馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

高く泳ぐは鯉のぼり

2017-05-08 13:34:37 | 首都散策・風景・冬期

おッ鯉のぼり

昨日、毎日、歩いている第23学校の正面玄関に鯉のぼりが泳いでいた
昨日は散歩する時間が遅かった(学生も人も少なく)

何故いままで気が付かなかった?

先月、4月14日に記事にした学校である(乙女心を鷲づかみ)

    

お父さん鯉が爺さんに向かいって威嚇するような勢い
元気がよくてよい?( ^ω^)・恐怖!

こんな鯉のぼり初めて見た

爺さんに咬みつかんばかりの形相

仲良く泳ぐ

    

5月5日の日本の日に合わせて飾ったのだろうに

今まで気が付きませんでした

下ばかり向いて歩いていた?
いや( ^ω^)・///

黄砂でキョロキョロ
できなかったのが原因だ!


ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村  

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村





最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
泳ぐこ鯉のぼり (夢子)
2017-05-09 07:10:58
 おはようございます(*^^*)

まあ!元気のいい鯉のぼりですね\(^o^)/
そうそう、文字を拡大して頂きありがとうございます。
とても読みやすくなりました。
鯉のぼりって、日本だけかと思ったら、モンゴルにもあるのですね
返信する
愛何国がわんさか (馬とモンゴル)
2017-05-10 01:37:19
夢子さん

こんばんは!

日本人の中には国旗掲揚や国家斉唱をしないで他国でこのような事をして喜ぶ方が沢山いるようです

賛否はさておいて異国で日本文化を味わえるのは良いことです

この鯉のぼりもモンゴル大好き日本人の方が持ち込んで日本文化を広められているのでしょう

私はというとモンゴルなんかに興味もなくまさか長期滞在などしようなどとは考えもおぼつかない人生だったのです

モンゴルといえば外モンゴル・内モンゴルと元寇の役で日本中の農民・侍が九州博多に兵役で連れてこられ三度に及ぶ蒙古の襲来にお互い多くの命を落としたことを中学の社会科で学んだくらいです

50年後にモンゴルで生活していることなど考えたこともありませんでした

私はもともと共産主義思想という考えが嫌いでした
日本も封建社会国家が長く武士社会に長い間、統治された民族ですからその血が大嫌いでした

住むなら自由主義国家と米国に渡りましたが米国は白人社会で黄色人種が住む場所じゃないと分かり一年で撤退!

その後日本でウダウダしていた時、偶然にモンゴルの若きエリートと知り合いモンゴルに遊びに来たのが運の尽きでした

首都の近くにある国立公園(テレルジ)を案内されて驚きました

此処は米国じゃないかと勘違いしました

西部劇に出て来る風景がそこにありました

今にも岩場からインデアンが出てきそうな岩山や草原に心奪われました

我々、団塊世代の憧れは馬と拳銃とカウボーイハットだったのです

そのすべてが揃っているモンゴルは私を虜にしました

気が付いたら長い時間、モンゴルにいたという事です

モンゴル人の顔は日本人と同じようですが全てが日本人と対極にある民族です

私が一番嫌いな思想や生活習慣・恩も礼儀もわきまえない野蛮は民族です

彼らのせいでは有りません

中国やロシアから思想や教育・文化を押し付けられての人間形成ですから可哀想というか悲しい民族!

同じ民族同士で権力側と奴隷側に分かれた社会構造になり取り返しのつかない国家になっています

日本も自国から離れ見ていると共産主義国家になりつつあることが見えてきます

日本も教育がおろそかになり若者が正社員として就職できない時代になってきているのは恐ろしい事です

派遣社員制度こそ奴隷制度の始まりですよ

皆さんは気が付かれていないようですが
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。