偶然が楽しい
今日は旧正月の元旦である、静かな一日である。屋外で人の声がしない
昨夜は大晦日でボーズを食べ放題!私も友人に誘われ友人宅でボーズを食べ放題
ギャラリーで若い人たちが真剣に鑑賞している姿を見ていると何故か嬉しくなる
日本だと大金出して入場するとバーゲンセール会場へ迷い込んでしまった感のある
美術館が大半で見たい物の前は渋滞中で行列をしていると他のものが見られなくなる
閉館時間との戦いで見たいものは最後で他の物を見終わって戻ってくると以前より渋滞が
増している?なんだ!この情景は!美術館が動物園のパンダ化している
それに比べモンゴルは無料で人が居なくゆっくりじゃなくじっくり鑑賞できる
現地人を表している独特な顔と目である、生まれを聞くとヘンテ県という、芽が特徴な
顔である、世界地理的に言えば満州国に近い土地でチンギスハーンが生まれた県である
此処には体格が小柄な馬がいてモンゴルでは有名な馬の産地である、兎に角早い馬で
有名な県である。私も九死に一生を得た転倒したのもヘンテ県のうまだった
満州国の女真族の血が強いのか目に特徴のある女性が多い!色白はロシア系なのか
美人が多いので有名だ!双子の姉妹なのかよく似ている静かにじっくり鑑賞している
要するに鑑賞している姿である、見慣れている姿勢でじっくり私は何処かでニアミスする
なァーと思いながら鑑賞していたら矢張りニアミスした、ニアミスじゃなくぶつかったのである
私から?いや相手から・・話しかけるとこれからヘンテへ帰る所だと言う、家族で鑑賞中
二人はUBで大学生活中で家族が迎えに来ていて、これからヘンテへ向かうという
実家はUBから600km離れた場所だという、中国国境近くか男の人は独特のある顔
12世紀のモンゴル帝国時代の風貌を残している顔をしている