未来の自分に手紙を書こう！・・・

今、日本郵政グループで、こんなプロジェクトをやってるのをご存知ですか？
　　『未来の自分に手紙を書こうプロジェクト』

なんでもアンジェラ・アキさんが、
１０代の頃に未来の自分にあてて書いた手紙に関連して、新しく歌を作ったらしい。
それに便乗して？宣伝として？のプロジェクトらしいです。
最初、タイムカプセルみたいに、何年後かに自分の元へ送ってくれるのかと思ったら、
どうやらそうじゃないらしい。
応募した中から１００人が選ばれて、それが本になるらしいです。
よ～し、それじゃあ私もひとつ応募してみようかあ～
と、思ったのだけど、
年齢制限の規定はないハズなのに、
手紙のサンプルとか見てると、なんだか中高生しかダメみたいな雰囲気が・・・
ルーキーズに出てた市原隼人さんも参加してるって、どこかのサイトに書かれてたけど、
彼もまだ２０代になりたてくらいだったような・・・

４０過ぎたオバサンでは、とっても参加しにくい雰囲気なんですけどお～～～～！

チクショ～！　オバサンにはもう未来はないってか！
別にい～じゃんねえ～、４０過ぎのオバサンが、５０年後の自分に宛てて、
「５０年後の私、まだ生きてますか？」な～んて手紙書いたってえ～～～！

くやしいから、オリジナル便箋だけでもいっぱい印刷してやれ！って思ったら、
この便箋、行間がムチャクチャ広かった・・・
とても普段の手紙には使えません。

もしチャレンジしてみたい方は、ぜひどうぞ。
一応、「年齢制限は特に設けておりません。」だそうですからー
期限は、平成２１年１月９日（当日消印有効）までだそうですよお～。


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↑ちなみに、選出１００作品に選ばれた人には、作品集の本がプレゼントされます。
　って、賞で貰えるのはそれだけ？
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↑あと、参加賞として応募者全員に、アンジェラ・アキさんのメッセージが貰えるそうです。
　「え～、もっといい物くれよお～。」
　なんて思うオバサンには、やっぱり参加する資格はないかな？
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