今年で26回目という松本クラフトフェアに土曜日にまたしてもお出掛け、年々内容が充実していると感じてはいるものの、もうあんまり買う意欲は逆に無くなってしまって、でも見て回ってクラフトマンとお喋りするのは楽しいよね。 . . . 本文を読む
ここからは寸又峡まで高速を利用してもあとの道のりがかなりあるから、一般道ではどういう道筋をナビが教えるかインプットしたら浜北、春野を抜ける通称秋葉街道、R362を使って本川根町に出る道を教える。そこから千頭に北上してその先15kmで寸又峡までは100km以上あるという表示に、もう2時過ぎなら出発しなくちゃぁと。 . . . 本文を読む
旅行ではいつも通りに早朝5時に起きてまずは朝風呂、この日もいいお天気でそのあと宿周辺をブラブラお散歩してみた、こんなに朝早くから浜名湖護岸で釣りをする人が多いのね、どうやらこの時間帯なら駐車違反を注意しに来ないからみたい。 . . . 本文を読む
昨日はこちらの小さな菜園に植える野菜苗を買うついでにと佐久方面の温泉にも、信州は軽井沢と御代田を除いてほぼどの町にも公衆温泉があって、やはりこちらにいると昼間から楽しんじゃう。 . . . 本文を読む
実はこの前の日曜日から1週間の予定で軽井沢の山荘に来ている。月曜日は暖かかったものの以降数日はかなり気温が低くて、周辺の草花などでもまだスミレが残っているからいつもより季節が遅れているみたいだ。 . . . 本文を読む
弁天島北西端にある海賀荘(冒頭写真)には3回目、温泉ではないものの夏場は二面開放の露天風岩風呂は、部屋数が少ない宿だから交代で家族風呂として使える場合が多く、この日も2組だったから最初以外は空いていたら自由にどうぞという方式。この宿では平日の夕食時は浜松にある企業の接待宴会などによく利用されているのを以前の泊りで知ったから、今回は日曜日を選んだのは正解、大型連休後だし空いていてよかったね。 . . . 本文を読む
1時過ぎに浜松に向い、JR駅近く浜松アクトシティの裏側にある浜松市楽器博物館に入館するため地下駐車場に車を停める。数年前は博物館利用者は150円だけ無料サービスでケチだなと思ったのだが、駐車料金を安くして駐車サービスは止めたんだそうだ。 . . . 本文を読む
日曜日の出発は高速上限1000円で混むかとやや余裕を見て7時に我家を出発、東名は御殿場までは車は多かったもののまずはスムースで、掛川ICで降りて最初に向ったのは遠州森町にあるアクティ森という町営の複合レジャー施設。 . . . 本文を読む
またも片道は高速料金上限1000円のメリットを利用してまずは遠州は浜名湖の料理自慢の宿に、そして次の日は新緑が美しい大井川上流の秘湯寸又峡温泉にと二泊三日の旅に、初カツオの時期はやはり目には青葉ですなぁ。 (旅行から帰ってからもいろいろと用事があって更新が遅れています。また今日から軽井沢、でも写真整理と旅日記は鋭意作成中) . . . 本文を読む
今回の軽井沢滞在は直前と直後にお遊びながら用事があったため、短くて1週間だけ、土曜日に帰るに際し昨年こちらで買って置いたままだった蕎麦猪口2個を横浜に持っていくことにして改めてよく調べたら、どうやら二つとも瀬戸か美濃のもののようだ。 (横浜に帰って翌日すぐに静岡方面に出かけます、ブログは少しの間お休み) . . . 本文を読む
昨日は朝から雨があがって陽が射しだし、軽井沢山荘の庭の雑草がまだ小さいこの時期、雨のあとは土も柔らかいから草取りに絶好の日と朝食後から午後3時過ぎまで、途中昼休みをちょっととっただけで夫婦二人して精を出し過ぎてしまった。 今朝起きても腰にきている、しかし起きてすぐ犬を外に出したら早朝の冷え込みはこの時期では異常だねぇ。 . . . 本文を読む
日曜日にこちらに来て三日目、今日は雨模様で最高気温10℃という天気予報通りで肌寒いから床暖をつけている。冒頭写真は横浜出発前に撮った我家のサクランボの状況、手が届く範囲で熟したものをいくつか取って食べてみたが、そこそこのらしい味はしていた。今年は気温差の激しい状況がまだ続いているようだから、横浜と軽井沢の温度差がより一段と大きく感じられる。 . . . 本文を読む
郊外の宝木町にある幸楽には午後1時に到着、でも宇都宮はまだ雨が降っていない。母親の味を受継ぐというキャッチフレーズのこの店は、もう20年近く昔にその母親の父、すなわち今の店主の祖父がやっていた今は無きオンボロ店がここからはそんなには遠くない場所にあって、そこで食べたスープ餃子の味を受継ぐから、本来なら祖父からというべきなんだろう。でも爺さんの味じゃ旨そうじゃないか。 . . . 本文を読む
この日も早朝5時には起きて朝の一番風呂、このあとも8時からの朝食までにもう一回と、ここの温泉はよく暖まるからあがってから川淵に出てかなり冷たい風に当ってがちょうどいいぐらい。かなりの硫黄臭があるこの温泉は気に入りました。 . . . 本文を読む