冒頭写真はある日の夕食時に飲んでいたワインなどの写真です、ビール缶に日本酒もありますがこれ全部を僕が飲んでいるわけではありませんから念のため、女房も僕の半分くらいは飲んでいるはず、二人とも酒を飲まなかったら家がもう一軒建てられたのにねなどと言いながら。 . . . 本文を読む
このところ土曜日の午前中には続けて隣駅の元住吉に、散歩を兼ねて往きは歩いて、帰りは買物した荷物もあるからと一駅電車に乗って、数年前は往復歩いていたのにねぇ、その際の買物は三崎の水産会社鈴木水産の支店(冒頭写真)で、その日の昼用から夕食そしてそのあとの数日分にもなります、魚だと罪悪感が無いのがいいですよねぇ。 . . . 本文を読む
この秋口から飲んだワインではまだ感想を書いていなかったものがいくつかあって、それらについて三回に分けて5本ほどずつを、いずれも三桁から1000円代までの安ワインばかりですがすべて赤ワインだけなのはあくまでも僕の好みなので、まぁこの値段では当りに出会える確率は少ないのは当然で、ソコソコなものが見つかればリピート、そんな買い置きワインが冒頭写真です。 . . . 本文を読む
軽井沢に昔は横浜で使っていてややくたびれたサイドボードを持ってきているのだが、その上に泥染の小さいテーブルセンターを敷き花瓶などを置いている、冒頭写真では図柄が見え易いようにと小物の動物型陶器などを置き換えてみたが。 . . . 本文を読む
昨日は1年ぶりになるかという日比谷線で秋葉原に、というのも女房のお供で岩本町東神田ファミリーセールへ、冬の4日間開催の初日でその日から寒くなるという予報であったがそれほどでもなくて、往復で2時間、現地でも2時間+食事1時間弱ほど、歩数計は万歩越えとなっておりました。 . . . 本文を読む
この前に作った愛犬カレンダーを今はカナダにいる娘に送ろうと女房が郵便局に行ったら、カードを贈る時にはスンナリと料金を払うだけで送れたが、荷物を送るときには以前と違って送り状をパソコンなどで自分で作成しないといけないとか、その方法を書かれた紙を渡されただけでショックを受けたわと言いつつ戻ってきた。 . . . 本文を読む
桐生で第一土曜日に開かれる天満宮古民具骨董市は名前のように古民具が多くて、この鋳物製の炬火の蓋の透かし模様が気に入って買った、そのときには蚊取り線香を使うためとは想定はしていなかったのだがなんとなく。 . . . 本文を読む
この前の11月第3日曜日はよい天気に恵まれてフリーマーケット日和、ヒマ人としてはこういうイベントがあれば出向かざるを得ませんなと、我家からは車ですぐの商業施設屋上の会場には10時前に、前回に続いて多くの出店者が既に品物を並べておりましたよ、買い物客もお子さんを含めてもうかなりの人が。 . . . 本文を読む
ここ数年続けてネット注文で、我家の愛犬パグのゴン太の写真によるカレンダーを注文していて来年用も、先方のソフトで入力して指定した一週間後の昨日に宅配で届きました、注文したのは5部ですが我家用は2部、あとは女房が送るところがあるとか。 . . . 本文を読む
我家の玄関前には大きめの植木鉢が8個ほど置いてあって、5月に植えた夏バージョンの花が11月ともなればほぼ枯れて終了、これからの冬から春に掛けての花に植替えを先週にやっとのことで、作業自体はそれほど時間はかからないものの、前屈み作業があって年を取ると結構腰に来ますな。 . . . 本文を読む
これも庄内地方で買ったか貰ったか、工の文字が書いてある頭巾を被った犬にまたがった人物は誰かと、犬乗り童子といって子供が乗っている人形は知ってはいるがこちらは大人みたいで不思議だったのだが。 . . . 本文を読む
東横線から相鉄線に直通できるようになってもあまり乗る機会は無かったのですが、今日は初めて新横浜から先まで乗車して大和駅まで、というのも第三土曜日にはやまとプロムナード古民具骨董市が開催されているので、こちらにはコロナ前以来だから4年ぶりとなります、フリーマーケットじゃなく骨董市というのも久しぶりで . . . 本文を読む
軽井沢の山荘建て替えで、海外にもう10年以上滞在の娘の部屋に昔に買ってやったキリムの絨毯をもってきた、それと山荘には玄関をなくしてデッキから入るようにしたから、玄関マット代わりにと新たに購入した小さいギャベ、二つとも活躍していますぞ。 . . . 本文を読む
箱根は芦ノ湖だけで山を下りてそのあとは一般道で平塚まで、というのも一ケ月前に秋バラを見に行った花菜ガーデンはまだ咲き初めだったのでもう一度と、また途中では買物なども、それで我家には早めに帰ってきました、往復で200km弱と箱根は近いですから。 . . . 本文を読む
一時期骨董市で流行った金網細工のローソク立て、それとは全く関連はないが昔の油売りの枡量り、並んで棚の上に置いてあるがどこにも置き換え自由なのがいいかもと、古色だけが取り柄で役立たずですが。 . . . 本文を読む