主人の仕事・・・（地元だあ～わーい）

やっと孫請けのお仕事が終了しましたー。
最終検査の時、Ａ氏に
主人「これで今年の仕事は終わりですね。」と聞いたら、
Ａ氏「わからんぞ、急なのが入ったら頼むかもしれんぞー。」
主人「勘弁してくださいよー。」
Ａ氏「まあ、来年はもっと忙しいからな。」
こんな会話をしながら検査も無事終了。

そして今日は、知り合いの瓦屋さんから依頼のあったお仕事１日目。
片道１時間かけて行っていた前回までの現場とは違い、今回は現場まで10分。
個人のお家の、車庫の屋根と壁の塗装工事。

お天気も良く、暑いくらいの屋根に登り、北西の方角の空を見ながら、
主「やっぱり地元はいいよなあ～。今頃向こう（前回の現場）は雨降ってるぞー。」
私「ほんとだねー。お天気はいいし、何より気温が高いよー。」
ずーっと、隣の県に行ってた私達は、
なんだか久しぶりの地元の仕事で、とてもホッとしました。

今回の施主との会話も弾みます。
だってー、前回までは施主さんと話してても、その地域の方言があったり、
私の知らない地域の話があったりで、けっこう会話に苦労してたんですよー。
隣の県でも、通じない言葉って、けっこうあるんですよねー
それに比べて、こちらは言葉も会話の内容もよく分かること分かること。
（私は施主の奥さんとおしゃべりしすぎて、主人に注意されたほどです。）

あ～幸せえ～
そう思いながら、せっせとケレンをしていたら、主人の携帯が鳴りましたー。
う、なんだか嫌な予感・・・

　　　－明日に続きますー

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