城邑民族村城邑民族村は約500年前から残る集落が保存されている民族村です。現在は約505棟に1300人が暮らしているそうです。
日本の白川郷みたいな場所ですと、ガイドさんが言ってました。
屋根は茅葺きなんですよ。
車窓から
済州島はこういった石垣が張り巡らされてる場所が多いですね。
トルハルバン
こういう家屋がたくさん並んでいました。
黒豚も飼育していたそうです。
日本語ガイドさんが案内してくれます。
そしてお昼はここの近くのレストランで石焼ビビンパです。
いつもの、お通しのキムチ
一口食べたとき、ご飯がやわらかすぎ～～～
って思ったのですが、
熱い石焼鍋の熱で、あっという間に美味しい石焼ビビンパになりました。
このお店は日本人の観光客ばかり。
キムチの味も、ビビンパも日本人の口に合うと思いました。
韓国の観光客はお隣のレストランへ～～～
やっぱり、味付けが違うのかな？
大切に保存されている様子がよくわかります。
白川郷～いい例えですね。
ガイドさんは、韓国の方なのでしょうか？
食事は日本人向けですね。
現地の人対象だとおかずももっと量が多いと思います。
それにしても石焼ビビンパｐ、底の部分のパリパリ感・・・しばらく食べていないのでかなり食べたくなりました。
久しぶりにお邪魔しました
韓国にもこんな風景があるんですね～
沖縄行ったこともないですが・・
沖縄のような雰囲気にも見えますね～
石焼ビビンバ美味しいですよね
大好きです
↓
ご親戚の不幸など大変だったんですね
ご冥福をお祈り申し上げます
一つは 石
あとは junjunさんに訊いてくださいｗｗ
よ-く伝わりました-。
茅葺き屋根、本当に日本にもございます
よね-。
宮崎では博物館の傍に茅葺きの民家園が
ございます。
済州島は南の島って言うイメージでした。
房総半島とちょっと似ている感じがします。
白川郷のように、実際に人が住んで生活しているんですよ。
すごいですね～～～
ガイドさんは現地の方でした。
ガイドになる資格を取るのもとても大変なんだそうです。
日本語が話せるだけでなく、韓国の国のこと日本のことも知らなくてはいけないんですって。
韓国はソウルしか知りませんでしたが、
済州島はとてものどかで、いいところでした。
人がのんびりしているんですよ。
ここの食堂は全部日本人ツアー客ばかりでした。
キムチの味も、ここが一番口に合うように思いました。
昔々、ソウルの焼肉屋さんで出てきたキムチの種類と量に比べたら少ないですね～～～
でも、食べるとどんどん追加で持ってきてくれるのが嬉しいですね。
写真でよく見る沖縄の八重山の風景に似ているかもしれませんね。
ホテルの周りの風景は房総半島にも似ているような気がしました。
石焼ビビンパは韓国のツアーでは必ず1度は食べますね。
ここの食事は、一番口にあっているように思いました。
主人の叔母が亡くなりまして、
我が家で葬儀を出しました。
ちょっとバタバタが続いていて、ピッピさんのところにもなかなか行くことができませんでした。
温かいお言葉ありがとうございます。
1枚目の写真を見ていて、韓国ドラマの「チャングム」を思い出しました＾＾
唯一はまった韓ドラでしたが。
本場の石焼きビビンバ、美味しそう。
済州島の三多ですね。
ガイドさんに教わりました。
風と石と女だそうですね。
反対に無いものが
泥棒と乞食と家の門だそうですね。
のんびりとした、とてもいいところでした。
房総半島に似ているかも…