それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

小2の孫Ⅰが一人でやって来た

2019年02月03日 | 再開(孫)

この土日にかけて、長男の長男、私にしてみれば孫Ⅰ。小学2年生、8歳

私の長男一家は遠く離れた東区に住んでいる。夏場では車でちょうど30分かかる距離にある。

1月にお父さん(と孫は呼んでいる)と、我が家最寄りの地下鉄駅まで練習をしたそうで、心配もあったが受け入れることにした。

経路は、長男のマンションから徒歩5分くらいの地下鉄駅から大通り駅まで行き、そこで別の路線に乗り換える。それから約16分くらいで我が家の最寄の地下鉄駅に到着する。

長男から10:22に電話があり、「そっちの駅には11時ころ到着予定」とのこと。

当方は10:40過ぎに車で出かけ、改札前で待っていた。ちょうど11時に孫Ⅰが姿を見せてほっとした。

AEONでお昼用に家内と3人分のパンを買って帰宅。

じじばばは責任がないので、本人の言うとおり自由にさせておいた。

子供用のお菓子は事前に買っておいたものをパクパク食べ放題。

テレビゲームもやり放題。

私のスマホにゲームをインストールして、これもやり放題。

お菓子やフルーチェは夕ご飯の直前まで食べていて、ハンバーグの夕飯はご飯とも半分しか食べられない状態。

それでも、おばあちゃんは「お腹を壊すといけないよ」と気持ちよく、残したものを下げる。

お風呂はおじいちゃんと一緒に入ったが、すでに一人で洗髪、洗顔、体と全部できるので、ちょっとだけ助けるだけで、手がかからない。

夜は普段、9時に寝ているという。だけど、高揚していて10時まで起きていると主張。

10時に家内と布団2つ敷いて寝ることにしたが、翌朝聞くと10分で陥落?だったそう。

翌日は8時にお父さんが迎えに来て、2人で札幌国際スキー場に行くため、朝ご飯を食べさせるだけで面倒なことはなかった。

いずれにしても、私の長男の長男ということは、直系なので墓守をしてもらわなければならない大事な孫Ⅰだ。

しっかりとした大人になることを期待したい。