馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

散歩時間と沈む太陽の関係

2017-04-23 02:22:07 | 自然科学・現象・地球

午前中は無理

ブログを始めて9年目になる
最初は早朝やお昼に散歩をしていたが 

日本と違い気象条件が悪い
北極圏に近いためだろう

太陽と地上環境の変化で午前中は
気流が安定しない為、風が発生し埃が舞う 

昼も同じである

  

昼は上流の寒気と太陽の熱で地上の気温上昇で
気流が乱れ突風やビル風で砂塵舞う地上となる

今も目をショボショボさせながら記事を書く

そういうことで昼間は散歩を避けるようになる 

夕方
気象が安定する

  

気象が安定するのは決まって午後4時頃からである
不思議なくらい穏やかな空気が漂い出す

要するに太陽が西の彼方へ沈むころの時間滞である 

帰宅は
日が暮れて 

     

毎日、10km近い散歩コースを歩けば4時間から5時間はかかる
日が落ちて危険も伴うが安定した空気の中での散歩癖がついた

近頃は首都の治安もよく以前に比べ不安は少なくなってきた

慣れもあるだろう・・
同じ時間に毎日、歩いていれば
散歩コースに住んでいる人とも顔見知りになり
危害を加える人もいなくなる

一番の違いは子供達が大人になったのが一番の要因
九年間の積み重ねは貴重な財産である

当時10歳前後の子供達は今じゃ大学生になっている
街で顔を利かしているのは大学生たちである

当時、キャンディーや菓子が効果を発揮している
爺さんが忘れていても大人になった子供たちは
忘れないで記憶してくれている

昨日も帳が下りて帰宅する 

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