近くの植物の公園で見かけた黄色い花たち
ヒュウガミズキが青空に映えてきれいでした。
面白いことに、ヒュウガミズキという名前が付いていますが、日向には自生地はないみたいです。
その隣には、トサミズキも
このトサミズキは自生地は名前の通り、高知県しかないんだそうです。
他県のものは植えられたものなんですね。
また、中国~ヒマラヤに自生し、花に芳香があるニオイトサミズキもあるとか。。。
アオモジは、花が咲いた後から葉が出てきます。
クロモジと同じで、高級爪楊枝の材料になります。
花が黒ずんでいますが、蕾の期間は長く咲くとすぐに駄目になってしまうのだそうです。
花が写しにくい木の一つであるとか・・・
"
クロモジは葉が出るのと同時に開花します。
枝を折ったらいい香りがしますね。
枯れてもこの香りが残るので、黒文字の楊枝として使われるようです。
シロモジはアオモジと同じように花が先に咲きます。
昔は油を採り灯火用に使ったそうです。
これは楊枝にはしないのでしょうか??
似たような花にアブラチャンという花がありますが、今回は見つけられませんでした。
この時期山に行けば、たくさん見られるのですが・・・
ヒュウガミズキが青空に映えてきれいでした。
面白いことに、ヒュウガミズキという名前が付いていますが、日向には自生地はないみたいです。
その隣には、トサミズキも
このトサミズキは自生地は名前の通り、高知県しかないんだそうです。
他県のものは植えられたものなんですね。
また、中国~ヒマラヤに自生し、花に芳香があるニオイトサミズキもあるとか。。。
アオモジは、花が咲いた後から葉が出てきます。
クロモジと同じで、高級爪楊枝の材料になります。
花が黒ずんでいますが、蕾の期間は長く咲くとすぐに駄目になってしまうのだそうです。
花が写しにくい木の一つであるとか・・・
"
クロモジは葉が出るのと同時に開花します。
枝を折ったらいい香りがしますね。
枯れてもこの香りが残るので、黒文字の楊枝として使われるようです。
シロモジはアオモジと同じように花が先に咲きます。
昔は油を採り灯火用に使ったそうです。
これは楊枝にはしないのでしょうか??
似たような花にアブラチャンという花がありますが、今回は見つけられませんでした。
この時期山に行けば、たくさん見られるのですが・・・
元気がでます!
“ハナミズキ”一青窈の歌しか知りませんがお仲間でしょうか?
枝を折って匂うなんてこと、お花を知ってないとできませんね五感が働く~歩くっていいですね。
植物園とかで名前を書いているのを見ては憶えたつもりでも、すぐに忘れてしまう。
トサミズキは先日、見ましたよ。青空に映える花ですね。
ネット検索してみたら、
ヒュウガミズキ、トサミズキともマンサク科のたいして、ハナミズキはミズキ科 ということで、同じミズキと名前が付いているけど、全く違うのですね。
黄色い花で思い出すのは、レンギョウ、蝋梅くらいかな。
今日花や屋で、ヒュウガミズキという鉢植えの木を見ましたが花は咲いていませんでした。
まだ蕾なんですが「平べったい」黄色です。
違いますか?
アオモジとかクロモジって木があるんですね。
それが爪楊枝になるんですか?
しかも高級。
高級な爪楊枝って・・・
宝石とか埋め込まれているのでしょうか? 笑
例えば、私が山へ行って色んな花を撮影したとして・・・
その花を調べる方法が判りません。
そのようなサイトを知っていれば教えて下さい。
宜しくお願い致します。
コンサートでハナミズキの苗を配ったことも・・・
野山を歩くと、春は木にも花がたくさん咲いています。
なかなk覚えられませんが、写真撮って帰ると調べられます
木に咲く花もよく見るとかわいい花が多いですね
ネットで調べると面白いことがわかりますね。
そうだったんだ!!と思ってもすぐに忘れてしまいます
枯れ木に黄色の花が咲いたようで、きれいですよね。
間違っていたらいけないので、調べてから書いています
ヒュウガミズキ、秘かな人気って書いてありました。
ちょうど今頃が花の時期だと思うのですが、花がついていなかったですか
高級な爪楊枝は和菓子など食べるときに使います・・・黒い木の革が付いている大きい・・・あれです。
お花のサイトは「季節の花300」などで調べています。
お気に入りに入れています。一度見てみてください