ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 ジェ!ジェ!!! 』

2013-07-30 20:50:38 | 日記

             


今年の飼い蜂は満タンにならず!!!  
家の飼育場は満タンなれど山の飼育場、持ち込みの自由度がかなり損なわれるので、遠方うからの輸入は阻害される! 依って、道半ばだが諦める事にした。  
今年のような不漁の年は致し方ない!
しかし、お節介にも一銭にもならない贈呈品を長年続けて来た! 流れから今年もして遣ろう!!!とスケベ根性を・・・
今日は、これを狙って贈呈品に近い場所で「スガレ追ひ」を試みた。
堀上げ、右から左へ・・・という利便性からだ。
此処は、全くの城ではない。 昨年来の流れがあり、昨年、今春と種蜂を確実に確保しているオトットキの城だ!
先ずは、今春、放蜂した近傍を・・・
昨日の雨は上がったものの、日が照り出すと湿度が高い為不快指数はグングン上がる!!!
餌を撒くだけでグッタリ!
お他人様のお節介の為にこんなに苦労するなんて!!! 一寸冷静に考えたら馬鹿馬鹿しくなり出した!!! 
それでも喜んでくれる顔を!!!と、頑張る。
餌撒き、巡回と二回りするだけでクタクタに!!!
結局、サラだった!!!  

仕方なく、昨年自然放蜂したオトットキの穴場へ移動・・・
此処は、更に広い範囲なので、ソコソコの坂道をかなり歩く・・・
晩秋まで通いを見ていた場所故、無ければオカシイ!!!
これから「ウバユリ」の季節を迎える!!! 「ウバユリ」の蕾が上がり掛けていた・・・これ等を写真に撮りながら撒き終わる。
そして、松の木にオモシレ~茸が生えていた。 これも画像に収める。
30~40分経ったので、逆回りの巡回に入る。
だが、ここも無しの礫だった!!! 
ショックは大きい!!!  

またまた、移動!!! 

この糞暑いのに!!! しかも人様に献上する一銭にもならないヘボちゃん!!!
当たり年には考えた事もなかったが、ガソリンを使い、高齢に鞭打って腰の痛いのに我慢! 一寸、馬鹿馬鹿しくなった!
それでも意地がある!!! 蜂狂のメンツ!!!
車を10km程走らせ、暑い中餌を撒く。
マレットゴルフのおじさんおばさん達が楽しそうにカ~~~ン!カ~~~ン!!!と木の玉を打つ音が響いていた。
2時47~8分頃だった、辺りにド~~~ンという鈍い音が響き、体が揺れる!!! 地震だ!!!
地鳴りのド~~~ン!!!
一寸嫌な予感がした!!!
直感したのは、一昨年の松本地震!!! あの時と同じ体感。

結局、ここも無しの礫!!!
松本近在の西山、東山は、壊滅的だ!!!
一番最後の餌に嫌に甲高い奴が付いていた! 「ピン」ちゃんだな? 直感的にそう思った。
コイツ、嫌に早く帰って来る。
坊主もシャク!!! 一寸からかって帰ろうと・・・
紙縒りを造り、顔を覗くと、矢張り、「ピン」ちゃんだった!
しかし、コイツ、嫌に飛びがイイ!!!
老い耄れ爺から紙縒りを貰うと一気飛び!!!
方向が出た。
もうこちらのモノ・・・
しかし、今日は風が強く、長い紙縒りを持たせると、運ぶのだが風に流される・・・
3回ばかり風に流され苦戦したが、方向が出た!!! 
 
次には、滔々、仕留めた!!!
コイツ、「追いん」ちゃんにしては、実に、イイ飛びで、総て、一気飛び。
そして、大型「軍」でさえ運べない10数cmもある長い紙縒りを苦もせず運ぶ!!! 肉団子は大きい!!!
嫌に根性のある「ピン」ちゃんだナ!!!

「ピン」ちゃんにしては、イイ通いだった!
飼い蜂になるのだろうか? この地は不毛、。。。 一寸考えて作戦を立てる・・・
ジェ!!!ジェ!!!  

帰宅後、婆に地震の話をすると、この地方丈の地震が2回もあったと・・・
一週間前にも夜あったので、頻発しつつある・・・


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     『 骨休み! 』

2013-07-29 09:34:40 | 日記

             


予報通り、朝から雨!!!
絶好の骨休め!!!


この所の雨降りは異常としか言いようがない!
昨日は、山口や島根で集中豪雨による大洪水で大きな被害が出たようだ。
昨今の雨はゲリラ的で、何処で何が起きるか、全く、予測もつかない。
温暖化による地球気象変動の現れだろう?
地球46億年の歴史を聞き齧って事がある・・・
この中で記憶に残っている気象異常の件(くだり)がある・・・
地球創設まもない頃、何百年何千年と降り続いた雨が今日の海を形成した。 当時の海は穏やかだった。 して、海にはプランクトンや海藻が繁茂肥えた海へと化して行った。

雨の後、地球温度が上がり出し、地球各地で物凄いハリケーンが起る!!!
今日の台風やハリケーン、サイクロン等と言う比ではなかった。 海の水は、何10m、何100mとウネリ、海の底から栄養分が海水に施された。
これによって生命の元祖が生まれたらしい!!!!!

今日の気象異常はこれ程ではないにしても数10年前の気象とは異にし出した。
老い耄れ爺が子供の頃~ツイツイ最近まで今日のようなゲリラ豪雨は、余り報じられて居ない・・・
今日も、日本の何処かで天地をヒックリ返したような雨が降るだろう・・・ 日本ばかりではない! アメリカ、ヨーロッパ各地、アフリカや東南アジアでさえ騒がれている。
僅かな気温上昇でも地球は気流の流れが激変し、暖気寒気がブツカリ遭い、そこには、積羅雲や竜巻が発生する。
このブツカリ遭いの程度で集中豪雨の程度が決まる。

当地は、今、かなり強い雨が風と共に降り続いているが、カラカラの台地には、お湿りとなっている。
疲れ切った老い耄れ爺の体にもイイお湿りとなり、体を休めている・・・
8月に入ると「スガレ追ひ」から「庭師」に転向! 庭木の刈り込み作業が続く・・・ 一時の休養日と言えよう!!!

今年、数は少なかったが、「キイジス」捕獲に恵まれた。
昨年は、タッタ2巣のみだった。 1巣の自然放蜂がかなり貢献したのかも知れない?
それにしても昨日の「キイジス」の攻撃は凄まじかった!!! この老い耄れ爺がウロタエタからなァ~~~!!! 
誰かにビデオでも撮って貰いたかった!
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     『 ウロタエルた!!! 』

2013-07-29 00:10:37 | 日記

             


今日は、見付けてある巣の掘り上げを考えていた・・・
「キイジス」2巣と、「軍」1巣!
「キイジス」は早生種なので、7月下旬ともなるとかなり肥大化して手に負えない事があると或る程度承知していた。

岩の間からソコソコの通い。
この程度なら!と、若干、舐めて掛った。
例によって、1~1.5m脇にドンドンの脅かしを掛ける。
こんな遠くだがドンドンを加える度に4~5匹の攻撃蜂が飛び出して来た。 軟だな!!!
この程度の巣は幾らでもある・・・
そして巣門に近付くと、巣穴から5~6匹が防護服の網マスク目掛けて飛び掛って来た。 
「ヤルナ!!!」 
多少、気力が湧く・・・
近場をサラにドンドンすると100匹近い攻撃蜂がyを目掛けて襲い掛かって来る。 何がそんなに気に入らないのだろう?
一寸とおのいて、静まりを計ったが、纏わり付いた御仁はそうはいかない!!!
身の回りに絡み付いた攻撃蜂をタモで掬う!
畜生め!!!、時間が掛る。
この手の巣を収めるのにyの常套手段がある!!!
大きめのペットボトルを巣穴の上に被せ、地面を軽く叩く!
ペットボトルは噴き出してくる攻撃蜂でアッと言う間に真っ黄色になる!!!
その数200匹は居ただろう・・・
第一次特攻攻撃隊は、これで何とか治まった。 が、土を掘り出すと、またまた、2陣が攻撃を掛けて来た!!!
マスク目掛けて飛び掛って来る奴がガァ~~~ンガァ~~~ンと迫って来るのが目に入る。
そして、腕、胸元は、齧り付き、食い付き攻撃羽音をか殴り立てる攻撃蜂で真っ黄色!!!
久し振りに猛攻を受けた!!!  

こうなると只事では済まされない!
ペットボトルを2つ用意し、身の回りの攻撃蜂をタモで掬い、ペットボトルに治める。
こんな事を何回繰り返したであろうか?
巣が顔を覗かせた。
こうなると、攻撃蜂の攻撃は収まるものだが、コイツはそうはいかなかった!!!
言うなれば怒り狂っている。
過去にこういう巣を5~6個経験しているが、今回、当にこのケースだった。
想定していたより遥かにデカイ!!!
全容が判ると、小判型で長て25cm、幅17~8cmもある大物。
骨箱が心配になった。
用意してきた箱は、17~8cm角。 
到底入る筈が無い!!!
作業を中断して車まで骨箱を採りに行く・・・ が、25cmに対応した箱は、家・・・ 持ち合わせていなかった。

巣を持ち上げると、下は太い木の根が蔓延っていた。 下に展開出来ないので、水平方向に広げていたのだ・・・
用意した骨箱に載せて見ると、当然入らない!
脇を掻きながら入れようとすると、巣の重みで新聞紙が破けてしまった!!!
  
此処で、攻撃蜂は、更に、怒り狂い出した。
下手糞にも、こんな事を2回も繰り返したので、シィっ茶かメッチャか!!! 
yの身の周りは攻撃蜂だらけ!!!  
一寸怖気付き出した!!! 
タモで掬い、態勢を整え直す・・・
こんな事を10数回繰り返し、身の安全を計った。

もう、クタクタ!!!  

時々、怒り狂った攻撃蜂のボトルを巣に被せ攻撃蜂の巣への固着を計るが、、またまた、攻撃に掛る御仁も居る・・・ 鼬ゴッコ!!!
最近、生掘り技術が向上したとはいえ、久し振りにウロタエタ!!!

漸く収め上げた時は、後の生掘り勢力を失っていた・・・ 

奴豪い攻撃蜂で、久し振りにノックアウトを喰らった!!!

「軍」を引き続き堀上げたが、コイツも中々の攻撃で、瞬時どうなるかと思った。
思うに、「キイジス」の攻撃フェロモンや注射液が防護服に染み込んでいたので、攻撃を奮い立たせたのだろう?

「軍」は、戦艦大和のの爺チャマに!!!
偶々持って行くと爺チャマが居て、大喜び!!!
土も用意してあった。 ここのは三宅式飼育箱故、正統派飼育箱だ!
爺チャマ、帰り掛けに大きい西瓜を3つもくれた!!! わが家では食い切れない!!!どうしよう…

さて、「キイジス」、家の「キイジス」と合体させようと思ったが、今居る「キイジス」の攻撃に遭い、しかも骨箱サイズが合わないため断念!
仕方なく、山の飼育場へ・・・
飼育箱のボッチを抜くと、またまた、攻撃に遭う!!!   何処まで怒り狂っているのだろう・・・

イヤァ~~~、今日の生掘りは、久し振りにウロタエタ!!!
完全防備をしているからいいようなものの、一歩間違うと、大変な事になる・・・
早いモノで、もう、そういう時期になって来た・・・ 
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     『 根性! 』

2013-07-27 22:31:50 | 日記

             


毎日、暑い中精神力の塊で「スガレ追ひ」に精出している。
毎年、yの実力からすれば2~3巣/日と言うのが相場だったが、今年は、そうもゆかない!!!
グ~~~っとレベルを下げ、1巣/日としている。
7月も終わろうとしているが、今年、家の交尾捕獲用飼い蜂の巣箱が月末まで流れ込んだ!
例年だと、7/中と言えば、家の飼い蜂、山の飼育場共に満タンになっていたが、今年はそうもいっていられない。
自然界の異変には勝てない!!!

諦め掛けていた今年のヘボ事情、今日は、Oさんの紹介で個の鬱憤が解消した。
もう7月下旬と言ってしまえばそれまでだが、今日遊んだ場所は、どの餌にもヘボちゃんがボロボロ付いていた!!!
但し、物凄く遠い!!! これまた、驚き!!!
思うに、自然界で餌不足が起きているのだろうと思った。
経験的に晩秋になり、餌不足現象が起きると、ヘボちゃん達は幾らでも飛ぶ事を見出した事があった。
過って2㎞も飛んだのを経験した事があった。
某所のおじさんが、50巣も飼っていて、餌を碌に遣らず・・・
これにアプローチさせられた事があった。
2日掛りで突き止めた場所が里山の民家だった。 
この時を期して、餌不足が生じていると、ヘボちゃんは、餌を求めて遠出する事を知った。

今日、遊んだ場所、ヘボちゃんはボロボロ付くも、遠出のヘボちゃんが多かった!!!
健脚Oさんの足を以てしても適わなかった!
そして、
今日は凄い飛翔のヘボちゃんを見た。
Oさんが掘り上げたヘボちゃんは、20~30mの上空から真っ直ぐ下に急降下していた!!!
こんなの見たのは初めての気がする!!!
yが掘り上げたヘボちゃんも凄かった。
最近、白内障か?緑内障で眼の視力が頗る衰えて来た。
こんな目ん玉でも高所から急降下するヘボちゃんを見た時、感激一入だった!!!

数こそ少なかったが、二人で1巣づつ掘り上げ、これで満タンに!!!!!
7月も下旬、蜂数も増え、5~7段はある。 ヘボちゃん働き蜂の回収に難儀する時期となった!
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     『 超早起きの挑戦! 』

2013-07-26 22:21:44 | 日記

             


見付けて置いた巣を掘り上げる計画をした。
yだけならドウコウいう程の生掘りでも無いが、時間が取れないMurayama御仁、2巣進呈する事にした関係上、彼に合わせて遣る特別サービス!!!!!
5時、家に来るという・・・
少々、天気が心配だったが、雨でなければ決行と・・・

所が、4時半時点、曇ってはいたが雨は降っていなかった。
持ち物の準備にかかると強い雨になった!!!  
yとて、決めた日取りで処理して行かないと延ばし延ばしで作業がトドコウッテしまう!
5時キッカリMurayama御仁が来た。
天候の関係上、最悪、彼に道順や場所を覚えてまらわねばならない! 彼の車で行く事にした。
その方がこちらも楽チン!!!
道中、強い雨は降り続く!!! 
生掘り決行は難しいかも知れない?
現地に付いても強い雨は降り続く・・・
車の中で朝飯代りのムスビを齧る・・・
それでも、雨は、まだ、降り続いていた。
依って、場所を覚えて貰う事として、進呈する2巣を見歩く。。。
傘をさし、下草や木々の雨滴を落としながら山中を歩くのだが、かなり濡れた!
丁度見終わった頃空に青空が部分的に現れ出した。
yはどうでもイイのだが、Murayama御仁はどうしても掘って帰りたい様子・・・

そして、雨は上がり、青空と共に陽の光が射して来た!!! 
ソレ!!!!と、ばかりに生掘りを決行し出した。
岩場の生掘り、最悪事態を想定して、バール等も用意した。
案の定、予想したように岩を除けながらの生掘りに・・・
効率上、二手に別れて進行する・・・
苦戦は付きモノだった。

2巣目は、yが、山の飼育場に飼う代物。
巣門は岩場の間だったが、何となくヤバイ予感がした。
帰り蜂50~60匹と言う代物。

掘り進むと、岩だらけ!!!  
何処に巣があるのか判らない! 苦戦必至だった。
岩の向こうを掻くと落ち葉の下から攻撃蜂がムクムク出て来た!
巣の在り処は判ったが、そこは大変な場所で、1辺が10㎝程の三角形をした岩の隙間に営巣していた。
半ば諦め掛けたが、弟子に多少格好いい所を見せなければ沽券に係る?
巣盤を壊しながら引き吊り出した。
物凄い攻撃蜂が噴き出た!!!
これを虜にするから見てちょうだい!等とハッタリを利かす。
底の3枚棚の間から女王蜂がチョロチョロ出て来て、棚に潜り込んで行った。
女王蜂の確認は出来た。
壊れた底ワヤに攻撃蜂が狂ったように集結し出す。
これを追い出しに掛り、慌てて風呂敷を広げる。 極トン爺得意の技だ!
400~500匹は出ていた攻撃蜂が、加速度的に巣に付いて行く。
90~95パーセント巣に執着した所で、風呂敷の下の残り蜂を、また、追い出す・・・
ペットボトルには、タモで掬った100匹近い攻撃蜂が入れられていた。 タモの蜂をペットボトルに移す作業をMurayama御仁に頼む。
そして、アッと言う間に生掘りが終わった!
ペットボトルのヘボちゃんを骨箱に移し替える作業、難航したが、ピタッと移し替えられた!!!  
Murayama御仁、大分、勉強になった筈だ!

3つ目は、作業効率を上げる為、分断して生掘りを・・・
岩ゴッツに悩まされながら、3巣掘り上げた。
この頃になると陽射しは燦々で、気温が上がり掛けていた。

上々の生掘りは、飼育箱に移すと、もう御出立!!!
こういう姿を見るとホッと知る!!!
ナンチョウにも新天地で頑張り続けて貰いたいモノである。


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