今今年最初の軽井沢滞在をしていますが、僕の担当の庭の掃除と一部雑草取りや手入れなどして、そのあとに今の植物たちの様子の写真をいくつか撮っておきました、まだ花の数は少ないのですが中にはもう終わってきているものがあったり、これからという蕾があったりといろいろも、周辺の道沿いではではスミレ類が盛りです . . . 本文を読む
ゴールデンウイークに入って観光地は混雑する時期ではありますが、この時期の軽井沢は清々しい気候となって、植物たちが一斉に活発になってきているのも目にすることができるしで、それらを楽しみにして皆さんが山荘開きをするようです、周辺でも山荘には車が停まっていて今年も軽井沢暮らしが始まったなぁと。 . . . 本文を読む
残りの大き目のお盆類をいくつかと、古いお供え用使いだと思うものや、手摺の一部に面白半分で組み込んでみたものまで、これらはいずれも身近に使ったりしているもので、ここまででお盆についてはおしまいに。 . . . 本文を読む
毎月の第一と第三の日曜日には近くの商業施設の屋上でフリーマーケット(冒頭写真)が開催されていて、ヒマ人である我々夫婦は広い会場内を歩けば散歩代わりにもなるかと出向くようにしていて、この前の日曜日にも。 . . . 本文を読む
お盆は木製か洋風の金属かと決まっているようなものだけれど、編み上げたものも含めていいのかどうか、そちらはやっぱり籠としたほうがよいかな、でも伝統編物を利用した変なお盆みたいなものもあって。 . . . 本文を読む
この前の土日には横浜の港北区ではオープンガーデンという催しがあって、これはもう10年ほどは続いているかな、港北区全体となるとかなり広い地域となるが日吉周辺でも全部は回り切れないかも、それで松の川緑道方面に散歩がてらに歩いて行ったら。 . . . 本文を読む
わが庭の現状は春本番を経過してすべての植物が姿を現しており、早春の花は終わってこれからは初夏に向かっての花が準備中という時期となっています、今は花数だけなら一番多い時期かも、小さな庭なので山野草を植えることにしていて園芸種みたいに派手さはありませんが。 . . . 本文を読む
冒頭写真は義母が四国に旅行した時に買ったものとか、楕円形ということでロクロだけでの仕上はできないと思うから手作業で彫ったのだろうか、やや鑿痕が見えるがリズミカルで奇麗に滑らかに出来上がっているから大きさの割りに軽快な感じも受ける、摺漆仕上で透けて見える木目からは材質は欅ではないとだけは分かるが、素人の僕にはこの堅木の名前は分かりません。 . . . 本文を読む
我家には昔の火鉢など四つを水槽に利用していて、それらのボウフラ対策を兼ねてということもあってメダカを入れていたのだが、メダカの寿命は2年ほどだそうで、昨年まで居たメダカの姿が全く見えなくなったので、今年の2月に新しく購入してきてそれぞれに入れておいたのですが。 . . . 本文を読む
何故なんだか家の中に大小のお盆類が沢山あって、使わずに棚の上に眠っているものも多い、特に今となってはお盆類を使うことが少なくなっているからね、そんな中からいくつかを仕分けて紹介したいが、まずは足付きのものから。
昨日のシクラメンやシャコバサボテンは籐の小テーブルの上に置いているのだが、そこに乗り切れないものなどを床に直置きしないようにと、冒頭写真みたいにお盆と言うか足付きのお膳を使っている。 . . . 本文を読む
弥生の節句のお雛様飾りが終わった後の暫くはつなぎの飾り物で済ましてきましたが、4月ともなれば次の端午の節句飾りの出番となります、数ではお雛様には負けますがこちらでは僕が集めた土人形なども各所に、中には愉快なものもありますよ。 . . . 本文を読む
玄関の常夜灯の最後はこういうものとしてはかなり高価だった手作り品で、黒い鉄フレームに吹きガラスの釣鐘型ランプシェードを吊下げたもの、重くてやや大きめなので出番は少ないのだが置くと風格があるなぁと。 . . . 本文を読む
初夏の陽気となった日曜日には平塚にある花菜ガーデンに、東名が慢性渋滞となっているものの日曜日は比較的に空いていることもあって、それで我家からは1時間ちょっとで到着となりましたが、この日のガーデンはこれまでで一番の賑わいだったようで。 . . . 本文を読む