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Evolveで5人プレイ動画をアップ!

2015-03-08 22:31:41 | その他FPS

前回レビュー したEvolveをクラン員たちと5人でプレイ。
雰囲気が伝わるように動画を撮ってきました。
プレイ風景と迫力が参考になるんじゃないかな!




ハンターもモンスターも全員フレンドで、ボイスチャットも同じ部屋でやってます。
なのでハンター側はモンスターにも聞かれてるということで連携が取りづらいのはあったけど、
わいわい楽しんできました。

yukky pes toppo motoko Marie

最初は俺がモンスター、後のほうはtoppoが担当。
モンスター視点もハンター視点も見れるようにしました。
途中でいじめられるDaisyはトラッパーが使役するペット。
かわいい。

一番最後の方のやつは、仲間がやられて最後の生存者となったので、
1分半逃げ切れば味方がリスポンするという重要な局面。
モンスターを振りきって、リスポンまであと10秒で安堵した瞬間に・・・。


どうでもいいんだけどこの日、
モンスターのクラーケンのことをみんなが話してた時。
常々くだらないことばかりを考えている俺だが、
このときばかりは自分が才能の塊であることを確信した。
超面白いジョークを思いついてしまったのだ。

「クラーケンって空飛ぶからうっとうしいね。」
「でもあまり強い感じしないよなー。」

とかみんなが話してたとき・・・。

呼吸、間合い、タイミング・・・今!!!



「でも俺、口癖で"不器用ですから"とか言ってたときはタカクラーケン(高倉健)って呼ばれてたけどねーwwwwwwww」



さあ、みんな、ドッカンドッカンこい!!!

と満を持して投入したら、全員がだまりこむ。
訪れる静寂。

pesくんからは「そのメンタルの強さはすごいと思うわ」とか言われる始末。
ホームが一気にアウェイになりました。


おかしい、絶対に面白いはず、ブログに書いたら読者はわかってくれるはず
と思って昨日のことを思い出しながらここに書いてるんだけど
いまこの行を書いてる辺りで「いやよく考えたらそんなに面白くないな」と気付きながらも
消すのもめんどくさいのでこのまま更新完了することにします。

非対称対戦型FPS、Evolveをレビュー!

2015-03-06 18:56:15 | その他FPS

昨日の3月5日に発売されたEvolveをプレイしたのでレポート。
話題作だよね。




これは人間のハンター対モンスターの戦いを主題としたFPS・TPSで、
ハンター側はFPS、モンスター側はTPSで操作する。
ハンター4人チームでモンスター1匹を狩るという、
4対1の非対称対戦FPSとして注目されていた。

なおゲームサイズが26GBもあるので、
プレイするまでに事前にダウンロードを済ませた方が良い。
幸い俺は1時間以内で済んだけど、一緒に購入したクラン員は3時間ぐらいかかってた。
昨日レビューしたTotal War: Attila も21GBあるし、最近のゲームは大容量だよね。


ハンターのクラスは4種あり、主な役割としては、

アサルト: 火力と防御力に優れ、ダメージソース兼タンク。
サポート: UAVで探索したり味方にシールドを張ったりして支援する。
トラッパー: 鎖の罠に引っ掛けたり、アリーナというスキルでモンスターを捕縛する。
メディック: 傷ついたり倒れたりした味方を回復したり、モンスターに麻酔銃を撃ったり。

それぞれの役割と連携が必要となる。
やってみてわかったが、いらない要員が一切いない。
全員がそれぞれかなり重要であるので、どれを選んでも楽しい。

またクラスごとにさらに3種のキャラがいて、装備も特技も変わるので、
人よって戦闘スタイルが色々枝分かれするだろう。
捜索重視とかガチンコバトル重視とか。




ゲームの流れとしては、ハンターたちは宇宙船である惑星に着陸し、
そこからモンスターを捜索することとなる。
ペットを使ってモンスターの匂いや足跡を辿ったり、
UAVを飛ばしたり、鳥のざわめきを見て位置を予測したり。

MAPはけっこう広く、序盤はほとんどかくれんぼである。
モンスター・プレイヤー以外にも様々な野生動物や植物があり、
それら環境が牙を剥くこともあるのでなかなか油断できない。
動物の群れに殺されたり、肉食植物に捕食されたり。


モンスター側はまずハンターたちから逃げ隠れながら、
野生動物を捕食して回ることになる。
最初の状態ではモンスターは非力な生物であるが、
動物を食べることによって強靭なモンスターへと成長していく。

つまり最初はハンターたちが追う側であり、モンスターを追跡・駆逐する立場だが、
なかなか狩ることができずに成長させてしまうと、次は狩られる側へと立場が逆転する。
生き残りを目指しながら施設を防衛したりする側になるのだ。
この立場の逆転の推移が面白い。


基本的にはモンスターを発見し殺すことができればハンターの勝利、
そしてハンター4人を全滅させることができればモンスターの勝利である。
だからゲーム展開によっては短時戦で終わったり長期戦になったりもするが、
その他にも様々なルールがあり、勝敗を決するのは直接的な殺し合いだけではなかったりする。

ルールを活かした事例として、面白いケースがあった。
まずどのルールであっても、ハンターが死んだ場合、4人全滅でなければ、
数分間生き残ればドロップシップで援軍が到着して死者がリスポンする。
つまり最後の1人であってもモンスターの追撃をうまく数分間やりすごせば、
また逆転のチャンスが生まれるし、モンスターは援軍到着までに全滅させなければならない。

まあハンターが援軍待ちで逃げまわってる間にモンスターも補食したりして回復するのも手だが、
とにかく昨日のゲーム展開では・・・。




「モンスターの卵を全部破壊せよ」という指令だった。
MAP各所に卵があり、全部を孵化前に壊すか、モンスターを殺せば勝利だった。
俺たちはモンスターと戦わずに、卵を壊して勝利する方法を選択した。

いくつか見つけて壊して回ると・・・モンスターを無視していたので、
成長したやつが遂に俺たちを追っかけてきた。
俺たちは追撃を受けながら卵の破壊を目指していたが、
4人中2人が死んだ。

ここはドロップシップの到着まで隠れるべきだったが・・・
運悪くモンスターの追撃を振り切ることはできなかった。
あいつには広範囲を見渡せる嗅覚があるからなかなか至難の業だ。


俺は覚悟を決めた。
普通ハンターはまとまって行動するのが鉄則だが、2人一緒にいてはまとめて食われると思った。
なので俺がモンスターを一身に引き受けて、もう1人を逃すという、
分散行動によってチーム全体の生存率を上げる選択をした。

あえて目立ってモンスターの目を引きつける。
あいつは俺を殺そうと追ってくる。
もう1人のハンターはうまく逆方向に離れることができた。

さて後の問題は、この1on1でどれだけ俺が生き延びれるかだが・・・
速さも力もあっちが上だが、この時の俺はトラッパーだった。
罠を持ってる。


モンスターの大振りな攻撃をすんでで避け、
走りながらところどころに鎖の罠を設置した。
直線的に追いかけてくるあいつは面白いように鎖に絡め取られていく。

もちろん攻撃を一振りすればちぎれる鎖だが、
何度も何度も鎖を効果的に仕掛けることにより、
あいつは全く俺を捕らえることができなかった。


うっとうしく思ったのか俺を追うのを諦めようとしたら、
またギリギリまで接近して攻撃して注意を振り向ける。
捕まえられそうと思わせるギリギリまで近づく手法。
結果的に俺が1人でモンスターを引きつけてる間に、
ドロップシップから降りてきた味方が卵を破壊して勝利となった。

スピードも何もかも上の相手に、捕まれば一瞬で殺されるだろうという中で、
トラップを駆使して攻撃を避け続けた、この紙一重の勝負の緊張感は相当だった。
一瞬も気が抜けなかったが、すごくテンションが上がった!




もうひとつの局面では、モンスターとガチンコ対決して4人中3人が殺されて敗走。
あとは最後の1人も食われて終わるんだろうなと観戦視点で見てたら、
生存者がモンスターの飛び込み攻撃をかいくぐって透明化を使用。

飛びついた真下で消えられたのでモンスターは全く透明人間の位置を捕捉できない様子で、
てきとにーブンブン腕を振り回していたが、透明人間は落ち着いてその場を離れる。
モンスターの嗅覚でも捉えられないぐらいの遠くへ。

できるだけ離れた先で透明人間の効果が切れたら、
次にUAVを飛ばしてずっとモンスターの位置を監視し続けていた。
そうしてモンスターとは距離を取り続け・・・数分間の生存に成功し、ドロップシップ到着!
再び4人でモンスターと対峙し、殺すことに成功した。

「そんな手もあるのか!」と感心した。
透明人間と偵察機を使いこなしていた。
これもハラハラドキドキでものすごくテンションが上がる瞬間であった。
みんなの戦術が非常に面白い。




モンスターにも種類があって、空飛ぶイカとも戦った。
今のところ2種類のモンスターとしか戦ってないが、
相手によって効果的な戦術も変わるので、
新しいモンスターとの遭遇がとても楽しみである。


予想以上に面白くてクラン員のtoppoと徹夜してしまい、
Evolveの初日プレイ時間が10時間を超えるという。
一気にこんだけFPSやり続けたの久々だなあ。

とにかく仕掛けた罠や連携が上手くいったときの爽快感がやばい。
ずっとtoppoと朝までイエイって言い続けてた。
toppoはカリスマメディックを目指すらしい。


プレイヤースキルの差がとても顕著に出るゲームでもある。
上手な人が使うモンスターは、すごく動きが素早く見えるし、
攻撃も当てにくいし、追われても正直逃げ切れない。

でも初回プレイかな?って人が使うモンスターは、全く脅威を感じなく、
ただただ追い回して罠にかけていたぶるだけの本当の"ハント"と化すこともあった。
鎖でがんじがらめにして身動きとれなくして、囲んで、アリーナで封じ込めて、逃げても麻酔銃撃って、
なんかただ動物をいじめてるだけみたいな罪悪感を抱くほどであった。

でもそれだけに上達具合が見えてやりこみ要素があるなと感じた。
1人でプレイするよりフレンドとプレイした方が面白いゲームだとは思うけど、
小難しいこと考えずに純粋に楽しめる万人向けゲームだと思います。

H1Z1をプレイ開始

2015-01-22 14:59:50 | その他FPS

1月15日から開始したH1Z1
書くの遅くなってごめんね。
おにいちゃんブログ更新ペース上げるよう頑張るからね。(仕事が忙しい)




この手のゲームでかつ2000人規模のMMOの割にはグラフィックはけっこう綺麗。
特に光と影の表現が良く、明るい日光が差し込みつつも暗い室内を観察すると、
もの寂しげな雰囲気があり、荒廃した世界観をよく表現している。

ゲームとしては調整不足やバランスが悪い面が目立ち、
不親切さも相まって面白さというのは前に出てないが、
SOE的にも力を入れている作品らしく毎日アップデートがなされており、
ここ数日でも劇的に変化している。


また面白さが前に出てないという言い方をしたのは、
始めたばかりでは何もわからない上に、
バランスが悪く物資が見つからないので、
正直ちょっとやそっとの時間じゃ何もできないので面白さが感じられない。
しかしゲームシステムを理解して根気よく付き合ってあげれば、
設計されたゲームの面白さがようやく出てくるということなのだ。

自由な建築、農業などの食料生産など、
思った以上にできることが幅広いように思う。
ただそこまで進める段階の人があまりいないだけで。
すぐに死んでオールロストするしね。


まああくまでもアーリーアクセスということもあるし、
そういったゲームバランス面は今後詰めていくんだろう。
始めはクソゲーかなと思ったけど、多少付き合ってみると、
ベースはよくできてることに気づいた。
とはいえあくまでもテスト段階なので、購入を急ぐことはないと思うけどね。

今後には期待できる・・・が、現状のバランスだとソロプレイヤーは厳しいんじゃないかな。
まあサバイバル物はたいていそうか。




深夜、ある建物に探索に入ると、奥の方でゴソゴソと物音。
人の気配だと思い懐中電灯を照らすと、驚いたのかバッと飛び出してきた。

こういうふうに不意に人と出会った時、とっさに人が採る行動は、
戦うか逃げ出すかだと思うが、彼は臆病な側の人らしい。
「Wait!」って呼び止めるも意に介さず逃げ出していった。

うーん、まあ銃を持ってていきなり撃ち殺されるよりは良しとするか。
プレイしてた感じ、けっこう話し合いに応じる人も多い。


そしてある傾向を感じた。
山道や森の中など辺鄙な場所を歩いてる人ほど話し合いに応じ、
都市部を歩いてる人は基本的に即戦闘となる。

これは都市部の方が物資が豊富でたくさん拾えるので、
せっかくの収穫を失うまいと疑心暗鬼になる人が多いのと、
その物資を狙って探索しにくる人を狙う、
"人狩り"をそもそもの目的とした人も多いからだろう。

都市部は基本的に危険地帯である。




ある山道を歩いてると、道中に日本人集団のキャンプを見つけた。
どうやらそれぞれはソロプレイヤーであるらしく、
日本人だとわかると声をかけて10人程度の徒党を編成しているらしい。

俺も始めは警戒されて弓や銃を向けられたものの、
「いやあ、初めて日本人に出会いました!」
とかなんとかVCで喋りながら入ると日本人とわかったか、
すぐさま潜入することに成功。

そして通りがかる外人は容赦なく撃ち殺す方針のようだった。
ある外人2人が通りがかったとき、相手も応戦の様子を見せて突っ込んできたので、
一時乱戦状態に陥った。


このゲームでは、誰が誰にダメージを与えたかというログは出ない。
乱戦時には誰から攻撃を受けたか判断がつかない。
そして死人は一切言葉を発せれない。
ソロの集まりでは誰がリーダーか、誰が古参で新入りか、誰も把握してない。

この状況を利用して俺は、乱戦のさなか、
さりげなく隙がある日本人の後ろに近づき、ヘッドショット。
ぶっ殺してやった。
というのもこいつは少し前に別の場所で
「あれ敵じゃね?」「殺してやろうぜ!」「逃げんなよwww」
と煽りながら2人で追いかけてきた人だったので。

俺がこの日本人村に辿り着いたのは偶然じゃなかった、
尾行して殺すチャンスを伺ってたらここに合流しただけだった。
うまく殺し、「あーやられちゃったか!アイテム回収しとくよ!保管庫はどこ?」
とか言いながら銃やリュックや食料、その他ツール類をルートしてさっさと立ち去る。
執念深くてごめんね!




その後は自分のクラン員と合流し、ある山奥の山荘を乗っ取る。
なんか2,3人が暮らしてたけどおじゃましてやった。
大量の水と食料を提供してくれ、代金は鉄と血で支払った。
Gobackがアサルトライフルを持ってるように見えるが、
これは脅しなだけで、銃弾は入っていない。

その後も山道でアンブッシュしておいて、
通りがかる人がいれば襲って殺すなど、
山賊じみた活動を行った。

Life is Feudal時と違ってもう殺戮解禁である。
あっちでは平和的にみんなで村を作ろう的な活動をして、
戦争相手しか殺してなかったけどね。
今回は山賊プレイである、まあ世界観的にも仕方ない。


何組か殺してると、そのうちに俺らより強く大きな集団がきて、
少し交戦した後に一旦は逃げ延びて付近で潜伏したが、
どうも山狩りを行ってるようで執拗に俺らを捜索してる動きが見えたので、
そのまま見つからないよう慎重に山奥を突き進み遠くまで逃げ落ちた。

あぶねーあぶねー、ボロボロの瀕死で医薬品も底を尽く有り様だが、
奇跡的に全員生きてた。




逃げ落ちた先、森奥深くの湖畔にてキャンプファイア。
Gobackが汚水ばっかすすってImoutupが生肉ばかり食べてたので、
この火で浄水とちゃんとした調理をまとめて行う。


なんて世紀末な世界だ。

H1Z1が本日より始動

2015-01-15 15:01:18 | その他FPS

新年早々、驚きの10日ぶり更新です。
自分でもびっくりです。
仕事ばっかで忙しくて時間が経つのが早い。
俺的にはまだ三が日終わったばかりな感覚。
時間作って更新頻度上げていくからごめんね><


さて、本日の深夜からとうとう始まりますH1Z1
Sony Online Entertainment が作ってるゾンビサバイバルMMOだね。
これが始まるまでにCiv記事終わらせたかったけどとうとう始まってしまう。

SOE側が「あくまでもまだテストだから、それわかった上で参加よろ」って強調してるだけに、
そのデキに期待は禁物で、危険な香りがプンプンするが、あえて火薬庫に手を突っ込んでみたい。
やっぱりサバイバル物で2000人規模ってのは他にはないのでやってみるしかないのだ。
しかも建築要素もある!
みんなで秘密基地つくりたいじゃん?


我がKoDoKuクランでは近年、サバイバル物のジャンルでの活動にハマっており、
ブログにカテゴリがある主要なタイトルでは、一年前はRustにて巨大要塞作ったり敵対集団や外人とドンパチしまくったり。
4ヶ月前はLife is Feudalにてみんなで村を作り、平和路線で遊ぼうと思ったけど結局ドンパチ日記になったり。
またブログには書いてないけど一時期はSpace Engineerでも狂ったように遊んでた。

うん、やっぱりサバイバル物って面白いね。
色々工夫の余地があって遊びの幅が広くて。
今後のMMOゲームってのはH1Z1のようにサバイバル・クラフト物と融合していき、
とても自由度の高いかつ大規模なゲームがいよいよ流行るんじゃないかな?
そうなったらとても楽しみであり、H1Z1はその先駆けである。
俺はMMORPGとサバイバル・クラフト物が完全に融合した未来に、
ようやく第二のUOが誕生するのではないかと期待してる。


という話をクラン内で雑談してると、決まってImoutupから
「yukkyは絶対にクラフト要素向いてないよ。君には無理だよ。」
としつこく念を押される。
なんでだろう?
RustでもLIFでもSEでも一緒に遊んできてまだこんなこと言うって、
俺がどれだけそれらのゲームにのめり込んだか見てないはずはないのに。

・・・と考えて思い出したけど、そういやSEでImoutupが必死に何時間作業もして宇宙船作ってるとこを、
岩石落としとか体当たりとかの秘技を編み出してしつこく破壊しまくったことを、
根に持っているだけの発言かもしれない。
その度に「・・・クソだな。」ってやさぐれていた彼の姿を覚えている。
長い付き合いとなるが、彼が身内に向けてプチ切れそうになった場面を見たのはその時だけである。
いやあ、とんでもない事件だったよ。


もちろん、今夜から始まるH1Z1でもまずは活動してみます。
まずはみんなで場所を選んで安全地帯を建築し、活動の基盤を作りたい。
RustやLIFみたいにまた他集団との戦争となってしまうのかな?

どうせ平和路線を突っ走ってもこういうゲームは結局他人との争いになるとLIFで学んだので、
今回は始めから虐殺路線で活動するかもしれない。
自分たち以外は見敵必殺的な。
鯖内で目の敵にされそうだが、(というかいつもそうなるが)
それはそれで楽しそうである。


でも女の子っぽい名前や声の人は殺せないんだなあ。
昔から。

Insurgencyでクラン員とのCoop動画をアップ

2014-11-30 21:17:20 | その他FPS

長くずっと遊んでるリアル系の現代戦FPS、Insurgency
最近なんとユーザー数が100万人突破したらしい。
どうりで、日本サーバーがどこも埋まりまくってたわけだ。

いつもはどこかてきとーな日本サーバーに入って遊んでるんだけど、
100万人突破報道に併せてセールで500円売りされてたので、
この日はプレイヤーが多すぎて日本サーバーはどこも入れる状況じゃなかった。
ということでクラン員のImoutupにサーバーを立ててもらって身内だけでプレイ。


実はこのゲームのプレイ動画はいつか上げたいと思ってたし、
身内だけのプレイで連携を見るにもちょうど良いので録画してみた。

ちょっとボイスチャットが騒がしいけど、
どのゲームでもだいたいこんなかんじで遊んでます。
ワイワイしつつも連携。




分隊構成

リーダー: yukky
機関銃手: nipatea
狙撃手: Goback
小銃手: 
Imoutup, moja, zilt

このゲームのCoopは超難易度が高く、この日もなかなかクリアできないまま深夜2時。
最後にクリアして綺麗に寝ようぜ!!とみんなで決意して臨んだ最後の作戦だった。
なかなか上手くいった。