軽井沢の夏の草花の最終版として撮り溜めておいた9種類の写真を掲載する。これらの花は毎年同じ場所で咲いてくるれものが多いのだが、なかには昨年までなかった場所に今年初めて見つけたというものも少しばかり。図鑑と首っ引きで調べてみたが、細かい種類分けまでは出来ない。
(昨夜はTVの選挙開票速報を遅くまで見てしまった。民主が勝ち過ぎだとは思うけれど適度の間隔での政権交代は健全な政治を創っていく過程だと思うね。) . . . 本文を読む
主寝室と廊下には夜間のフットライトにと用意したのは和の民芸風ながら艶やかな雰囲気の明り、よくあるガラス製のものはなんだか安っぽいからと。 (昨日帰った横浜は暑かったけれど今朝は涼しくてよかった、もう選挙は済ませてきた。途中骨董市を入れたので中段した山荘の照明の最終版です。) . . . 本文を読む
昨日28日(金)から3日間、なんとTVコマーシャルも流している追分の骨董屋マルヨシ美術が会主となって、約60店が参加する骨董市が佐久インターウエーブで開催されるというので、土曜日には国民としての義務?なる選挙のために横浜に帰るからと早速初日10時開場に合わせて行ってみた。 . . . 本文を読む
山荘では浴室だけは手入れが楽なバスユニットにしたが、その前室にもなる洗面はちょっとばかり凝ってみた。そこにメインで入れた照明が色鮮やかなガラス笠シェード(冒頭写真)で、山荘建替え計画が始まったときに温海朝市の骨董屋に吊下げられていたのを見つけ購入した。 . . . 本文を読む
軽井沢山荘の居間のメイン照明は冒頭写真の西洋アンティークの吊下げ型で、以前は横浜の食堂テーブルの上に使っていたもの。なにしろ古いからソケット部分が壊れてしばしお蔵入りしていたのを、こちらを建替えるに際し何とか修理してもらって再出馬願った。 . . . 本文を読む
色ガラス発祥の地はイランと言われているが、その伝統を引くペルシャガラスの水指風の二つの小瓶、こんな小さいものは実用にならないだろうからあくまでも飾りの置物であるが、形態や色使いなどは昔からの姿を伝えているのだと思う。 . . . 本文を読む
この22、23の土日に塩沢湖にあるタリアセンで手づくり市があると、新聞の催し記事を見つけた女房が行こうかと誘うので、ついでに植物園も久しぶりに見てみようかということで昨日出掛けた。 . . . 本文を読む
アフリカつながりでもうひとつ、小さな人物象木彫の5体は昨年亡くなった義父がアフリカ出張に行ったときに買ってきたものだそうで、我家で40年ぐらい暮しているもの。軽い柔らかい木で出来ているのに傷みがほとんど無いのは大切にされていたからだろう。 . . . 本文を読む
軽井沢に昔横浜で使っていてややくたびれたサイドボードを持ってきているのだが、その上に泥染の小さいテーブルセンターを敷き花瓶などを置いている。冒頭写真では図柄が見え易いようにと小物の動物型陶器などを置いてみたが。 . . . 本文を読む
これも庄内地方で買ったか貰ったか、工の文字が書いてある頭巾を被った犬にまたがった人物は誰かと、犬乗り童子といって子供が乗っている人形は知ってはいるがこちらは大人みたいで不思議だったのだが。 . . . 本文を読む
お盆前に修理に出していた古い桐箪笥を昨日引取りにいったら、そこの主人は日本蜜蜂の養蜂もしているんだそうだ。見物させてもらおうと登った上のほうには浅間サンラインを通るだけでは分からない広がりがあって、畑だけでなく田圃もある、さらに南方の眺め(冒頭写真)も素晴しいのだ。 . . . 本文を読む
軽井沢の山荘建て替えで、海外にもう10年以上滞在の娘の部屋に昔に買ってやったキリムの絨毯をもってきた。それと山荘には玄関をなくしてデッキから入るようにしたから、玄関マット代わりにと新たに購入した小さいギャベ、二つとも活躍しているぞ。 . . . 本文を読む
桐生で第一土曜日に開かれる天満宮古民具骨董市は名前のように古民具が多くて、この鋳物製の炬火の蓋の透かし模様が気に入って買った。はじめから蚊取り線香を使うときを想定はしていたのだが。 . . . 本文を読む