ー昨日の続きー
渋い顔をして溜息をつきながら、新しい書類を準備している修理担当者さん。
その時、私は気付いてしまった!
いつもなら1万円以下しか入っていない私の財布。
でも、
この時に限って、ちょうど5万円が入っている事に!!!
そう、この日の昼間の掃除で見つけた、“私のへソクリ”。
夕飯は皆で焼肉に行くつもりでいた私は、ヘソクリの中から、ちょうど5万円をヌキ出して財布に入れていたんだよね・・・
私は修理担当者に言いました。
私「コレ、いま私が現金をここで払ったほうが、コチラとしては助かるんですよね?」
修「そりゃあ、そうしてもらえるとコチラとしては助かります。もうすでに、今日の売上として上げてしまってますので、それらを変更しないといけないのでー」
しかも、保険屋の査定しだいでは、5万2千円満額貰えない可能性もあるんだもんね?
私「分かりました。じゃあもう一度保険の担当者に電話してみます。」
スグに、再び保険担当に電話した私。
そして、とりあえず私が現金を払うので、修理代は私の口座に振り込んでもらうよう話をした。
担当者は、「査定額によっては全額振込できない可能性もありますが、よろしいですか?」
と、何回も聞いた。
(だからって、もう修理終わっちゃってるのに、自動車屋さんにその負担を背負わせる訳には行かないでしょ!!
だいたい、アンタがもっと早く自動車屋に連絡付けてれば、こんな事にならなかったんじゃないの?!)
ムカついていた私は、
「はい、分かってます!でもコチラに迷惑かける訳にはいかないので、仕方ないでしょ!」
電話を切ると、目の前で聞いていた修理担当者が、「ありがとうございます。助かります。」
いや、アンタも、最初に車を見てもらった時に、保険使うっていう話し、私したよね?
その後、何も保険屋から連絡ないのをオカシイと思わなかったワケ?
私「では、後の書類はキチンと保険屋に渡してくださいね!」
念を押して、私はシブシブ財布から5万2千円出して支払いました。
キレイに修理された自分の車に乗って家に帰りながら、渋い顔をしていた私。
この状況って、修理を急いだ私が悪いのか?
自動車屋に連絡してない上に、私に何も教えなかった保険屋が悪いんじゃないの?
保険使うって言ってあったのに、それを忘れて修理を進めた修理担当者が悪いの?
とにかく、それぞれの何かしらの勘違いが重なって、結果、私が損を被ったコトに変わりはないわけで・・・
ああ~、何でよりによって私、ヘソクリの中から、ちょうど5万円だけを財布に移していたんだろう~~~?
まさに、”虫の知らせ” ってヤツだったんだろうか?
予想外に現れた昔のヘソクリ。これは、この為だったのか・・・・・と。
その後、夕方になってウチにやって来たイトコ。
イトコにブツブツ愚痴をきいてもらいながら、ネットが繋がるように調べてもらっていたんだけど・・・
イ 「う~ん、どうもコレは、モデムに問題があるみたいやな~。」
確かに、初めてネットを繋いだ時以来、一度も交換していないモデムは、既に10年近く使用していたー
私のモデムはレンタルだから、とりあえずプロバイダーに言えば交換して貰えるとの事。
結局、ネットもまだ暫く繋がらない日々が続くハメに・・・
その後、仕事から帰ってきたオシメと主人に、
私「今から、皆で焼肉食べに行くわよ!!!」
と、断言して、
みんなに、「なんか、ヤケになってないか~?」と笑われながらも、
残った私のヘソクリで焼肉を食べに行ったのでしたー
悪い事があれば、必ず良い事もあるハズ!
と、思っていたけれど・・・
ツイてない時は、トコトン、ツイテナイものなんだな・・・と
実感した私でした・・・。
それにしても、やっぱりあの保険の担当者にムカつく!
数年前、やっぱり同じように車をぶつけた私、(そのときの記事)、
あの時と同じ保険会社なんだけど、今回は担当者が前回とは違う人だった。
今回の担当者、はじめから、なんかカンジ悪かったんですよね~。
事故した時は、どこの保険会社か?って事より、どんな人が担当になるのか?が重要だな。
と思った私なのでしたー
✩ 長いお話しに付き合ってくれてありがとうございます。m(_ _)m
書きたい事がチョット溜まってるので、もう2,3日は、続けて記事の更新すると思います。
渋い顔をして溜息をつきながら、新しい書類を準備している修理担当者さん。
その時、私は気付いてしまった!
いつもなら1万円以下しか入っていない私の財布。
でも、
この時に限って、ちょうど5万円が入っている事に!!!
そう、この日の昼間の掃除で見つけた、“私のへソクリ”。
夕飯は皆で焼肉に行くつもりでいた私は、ヘソクリの中から、ちょうど5万円をヌキ出して財布に入れていたんだよね・・・
私は修理担当者に言いました。
私「コレ、いま私が現金をここで払ったほうが、コチラとしては助かるんですよね?」
修「そりゃあ、そうしてもらえるとコチラとしては助かります。もうすでに、今日の売上として上げてしまってますので、それらを変更しないといけないのでー」
しかも、保険屋の査定しだいでは、5万2千円満額貰えない可能性もあるんだもんね?
私「分かりました。じゃあもう一度保険の担当者に電話してみます。」
スグに、再び保険担当に電話した私。
そして、とりあえず私が現金を払うので、修理代は私の口座に振り込んでもらうよう話をした。
担当者は、「査定額によっては全額振込できない可能性もありますが、よろしいですか?」
と、何回も聞いた。
(だからって、もう修理終わっちゃってるのに、自動車屋さんにその負担を背負わせる訳には行かないでしょ!!
だいたい、アンタがもっと早く自動車屋に連絡付けてれば、こんな事にならなかったんじゃないの?!)
ムカついていた私は、
「はい、分かってます!でもコチラに迷惑かける訳にはいかないので、仕方ないでしょ!」
電話を切ると、目の前で聞いていた修理担当者が、「ありがとうございます。助かります。」
いや、アンタも、最初に車を見てもらった時に、保険使うっていう話し、私したよね?
その後、何も保険屋から連絡ないのをオカシイと思わなかったワケ?
私「では、後の書類はキチンと保険屋に渡してくださいね!」
念を押して、私はシブシブ財布から5万2千円出して支払いました。
キレイに修理された自分の車に乗って家に帰りながら、渋い顔をしていた私。
この状況って、修理を急いだ私が悪いのか?
自動車屋に連絡してない上に、私に何も教えなかった保険屋が悪いんじゃないの?
保険使うって言ってあったのに、それを忘れて修理を進めた修理担当者が悪いの?
とにかく、それぞれの何かしらの勘違いが重なって、結果、私が損を被ったコトに変わりはないわけで・・・
ああ~、何でよりによって私、ヘソクリの中から、ちょうど5万円だけを財布に移していたんだろう~~~?
まさに、”虫の知らせ” ってヤツだったんだろうか?
予想外に現れた昔のヘソクリ。これは、この為だったのか・・・・・と。
その後、夕方になってウチにやって来たイトコ。
イトコにブツブツ愚痴をきいてもらいながら、ネットが繋がるように調べてもらっていたんだけど・・・
イ 「う~ん、どうもコレは、モデムに問題があるみたいやな~。」
確かに、初めてネットを繋いだ時以来、一度も交換していないモデムは、既に10年近く使用していたー
私のモデムはレンタルだから、とりあえずプロバイダーに言えば交換して貰えるとの事。
結局、ネットもまだ暫く繋がらない日々が続くハメに・・・
その後、仕事から帰ってきたオシメと主人に、
私「今から、皆で焼肉食べに行くわよ!!!」
と、断言して、
みんなに、「なんか、ヤケになってないか~?」と笑われながらも、
残った私のヘソクリで焼肉を食べに行ったのでしたー
悪い事があれば、必ず良い事もあるハズ!
と、思っていたけれど・・・
ツイてない時は、トコトン、ツイテナイものなんだな・・・と
実感した私でした・・・。
それにしても、やっぱりあの保険の担当者にムカつく!
数年前、やっぱり同じように車をぶつけた私、(そのときの記事)、
あの時と同じ保険会社なんだけど、今回は担当者が前回とは違う人だった。
今回の担当者、はじめから、なんかカンジ悪かったんですよね~。
事故した時は、どこの保険会社か?って事より、どんな人が担当になるのか?が重要だな。
と思った私なのでしたー
✩ 長いお話しに付き合ってくれてありがとうございます。m(_ _)m
書きたい事がチョット溜まってるので、もう2,3日は、続けて記事の更新すると思います。
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