水色のコットン糸で編んでいるアンサンブルのインナー、やっと後身頃が完成です。

もう次は何を作ろうか考えながら編んでいます。
それから、このニットが出ている、「毛糸だま」2003年春号をちょっと紹介します。

「ボビンレース」というレースがあります。ここ数年色々なところで講習会や教室が開かれているので、認知度も少しずつ上がっているようです。
かぎ針で編むレースと違って、とっても繊細。
この写真は、「阪上嘉津子さん」の作品で、2002年イギリスで行われたOIDFA世界レース議会でグランプリを受賞した作品です。

アップの写真です。あまりの細かさに脱帽というより、クラクラしそうです。
編んでみたいと思うものの、かなりの根気がいるようです。
阪上嘉津子さんのHPはこちら・・・作品の中に、このレースの大きな写真が掲載されています。

もう次は何を作ろうか考えながら編んでいます。
それから、このニットが出ている、「毛糸だま」2003年春号をちょっと紹介します。

「ボビンレース」というレースがあります。ここ数年色々なところで講習会や教室が開かれているので、認知度も少しずつ上がっているようです。
かぎ針で編むレースと違って、とっても繊細。
この写真は、「阪上嘉津子さん」の作品で、2002年イギリスで行われたOIDFA世界レース議会でグランプリを受賞した作品です。

アップの写真です。あまりの細かさに脱帽というより、クラクラしそうです。
編んでみたいと思うものの、かなりの根気がいるようです。
阪上嘉津子さんのHPはこちら・・・作品の中に、このレースの大きな写真が掲載されています。