馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

幻惑な日々

2018-01-13 05:22:12 | 首都散策・風景・冬期

寒いだけ

今日は指定された時間内に自宅へ戻らなきゃならない
ストレスがかかる日である

人から指示・指定されるのが堪らなく苦痛になる

    

早くいかなきゃと思いながらこういう時に遅くなる

案の定というか帰りは指定されたギリギリの時間
鬼のような形相で待ち受ける人

こちとらは寒い深夜を汗を流しながら
戻て来たというに

玄関前にゴミ山のように積まれた飲料水の山

三時間後の煙突

  午後3時半の煙突

幻想的というか幻惑な首都

今日も愛車を使わずにテクテク行進

約束通りの時間に戻れるでしょうか

開花中

  カーテンをそっと

開きかけています今年初物の花芽

落ちませんように願うだけ

午後の機関車

  太陽橋から

機関車を写す

完璧に鉄道ファンになっているが
機関車の種類は少ない

不思議な国

  気が付きますか

私のツマラヌ記事などに付き合っていない人には
理解できない事ですが

黒犬の傍には昨年9月まで家が有ったのですが
今回の寒波で暖房用薪として一軒んの家が

消滅してしまいました
残っているのは二本の柱だけ

これもいずれ薪になることでしょう

夕方の高架橋

    

私は約束の時間までに自宅へ戻るために
全てを意思を無視し急ぎ足で自宅へと急ぐ

途中、二度電話が鳴り今どこだと誰何される
その度、蕎麦屋に変身し向かっていますから

今しばらくご勘弁を
急ぐことカタツムリの如く

機関車も写しました
階段を黄色い声がしたので

それも追いかけて写しました

ぁあ辛い約束時間

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