 (明日土曜日は鴨川の棚田倶楽部での暑気払い、次の日曜日は軽井沢に、ということで更新できないと思います。) . . . 本文を読む
10時半にバスが迎えにきて最後の後生掛温泉に、ここはグリーンホテルのすぐ近くだから迎えは午後3時に来ることになっているが、乗らずに歩いて帰るなら自由にという。食事はこちらの食堂でと、それと旅館の駐車場の奥には泥火山の活動が見られる自然研究路があって、そちらの見物も是非にと言うから、風呂もゆっくり入るとなると歩いて帰ろうということに。 . . . 本文を読む
三日目も昨日同様にもう明るい5時に朝風呂に、この日は朝から晴れているものの昼には雨マークもあるという、昨日からは一転した天気予報は少し心配だねなどと露天で一緒になった同行客と話しながら、キセキレイの巣があることを教えてあげる。 . . . 本文を読む
少し休憩すれば本日二つ目の秘湯の蒸ノ湯には2時に宿を出発、こちらは10分ほど走れば到着する。この温泉もアスピーテラインから脇道に入って下っていくのだが、その道のりが玉川温泉より長いから冬場の除雪が出来なくて、半年ほどは閉鎖になるという。 . . . 本文を読む
水曜日に軽井沢から戻ってきてここ数日は、陶芸教室から始まって夏休み前の最終蕎麦打ち会などの趣味をこなし、軽井沢での女房の趣味の材料などや買物の付き合いや、留守の横浜の鉢植えなどへの自動散水器の購入とセットなどなどと忙しくて。 . . . 本文を読む
頂上を境にして先は秋田県、ここからはまた下ることになってこちら側はかなり明るく晴れ間もあって、両側にアオモリトドマツが続く稜線みたいな場所を過ぎれば、新緑を過ぎて夏の濃い緑一歩手前の森林に囲まれた下り道を1000mまで一気に降り、やや開けた場所に出たところにこのツアーの宿八幡平グリーンホテルがあった。 . . . 本文を読む
今回参加したツアーはあくまでも秘湯の温泉だけを楽しむ向きに企画されたもの、確か昨年に初めてこの募集を見つけて面白いなと、でも都合がつかなくて。それが今年もあったので梅雨時でも温泉だけ楽しめるだけでもいいかと申込んで、八幡平は松川温泉だけは大昔に泊まったことはあるものの、ほとんど予備知識も持たないで出かけた。 . . . 本文を読む
誰が企画したツアーなのか、八幡平のあまり有名でない一箇所の温泉旅館に3泊して、その周辺の有名な秘湯には外来入浴を利用して2箇所ずつ2日間で回るという、まさに温泉好きにはタマランという面白い内容のパック旅行に参加、でも身体がふやけちゃったかな。 . . . 本文を読む
芝生を刈りたいんだけれど雨であんまり出来ず、小振りになったときに草取りなど少しだけして。昼はまた佐久のほうに出かけて中華を食べて、夜の惣菜など買込んで戻り、この前の東北の秘湯巡りの旅日記など書いて過した。 (今回は横浜にこれから用事があるので、明日また戻る予定である) . . . 本文を読む