先週に横浜中華街にチョコッと食材だけを買いに行って、中華菓子で有名な聚楽で初めて試しにと買ってきたフカヒレマンふたつ、昨日の昼の軽いランチにと食べてみた、レンジでしっかりとチンして熱々をフーフーしながら。 . . . 本文を読む
女房がこの週末に関西に行くのにお土産に買いたいものがあるということで、久しぶりもコロナもあったから5年ぶりに自由が丘に、不思議なもので現役時代は勤め先がある東京方面に足が向いたのに、無職となった年寄りの横浜住民は地元優先となっていましたので、それでも5年もというのはこちらは電車なら近いのにねぇ。 . . . 本文を読む
我家の早咲き桜は寒の戻りで寿命が伸びておりましたが、ここにきて散ってきています(冒頭写真)、いつもなら首都圏ではお花見時期ですが今年はかなり遅れ気味で、この早咲き桜がお花見時期に間に合っていたのかも、まぁ通りかかった人にだけには目の保養にはなりましたかな。 . . . 本文を読む
この二日間は寒の戻りと雨で肌寒い日となりましたが、今朝は晴れ渡って雲一つない青空に、三日ぶりに犬との早朝散歩は日吉の丘公園に、空気が澄んでいたようで富士山がクッキリと見えました、この後は気温も高くなるらしく春霞でこういう景色は見えにくくなるかもしれませんね。 . . . 本文を読む
古布でも傷みがひどくてボロみたいに使い道が無いようなものは買わないが、しっかりとした布でちょっとばかり珍しいものを見つけた際には、何かに再利用できるかもとついつい買ってしまったものがある。 . . . 本文を読む
ちょっと前の平日だったけど車で横浜中華街まで、コロナ以降ではこちらでランチなどということもなくて、最近は中華食材だけを買うだけに、今回も長安通りにある2店(冒頭写真)だけに、翌日に手打ちそばを分けてやろうと息子夫婦のところに行くついでに、少しばかりお土産の足しにもと女房が言うので。 . . . 本文を読む
この前の青園工房のタペストリーよりはやや小さいものの、大風呂敷くらいの大きさの久留米絣の古布4枚つなぎのクロスも壁に飾る順番を待っている、これは古い反物のいいところを切り取って風呂敷風にしたものか。 . . . 本文を読む
ここ一か月ちょっとの間に飲んでいて、これまでまだコメントを書いていないワインの僕の好みで勝手な感想コメントを、この中には3本の古いヴィンテージのワインもあります、冒頭写真はその中の1本の最後にグラスに残っていた澱で、古いものほどこれがありますが僕はむしろこれを歓迎します。 . . . 本文を読む
このタペストリーはもう20年以上昔に子育てが一段落して夫婦で遠出の旅行をし始めた頃に、喜多方の民芸品店でもっと小さなパッチワークのクロスが気に入ってラベルを見たら、その次の日に行く予定だった米沢の工房名があったので翌日着いてから電話帳で調べて立寄り購入したものなので、思い出がかなりある。 . . . 本文を読む
今朝は冬に逆戻りのようで寒かった、風もあったしで、それでも雨さえ降らなければ早朝の犬との散歩は欠かせません、今日も日吉の丘公園まで行ってみれば花の色が増えてきているのが目に入ってきます、来週にはソメイヨシノも開花するでしょうか、今年はやや遅れ気味ですよね。 . . . 本文を読む
前のその1は定食ものであったがその2は中華麺と餃子、僕はどちらかというと麺類を食べることが多かった、麺類だってボリュームがあって満足感が高い、麺には羽根つき餃子とのサービスセットもあって女房と分け合ったりとお得でもありますから。 . . . 本文を読む
今朝も犬との散歩は日吉の丘公園に、そこには大きなコブシがあるのに花が見えないなぁと思っていたら、冒頭写真のように数輪だけ咲いているのを発見、コブシは信州では多く見かけるがこちらでは少なくて、ここにきてヒメコブシとともに多くの花をまとった姿をたまには見るけれど、大木なのにこんなに花数が少ないのはなぜだろう。 . . . 本文を読む
昨日は暖かったですねぇ、冒頭写真は我が家からは車で5分ほどにある興禅寺の安行桜です、買い物ついでに見に行ったら満開を過ぎたばかりかなというところでした、そのすぐ手前にも見事なサクラとビャクレンも、我家の早咲き桜も満開となりました。 . . . 本文を読む
ここにきて暖かくなって我家の庭にある早咲き桜を見たら、急激に咲き出して八分咲きぐらいに、これならもう満開と言ってもいいぐらい、地面を見れば草花も芽吹きから葉を伸ばし花もいくつか、まだ出てきていない植物もあるものの、このあとの寒の戻りが過ぎたら出揃ってくるでしょう . . . 本文を読む
アジアの布にはインドネシアのイカットなどが有名だが、女房がアイヌ刺繍を習い始めたこともあって、刺繍もので以前に買っていたテーブルセンター用の布を持ち出し、1Fと2Fにあるテーブルに敷いて飾ってみた。 . . . 本文を読む