ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 ハロウィン。。。 』

2018-10-30 23:12:38 | 日記

               


西欧、特にアメリカから遣って来た「ハロウィン」が日本でも盛大に行われるようになっている・・・



実はこれを知ったのはもう50数年も前の事である!!! 半世紀も前と言う事になる。
何も知らない若き小僧だった爺、この時カリブ海のUS領諸島:Vergin Islands、St.Croix と言う小さな小さな小島に居た。 この諸島は3島から成る小さな小島だった。中でもSt.Croix は一番大きな島で東西16km、南北4kmの薩摩芋のような小島でだったが、東側にはカクタス:サボテン、西側は雨が多く密林:ジャングルの島だった。
此処に1年程長期駐在し現地会社Elginの小会社 Master Time cop.で腕時計の組み立て指導等していた。
現地住民はカリブインデアンと黒人の相の子や黒人達が主流で白人が主導権を握っていた!!!
カリブ海の絶海の孤島とは言えそこはアメリカ領で総ての行事はアメリカ流だった!!!
此処でハロウィンなる行事を初めて知った。
カボチャを顔型に形取って中に蝋燭等入れ明かりを灯し住民共は色々な衣装を着飾っていた。
この時は戯言をしているなァ~位のしか記憶にない!!!

しかし、翌年、NY、世界のマンハッタンに住み、月と鼈の経験をする・・・
この時は街中がでかいカボチャと変り衣装で着飾った他愛無い大人達を傍観的に見ていて幼稚な行事もあるモノだ!!!位にしか思っていなかった。

ハロウィンを大々的に知るようになったのは更に月日が流れ50歳代になって Oregon 、Portlandに住むようになってからの事である・・・

発足間もない我が社は半年足らずで従業員2000人を超える町工場となった。 組み立て主体だから人数も増えるのは当たり前!!! しかし、頭数ばかりでなくプラスチックスの成型、心臓部・プリンターヘッドの自動組み立てライン等導入してOregon経済界の重鎮達を驚かせる場面もあった!!!
丁度、今時分、会社を挙げてハロウィンを遣ろうと言う企画が現地組から上がった。 こう言う事に無関心なyはNo2のGMに任せていた・・・会社を挙げてのハロウィン仮装大会?ともなると作業は当然疎かになる? 皆、ソワソワ!!!!! 
現地採用のBettyおばちゃんマネージャーが自分の畑で取れたと言うお化けカボチャを持って来てyのデスクにデンと置いて行った!!! 腰が抜ける程の大きなカボチャで今だ見た事も無いサイズだった!!! その直径凡そ70~80cmもある超デカ物だった。 町を歩いていても錚々見掛けないサイズだった。
このカボチャは永い間yの書棚の上で鎮座することとなった。橙色したカボチャで日本では見る事が無かったが、アメリカでは極々普通のカボチャでハロウィンに使うか家畜の餌に使うと言う・・・
この時期、アメリカ中を旅するとこのカボチャが道端でタダ値同然で売られていた!!!
さて、社内のハロウィン仮装大会だが、50~60人の従業員が夫々仮装して賞を競った!!! No2のTomita君が朝から青蛙の頓狂な顔した格好で席に付いていて注目を浴びていた・・・ アメリカナイズした彼にはこういう一面が濃厚でy等には到底恥ずかしくて、また、照れくさくて出来る代物ではなかった。
この会社:工場のある場所は“Aloclek”と呼ばれていて日本語に直すと「青蛙」と言う意味だそうだった。Tomitaはこの青蛙をモジッタ仮装を考え登場したのだった。 衣装代にも相当の投資をしただろう?
Tomita君の青蛙が優勝したと記憶している・・・
場所の名が青蛙!!!、Tomita君はこの青蛙が大好きで何時の間にか我が社のシンボルマークに使うようになっていた!!! そのバッチが今でも我の帽子に付いていてこの爺を見守って居てくれる守り神だ。




Tomita君が何処で造らせたのかは知らないが、こう言う事には抜群の瞬発力を発揮していた!!!
向うではこうしたグッツが意とも簡単に造れる仕組みが出来ているので今にして思えば「ヘボ」ちゃんバッチを造っておけばよかった!!!と後悔している・・・ 
こういう文化が超発達しているのには驚かされる!!! 

ハロウィン仮装大会後、夕方、会社を挙げピザパーティーを遣りハロウィンを祝った記憶は30数年経った今日でも新鮮に残り続けている・・・ 1000数百人を超えるピザパーティーは盛大なモノだった!!! どうやってこのピザを調達したのだろう? こう言う事は現地組に任せていたので気楽な商売だった。

このハロウィンは、カリブ海当時やNY滞在時より盛大だったのでこんな他愛もないお祭りに白人を中心にした現地組が酔い痴れる姿を見ていてなんて単純な人種達何だろう?と幾分見下げる程のモノだった!
我は信州諏訪の出身で御柱等もっと壮大なお祭りや行事を経験、知って来ていたので余分にそう感じていたのかも知れない?

さて、ハロウィンだが、日本でも、今日、タカがハロウィン?と思っていたが、どうしてどうしてこのハロウィンが日本の文化にもすっかり溶け込み日本ナイズされたハロウィンとして日本の行事の一つになってしまったのには驚かされる!!!
我の住む松本の隣町、塩尻市では町を挙げてこのお祭りをしている!!! しかも永い!!!
町ばかりではない!!! 企業、町門商店街、病院までもハロウィン一色になりつつある!!!
そう言えば、yのこの書き込みブログのカバー・バック背景もハロウィン画で少々驚きの念は隠せない!!! 先日背景色の色を替えて見た所である・・・
日本人の良い所でもあり、何事にもコピーコピーの離れ業を取り込む獰猛な人種には驚かされる!!!  
そうそう、今日日本で観るお化けカボチャはyがアメリカで嫌という程見て来たカボチャの種と同じで、今日では日本産のお化けカボチャとして君臨している? 何処まで模倣が進むのだろう? こういう商業主義には驚かされる!!! 
先日の日経にもどうしてこうまで日本にハビ込んで来たのだろう?と言う記事が大々的に載っていた!!!


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     『 山のお土産 ② 』

2018-10-28 09:59:39 | 日記

               


2日前の事である・・・
宮を誘って北アルプス山系の渓谷を探索した。
相当広い範囲へ餌を撒いた!!! その数40個以上!!!!!
過日この上の方で3匹ほどバラバラと付いた餌があった。 その延長路線の地帯だった。
その時読めなかったのは異常に高所20~30mの松の木を超え飛んでいて、しかも15~6分と時間が掛かり過ぎていた事だった。 その延長路線に撒いた積りだったが全く反応が無かった!!!  
蝿すら付かない始末でこんなに感が狂った事はない!!!
往復4km近く歩いたであろうか? ガッカリした!!! 

そして一番最後の餌に質の良いヘボちゃんが付いていた。 
恵みヘボちゃんにすら思えた!!!
飛ばすと高所を飛び上空に消えて行き正確な方向すら掴めない! 
4~5回繰り返したが かなり混み圧ている林の高所を飛んでいて高台に出ている事が判った。がこれ以上ここからは無理な場所が読めて来た。
丁度その時、目の前の藪で赤い斑点模様を見た!!!  
何だろう? よくよく見るとそれは鬼灯の終盤品だった!!! こんな大藪に!!! 
もう半分以上は枯れていて残っていた20数本が赤く色付いていたのだった!!!
野生の鬼灯畑?またまたの大発見で老い耄れ爺のレパートリーひとつとなる。 これを頂戴することにした!!!
yにとっては大大お土産!!! また、「網目鬼灯」を造る事が出来る!!!
何とか宮にお土産を持たして上げたい!!! 無理を承知でこの地理に詳しい利点を生かし川を越し遠まわりして反対側の高台へ出た。
丁度ジャストポイントと思われる場所へ着いたが、どういう訳か?平日にも拘らず道路ややや少しある駐車場は満杯でギブアップせざるを得なかった!

今日の遠征は「鬼灯」の収穫位で寂しい晩秋のヘボちゃん遊びだった!
こうして坊主の日が、もう、何日も続いている・・・ そこには蜂屋さんにとって最悪の事態が待ち構えていて来年の最悪事態を思わせる自然現象が発ち膚かっている!!!
ヘボちゃんばかりでなく、今年はあの憎たらしいアメリカシロヒトリ:通称「アメシロ」の発生が見られなかった事でも異常気象の現れが伺える!!!!! 
今、地球はそういうシチュエーションに置かれている・・・大変な事態である!!! 

後日、この鬼灯を「網目鬼灯」に!!!
やや遅きに失した感は在るが、今年、2回目の「網目鬼灯」製作に取り掛かった!  
まだまだ日が浅いので今の所こんな状態だ!  
先のトライより鬼灯の色がイイので綺麗な「網目鬼灯」になるかも? 




大凡3~4週間後が楽しみだ!!!
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     『 山のお土産 ① 』

2018-10-27 23:17:44 | 日記

               


先日の事である・・・
今年の自然巣、先ず、収穫無理と断定した。
yの退院後の体調無優れず少々食べると直ぐに満腹感!そして、この食べ物が悪戯するのか?シクシクと痛む!!! お腹も張る!!!!! こんな状態が長い間続いた! 内心憂鬱になる!!!
所が最近、どういう事か?この違和感が退いた!!! 
調子に乗ってビール等飲むようになる! が、食べる量は相変わらずほんのチョッピリで満腹になる!!!
こんな切っ掛けは蜂の子を食べるようになった時からかも知れない?
チンビーチンビー自然巣だった!!!
婆と2回少々食べただけで終わってしまった。
山の飼育場に5巣置いてある。
これ等は大小だが今年の猛暑の所為か?大方は余り期待出来そうにない。
色々総合的に考え4巣燻し、一番通いのイイ巣をガラ温室へ持ち込む事にした。 若干でもどうしても交尾蜂を取りたい!!!   挙行は11月に入ってからになるがこれにはどうしても助け、飼育箱運搬の助けが必要になる・・・
依って、2巣はお手伝いしてくれる宮ちゃんに上げ、残り2巣をyの養生にしよう!!!と決めた。

この決断をした日飼育場の最終確認をした。 分配の決定を!!!
この時顔を挙げると直ぐ眼先に金杭色した“クリタケ”の城が目に入った!!! 
毎年この時期取ってきた経緯があるのでこの時期出掛けると見る事にして来た・・・
遣ったァ~~~!!!!!!! 
今年は城が大分大きくなり転々と10株程に広がっていた。
宮ちゃんにカメラと新聞紙を持って来て貰い、この城を半分子することにした!!! 実は、yはキノコは全く食べないので収穫があったら哲ちゃんに遣りたいと思い続けていた・・・ 鬼灯の苗を造って貰ったり色々と農事作業で助けを受けて来た。
若干クリタケを取りかかったが何が何でも画像に収めなくちゃァ~~~ !!!
パチパチと何枚か撮った画像がこれだ!!!







撮影後、宮ちゃんと半分コしかなりの量を収穫!!!
yは、茸:松茸すら食べないが獲るのは大好きで撮取って来ては人様に遣って来た!!!
今年は山の茸シーズン入院と言う出来ごと出会い儘ならなかったがこうしてクリタケだけでも収穫出来た事が嬉しい!!! 丁度、ヘボちゃんの巣を見つけた瞬間と同じだ!!!

この味を占め昨日「クロシメジ」に挑戦したがどういう訳か1本も取れなかった・・・ 楢の木が年々大きく老木となりこれに反比例するかのようにクロシメジの出る量が急激に落ち出した!!!
御存じの方も多いと思うが、山の茸は自生する木の種類に寄りその林に生えて来るキノコの種類を異にする!!!
例えば、
 マツタケ: 松林、栂林
 クロシメジ:楢や椚林
 ジコウボウ・コンキダケ:唐松林
 クリタケ:切り倒された栗の株
 ウシビテイ・ネズミサシ:白樺林
 コムソウ、ホンサマツ・チョコダケ:松林   等々、夫々、植生が違う!!!!! 
茸菌の着生、繁殖と相関しているからだ!!! 
実に興味深い!!!

取分け「クリタケ」は、椎茸の類と親戚筋なのでシッカリしたキノコで崩れも無く形イイ!!! その色が何とも言えない!!!
塩酢でキツク煮てカビ防止さえすればお正月の食べ物としてカッコウの食材だと言う・・・ お袋さんはクロシメジとこのクリタケを加工食材として重宝に使い分けていたのを思い出す・・・
お二方巧く調理が出来たであろうか? 
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     『 惨憺たるフィールド!!! 』

2018-10-26 00:10:01 | 日記

               


晩秋に入り今日のヘボちゃんフィールドを観察している・・・
昨日もそうだったが今日も蜂気無しの日だった!!!
無しと入っても餌にポツリと来たが帰還までに10分、15分等と途方外の時間が掛かり僅かに存在はしているようだが非常に遠方からの飛来で蜂追い等出来る代物ではなかった。
帰還に15分と言うオーダーは恐らく1km~1.5kmもある超遠方からの餌探しの働き蜂で晩秋の難場でする蜂追いには該当しない存在だ!!!
もう少し解説を加えるなら飛来方向に餌を転々と撒くものの500mや800mのオーダでその他のヘボちゃんすら付かない!!!
こういう状況が東山でも西山でも極々当たり前だから先日の台風を挟んでの秋の長雨で潰れが如何に悲惨だったかが伺える! それ程自然界は大打撃を受けていてこの秋の自然界の昆虫族は壊滅状態になっていると想像される!
今年はこれで良しとしたとしてもこんな状況では種が極々限られるので来年以降の回復にも相当の打撃が予測される!!! 
来年は不作と断定した!!! 
爺の見方が外れていてくれる事を唯唯祈るのみ!!!

対策としては、もし何らかの飼い蜂を抱えているなれば山への運び込みを考えこれを種蜂化すると言う方法が考えられる!!! いや、モツの匂いが強い蜂の子は今年諦めこうする事をお勧めする!!!
この肝心要の飼い蜂とて飼育不全の小コロニーで例年の1/5にも満たない貧弱な巣で食するに値しないと考えた方イイだろう!!!
想定外の長期に亘る夏の高温がこうした異常現象を生み出した!!!

今日カラカワレタヘボちゃんは餌場を離れると15~20mの高所に舞い上がり木の頭上や大木の空間を飛び空に消えて行った!!! 正確な方向すら取れない!!! これが15分、20分と掛かって返って来るのだ・・・友働き蜂が付かない所を見ると想定外の遠距離餌探しをしていると考えるべきだろう!!!
付いて行った宮ちゃんの恨めしそうな顔付が印象的だった。  この所お土産にならない日々は続いている・・・ 自然界の事(こと)故(ゆえ)どうする事も出来ない!!! 
こんな事はここ10数年で在った事が無い!
餌が少ない、無いとなると働き蜂共は想像w絶する飛行をして餌探しする。 もう彼是20年近くも前の話になるが2~3kmも遠出をするヘボちゃんに出会った事があったが、此処では過密飼育をして居ての出来事だった!!!
ヘボちゃん達の餌に対する執念が伺える! 


明日は病院へ定期検査に行かねばならないので無理だろうが、後1日探索遊びをして今年の晩秋のヘボちゃん遊びを止めようと思っている・・・  
何とも後味の悪い年になってしまった!!! 
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     『 不作あり在り!!! 』

2018-10-23 09:42:12 | 日記

               


昨日は出足が11時と遅かったがやや遠出! 北アルプス山系の麓に宮ちゃんと出掛けた。 此処は巣があると超デカ物コロニーに仕立て上げる秘宝のフィールで晩秋の楽しみにして来た場所だ。
やや勇んで透かしをしながら出掛けたがヘボちゃんは勿論のこと他の蟲さん達すら飛んでいなかった。 車から降りるとやや肌寒い。 車に入れて置いた控えの衣類を身に纏う。

餌は転々と25個近く撒いた。
そして簡単な昼御飯で腹ごしらえ。 遅い昼飯だった。
宮から頂いた田舎饅頭:黒砂糖を半分食べる。 黒砂糖とは? 田舎饅頭はお袋がよく造ってくれた。 膨らし粉:タンサンを入れた田舎饅頭はやや独特な匂いがして余り好きではないがお袋さんを思い出しながら頬ばった。
昼御飯と入っても、最近、少し食べると満腹になり余り量は食べられない!!! バナナ、茹で卵で十分。
さて、点検に入るが反応は極めて薄い! と言うより無しの飛礫!!!
5つ目位に今着いたばかりのヘボちゃんが居た。 
内心シメタ!と思ったが付きが希薄なので期待はしなかった。
案の定、飛ばすと川沿いの方に飛ぶ・・・此処は超難場!!! 歩いては渡れない大川が進路を阻みその際は断崖絶壁の普請の崖だ!
返るまでに7~8分と遠出の事が判り2回飛ばすと途中から空高く舞い上がり20~30mの松の木を超えて行く・・・ 
どう逆立ちしても巣を見つける?なんて夢のまた夢!
諦めた。
断崖絶壁の際には数か所着いたが方向こそ違え皆探巣不能な方向へ空高く舞い上がり飛んでいった!
遣るにしても場所を替えなければ、先ず、無理!!!

何時もの年のようにヘボちゃんは付かず、この地は諦めた。。。

別の支流の谷合に場所を移す・・・
此処は数kmにも及ぶyの秘密の場所だ。 谷底だが過っていくつかイイ巣を見つけた事があるし、侵入不能な方向のヘボちゃんは残して来たので種蜂は在る筈だ。
もう夕方3時を回っていて肌寒ささえ感じる。
結局、この谷は何も付かず今年を象徴しているような惨憺たる坊主の人なってしまった。
当りの風景は先の台風の影響を受けているようには思えなかったが、天候不順でこう言う結果に辿り着いたのだろう?

不発に終わった蜂追いとなった。
今年は諦めでイイものの来年以降の種蜂不足が心配になって来た!
先の松の木越えのヘボちゃんにチャレンジして見たい気もするがこれは挑戦のまた挑戦みたいなもので時間浪費は免れないだろう?
と言う事で、晩秋のヘボちゃん遊びに赤信号が出た!!!遣るにしても1~2回がイイ所か?

今年のヘボちゃん遊びは終わった!!!  
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