TESOの世界にImoutup降臨、そしてまた戦争動画をアップ

今日もThe Elder Scrolls Online日記。
クラン員のImoutupがこの度、TESOを始めることになり、
レベル上げのお手伝いと色々ガイドしてやることに。

同じ陣営でプレイするにはノルド・ダークエルフ・アルゴニアン・インペリアルの4種族から
選択しなければならないことを伝えると、「普通のしかいねーな。」と不満気に吐き捨てられる。
・・・ごめんね、そうだよね。

彼は南アフリカ出身かつ身体が大柄なこともあり、
あらゆるゲームでも黒人系とゴツイ系しか選択しないという人なので、
その彼に言わせれば身長が大きめのノルドですらも普通人でしかないのだ。
オークかレッドガードでプレイしたかったよね・・・。

まあそこはなんとか我慢してもらって、
キャラを作ったらしいので会いに行くと、




・・・うん、赤モヒだね。
彼はなにかしらトンガった要素を必要とするらしい。
ダークエルフかー、てっきり背が高いノルドでやるかと思ったので意外でした。
俺とかぶるからだろうか。

持ち前の廃人ぷりを発揮して1日でレベル9になってて、
そのとき俺が11だったので、追い抜かれないように
奮起して俺も15まで一気に上げたよ・・・。


前回記事 の戦場動画を見てくれたらしく、
「喋りがいつもより丁寧すぎて落ち着かなかったけど、3分ぐらいしたら普通に戻ったから良かったです。」
と言われる。
一応年に1度ぐらいは色んなゲームで声入りの動画をアップしてきた気がするけども、
意外と声に対してコメントつくもんだね。

コメント欄でも指摘された、ブログでの印象（軍事記事とか）と実際に話した感じが違うというのは、
大昔からクラン員にすら散々言われてきた気がする。


さてImoutupのレベリングは俺よりもハイペースなので、
当然2日目にはレベル10に達してくれたので、
さっそく一緒にシロディールに行くことに。
俺も前回の動画よりも活躍してみせるぞと意気込む。


TESOの戦場を実況！ 第2話 ～ 今回は初陣のクラン員と ～



ってことで今回も動画にしてみました。
前回記事は大規模戦でしっちゃかめっちゃかだったのに比べ、
今回は小規模から中規模ばかりなので、多少は戦ってるっぽくなったと思う。
ゲーム自体に少し慣れたのもあるかな！

Imoutupの初陣記念動画でもあるけど、彼には無許可での撮影です。
オークやレッドガードなどのゴツい種族が集まるダガーフォール勢力との戦闘で、
「どちらかというと俺もあっち寄りの人種だからね」とか言ってたのが印象的だった。


そして今回は2人だったのでこんなかんじだけど、
やっぱりフィールドがとてつもなく広いので、
隠密行動に徹すれば敵戦線の後方地域にも忍び込める。
つまり攻城戦などの正面戦闘だけでなくゲリラ戦も可能ということで・・・
統率下のクラン員が5人か、もしくは10人ぐらいいたら、
かなり自由にゲリラ作戦が展開できると思った。

うーむ、もう少し基盤を整えたらクラン活動も考慮するかなあ。