先日、こちらに戻ってきていたヒョロナガが東京に帰っていきました。
大学生の長~い春休みのウチのわずか1週間でした。
しかも、その1週間の間、家族と一緒に夕食を食べたのは、最初と最後の2回だけ。
それ以外は、夕方になると地元の友達と遊びに出かけ、翌朝どころか、翌昼に帰宅。
それから寝て、また夕方になると出かけるという日々でした。
私達は、ヒョロナガがいてもいなくても大して生活に違いはない状態でした。
ま、若い時なんて、そんなモンですよね。
さて、今回帰ってきたヒョロナガは、髪が伸びて、少しだけ体重が減ってました。
そして新しく購入したという上着を来て帰ってきたんだけど、
その少し襟の高い上着を着たヒョロナガを、
フト、左斜め後ろから見たら・・・
私 「キャア~、鳴上クンだあ~~~!」
知ってる人は知っている、元ゲームから出たアニメ『ペルソナ4』の主人公。
”鳴上悠(なるかみ ゆう)” こんなヤツ↓
あ、でもあくまで斜め後ろから見たら、ですよお~。
そこにコデブもやって来たので、コデブにも
私「お兄ちゃん、この角度から見ると、鳴上クンに似てない?」と聞くと、
コ「おおー!ホントだあ~~~!」
私「でしょ、でしょ、斜め後ろから見ると、鳴上クンだよねえ~!」
コ「そうだ、ちょっと待ってて。」
そう言って、自分の部屋に駆け上がって戻ってきたコデブはメガネを持ってきた。
コ「これ、ペルソナの鳴上メガネ。兄ちゃん、かけてみてよ!」
嫌そ~うな顔をしながら、こでぶの持ってきたメガネをかけたヒョロナガは・・・
私「やっぱり、鳴上クンだあ~~~!!!」
こんな感じ↓
ヒョ「似てないって。」
嫌がるヒョロナガの周りで、キャーキャー言ってた私とコデブ。
フト気がついた。
私「そう言えばコデブ、あんた、その鳴上くんメガネなんてどうしたのよ?」
コ「・・・ アニメショップで買った・・・。」
私「いつ?どこで?」
オ「・・・ この前、技術検定を受けに名古屋へ行った時・・・」
私「はあ~?あの落ちた検定? あんた、試験受けに行って何やってるのよおーーー!!」
ヤバイと思って、さっさと逃げていったコデブです。
まったくう~、そんなコトやってるから、検定落ちるのよ!
あ、でもヒョロナガは、正面から見ると、俳優の『瑛太』に似てると言われます。
親ばかの戯言でした・・・
大学生の長~い春休みのウチのわずか1週間でした。
しかも、その1週間の間、家族と一緒に夕食を食べたのは、最初と最後の2回だけ。
それ以外は、夕方になると地元の友達と遊びに出かけ、翌朝どころか、翌昼に帰宅。
それから寝て、また夕方になると出かけるという日々でした。
私達は、ヒョロナガがいてもいなくても大して生活に違いはない状態でした。
ま、若い時なんて、そんなモンですよね。
さて、今回帰ってきたヒョロナガは、髪が伸びて、少しだけ体重が減ってました。
そして新しく購入したという上着を来て帰ってきたんだけど、
その少し襟の高い上着を着たヒョロナガを、
フト、左斜め後ろから見たら・・・
私 「キャア~、鳴上クンだあ~~~!」
知ってる人は知っている、元ゲームから出たアニメ『ペルソナ4』の主人公。
”鳴上悠(なるかみ ゆう)” こんなヤツ↓
あ、でもあくまで斜め後ろから見たら、ですよお~。
そこにコデブもやって来たので、コデブにも
私「お兄ちゃん、この角度から見ると、鳴上クンに似てない?」と聞くと、
コ「おおー!ホントだあ~~~!」
私「でしょ、でしょ、斜め後ろから見ると、鳴上クンだよねえ~!」
コ「そうだ、ちょっと待ってて。」
そう言って、自分の部屋に駆け上がって戻ってきたコデブはメガネを持ってきた。
コ「これ、ペルソナの鳴上メガネ。兄ちゃん、かけてみてよ!」
嫌そ~うな顔をしながら、こでぶの持ってきたメガネをかけたヒョロナガは・・・
私「やっぱり、鳴上クンだあ~~~!!!」
こんな感じ↓
ヒョ「似てないって。」
嫌がるヒョロナガの周りで、キャーキャー言ってた私とコデブ。
フト気がついた。
私「そう言えばコデブ、あんた、その鳴上くんメガネなんてどうしたのよ?」
コ「・・・ アニメショップで買った・・・。」
私「いつ?どこで?」
オ「・・・ この前、技術検定を受けに名古屋へ行った時・・・」
私「はあ~?あの落ちた検定? あんた、試験受けに行って何やってるのよおーーー!!」
ヤバイと思って、さっさと逃げていったコデブです。
まったくう~、そんなコトやってるから、検定落ちるのよ!
あ、でもヒョロナガは、正面から見ると、俳優の『瑛太』に似てると言われます。
親ばかの戯言でした・・・