ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 ヘボ紀行・・・32、(ぎょェ~~~~~!!!) 』

2016-09-29 14:51:22 | 日記

               


この所の飼い蜂:ヘボちゃん、その食欲たるや半端じゃァ~ない!!!
因みに、大きい切り身の鶏肝5羽分を半日で平らげる! そして砂糖水たるや与えれば5~6リッターは軽く飲むだろう!
小さなペットボトルだと30分で飲み干してしまう!!!3か所で呉れているがまづ間違いなく30分で1リッターを飲み上げ餌が無くなると戯言をして上下している・・・
1kgの砂糖水は1時間半で飲み干している!!!
与えれば幾らでも飲む底なし沼で際限がない!!!
餌の食いっぷりも尋常ではない!!!
与えれば幾らでも!!!という日が続いている。餌代も馬鹿にならなくなり出したので経済性を考え鶏肝から胸肉への切り替えを検討し出した・・・
昨日津軽の胸肉を思い切って2kg買って来た・・・
大凡鶏肝の半値!!! 700円/2kg相当だった・・・
そして、思い込み違いからか?
どうして、どうしてこんな物でもバシバシ食べるからついついウルルンと来た!!! 今まで見向きもしなかった胸肉!この方が扱いも楽だし何と言っても半額近い! 経済的に助かる!!! 遣ったぜ「胸肉」!!!  
胸肉だとあの胆臭さはなく想像以上に食する事に気づく!!!
今日を期して胸肉への転換を図ろうかと思っている。
今日は朝から500~800gの胸肉を平らげた!!!
これで半額近い節約になる予感がする。。。。。そして、巣盤のあの毒々しい匂いからも解放されるかも?
これ程食べるとは思っても見なかった・・・・・・

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     『 撮影機材への拘り!!! その2(馬鹿チョン・蟲の眼レンズ) 』

2016-09-28 23:30:13 | 日記

             


「蟲の眼レンズ」への拘りはそれはそれは語るに語れなお程の執着振りだった!!!
寝ても覚めても「蟲の眼レンズ」のことしか頭になかった。
早い話、魚眼レンズで4~5mm程の蟲さんを大写ししたい訳だから土台かなり無理がある!!!
極々一般的に魚眼レンズで小さな蟲さんを撮ると目ッ糞程しか蟲さんが写せない!!! これじゃァ~、全く、写真にならない!
どうしても極小魚眼レンズを使ってしかも蟲さんに時下直近したい!!! そして、背景は一般的な魚眼レンズもしくは広角でバンフォーカスに写したい!
今市場で売られている極小魚眼レンズは、「魚露目8号」とかドアーミラー用のレンズ等が考えられる・・・
色々検討したが資金難の老い耄れはFitの「魚露目8号」にした。
しかし、このレンズ、馬鹿チョンカメラの磁石でくっ付け子供や動物の馬鹿顔を撮るという遊び心用として売られていたもので緒戦画質等どうでもいい存在だった。
一眼レフ等高級カメラに着けるとなると余りにも障害があり過ぎた!!! 第一本体マスターレンズにこのチビ魚眼レンズをどう取り付けるか?から始まった・・・
Ricoh GX8 に取り付ける為にステップダウン・リングを設計した!!!そしてこれを作って貰うとなると結構価格で@10000円もした!
それでもビン呆け画像が浮かび出てきた時はドキドキワクワク大興奮したものだった!
今手持ちに有る初期の頃の画像はこの組み合わせで撮ったものでそれでも狂ったように撮りまくった。 
昆虫写真家までこの程度だったから今にして思うとお笑いモノである・・・ 

画質Upへの挑戦は引き続き行われる・・・
この辺の経緯が先に述べてきたカキコである・・・
Pentax K100 で臨む画質が現れた時は小躍りしその場でカメラ、50mm、70mmそして15mmの単焦点レンズを購入した!!!勿論これ等を繋ぐステップダウン・リング、ストロボ等も一気に買ったから財布はオケラ状態だった・・・それでも買えたのは何がしかのアルバイト料が入って居たからかも知れない?  

昨今、昆虫写真家海野さんや尾園さんは盛んにTG3,4等に魚露目8号を付けこれがイイ!!!!等と盛んにブログ発信されているが一眼レフには敵わない!!!
yもこう言う情報に吊られTG-3を購入、魚露目を付け撮影して見たが馬鹿チョンカメラの画質の領域は出ていない!!! y的には不合格だ!!!



そして、FITから出ている1639と言うやや大型の魚眼レンズを付けても面白い! こんな大物になる・・・



Pentaxの蟲の眼レンズより画質が落ちるからだ!!! 
依って、TG-3の蟲の眼レンズは余り使わない!!!
でもプロ写真家が常に携帯し撮り捲っているがこの程度が蟲の眼レンズが世間の相場なのかも知れない?  
それにしてもOlympusはイイ所に目を付けTGシリーズを売りにしている!!! そしてこれ等から深度合成なるOlympus独自の企画を商品化し目下この分野で独走状態にある・・・
この晩秋発売される OMG EM1 Mark ⅡProシリーズのレンズ群はレンズも含め奴偉い企画でこの分野で独走状態をひた走りするだろう!!!
ここに蟲の眼レンズ的な発想が加味されればyも、一寸、チョッカイを出してみたくなる・・・

このブログで度々 Sigma DP-3 の画質が群を抜いていることを延べてきた経緯があるが、このカメラは凄い!!!
撮像素子にフォビオンと言う素子を使っているがこれが4600万画素も持ち合わせていてとんでもない画質を叩き出している!!! 
このカメラでも蟲の眼化して見た・・・ 画質は上の部類だろう・・・



この蟲の眼レンズもまた面白いがケラレが多く惜しまれる!!! 多分、魚露目8号との相性が余り良くないのだろう? それにしてもからかって見たくなる機材の一つだ!!!
後日述べたいがこのカメラにマクロレンズを付た2~4倍マクロ画像はCanon EP-M65 に勝るとも劣らない画質を演出してくれる・・・ 後日詳しく解説しよう・・・ 
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     『 ヘボ紀行・・・31 (秋の長雨!!!) 』

2016-09-28 13:19:11 | 日記

             


昨日は半月振りにお日様を見た! 
何となく眩しい感じで少々調子が狂った!
ボツボツ秋の雑キノコが出る季節・・・
キノコ採りもありかな?と多少勢い込んでヘボちゃん狙いでオトットキの現場へ向かった。
最近朝の餌遣りに時間が取られ過ぎ早朝ご出発等儘ならなくなっている・・・
早めの準備をした積りだったが、10時半を回っていた。この分だと御昼前現場に着けば上々かと・・・

久し振りの晴れだったがフェ-ン現象からか? 朝から非常に蒸し暑く、ギラゴラ太陽だった!
前にもカキコした事があるがこう言う日は実に苦手だ!!!
案の定現場に着くとギラギラ太陽に台風の接近からか?非常に強い風が吹いていた!!!
ついつい1週間~10日ほど前遊んだ場所、幾つか方向を撮ったヘボちゃんを把握していた・・・
これ等をからかうのが一番手っ取り早いかと・・・
道端から若干入って餌をまき出す!!!
傍と思った!!! 「おかしいなァ~~~!!!!!」
経験的に餌を撒いていると豊かな場所ともなりと1匹や2匹必ずご挨拶に来るものだ! それが、飛び込んだと思しき場所!!!、必ずここに入る筈!!!!! 
それが反応として全く鈍い!!!  
 おかしいなァ~~~!!!
2週回りをしてやっと着き出した。
着きはしたものの何となく怪しい!!!
ヘボちゃんの羽音も元気がない!!!その上、小高い尾根筋は強風が吹きまくっていた・・・
飛ばすはするモノの直ぐ様吹っ飛ばされ、その上ギラギラ太陽が蔓延っている・・・その上、蜂数が超薄い!!!
とても蜂追い等来る代物ではなかった! そしてそして蜂数が極端に少ない!!!
尾根筋は風が強過ぎ断念!
僅か20mほど下った道端・・・ここで4~5匹のヘボちゃん来衆を見た。しかしここでも風に煽られ、スガレ追い所ではなかった。

この間、クロシメジモドキを発見!!!
他にしかし4~5本取っただけだった・・・ないか?とキョロキョロ周りを見回す!!!そう簡単には見つからない!!!
取って見ると傘浦は網目になっていた・・・
黒シメジかと早合点したのは少々恥ずかしい! 多分「イシビテ」と言い、焼いてオロシ等で食べると美味だとされている。
八ヶ岳山麓では標高の高い所に生えていた・・・



スガレ追ひは強風で方向が、全く、採れず諦めることにした。 おまけに蜂数が一頃の数ほど来ない!!! 
?????
何か異変が起きている!
少々山を下って平地で餌を吊るしてみた。 風は幾分柔いだが今度はヘボちゃんが付かない!!! 
オカシイナァ~~~?

場所を変えて見る。
ここも何も付かなかった。
更に場所を変える・・・

今度は蜂追いの頃仰山付いた場所!!!
居ない筈がない!!!
しかし無しの礫!!!!!!!  
オカシイナァ~~~!!! 
雨の中誰かが入ったのか?それとも長雨に祟られたのか?

更に場所を変え、つい先日見付けたり6月道端で見付けた巣の確認をしてみた。
1巣は完璧に潰れ、1巣は微かな通いを呈していた。。。 この分では近い将来潰れること間違いないだろう!!!
ここではたと判ったのは、この半月間毎日のように降っていた秋の長雨これが原因で潰れが続出したのだろう!!!
想像を絶する壊滅状態の惨状を見た!!!
もうこの地に出向いても余り意味がないだろう? そして来年の種蜂が心配になり出した!!!!!
惨憺たる現実がそこにはあるだろう!!!
悔しい話だが自然界の現実には敵わない!!! 
現時点で来年の惨憺たる不作が予測される・・・

飼育箱と自然界の土壌、そこには雨に対する大きなハンディキャップの差をヒシヒシと感じる・・・
秋の長雨、その量の多さがこうした廃巣を齎したのだろう!!!!!
間もなく晩秋の収穫を迎えるがこの長雨かなりの被害を齎し始めたのだろう?

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     『 壮絶!!!、J-2 頂上決戦・・・ 』

2016-09-26 09:39:46 | 日記

               


昨日地元アルウィンでJ-2上位決戦があった。 2位:松本山雅4位:清水エスパルス。
今季最高の入場者、17880人を迎えての上位決戦で会場は大いに盛り上がった!



清水からも3000人を超えるサポーターが押し掛け久し振りにJ-1クラスの観衆の中での決戦だった・・・








思うに、今、J-2リーグで一番力があり得点できるチームは清水だと思う!!! チョンセテ、大前、金子、長谷川等切れのあるFW陣を抱え得点能力は群を抜いている・・・





こことの対戦となると幾分腰が引ける。 が、しかし、過去の対戦を見ると2勝1分けで松本に軍配が上がっている。
2勝は昨年の話であって清水が思わぬ苦戦の中での敗戦結果であった。
結論から言うと勝負はは10で松本が勝利した!!!
前半比較的早い時点にセンター付近で高崎が倒されフリーキックを得る。
このパターンでロングキックが得意な喜山が右サイドに蹴ると山本が頭で中央付近に落とす・・・これを飛び込んで来た工藤が右足で蹴り込み早々得点に結び付ける・・・
この虎の子を守り切り松本の勝利!!!









2位キープが出来ている・・・

思ったがこの所の長雨でピッチは荒れに荒れ!!!、見るも無残だった!!!!!
長野県の施設、こんな状態では仲間に恥ずかしい!!!
長野県は総ての投資が北に厚く中南信には関心がない状態が続いている。 当然の事ながら中南信の住民はこれを不満に思い県に働き掛けるがトンと響かない!!! 阿部知事物腰は柔らかいが優柔不断!!!、遣り気があるのか?何時も疑問に思っている。
アルウィンの改築が叫ばれて長い!!!!! 屋根付き、トイレの増築、20000人規模への拡張話し、一向に見えてこない!!!
中央幹部諸君、この現状を見るがイイ!
Jリーグでも5本の指に入る観客動員数を誇るアルウィン、一寸恥ずかしい!!! 生きた個所に税金を使って欲しいものだ!
未だ燻り続けるが、大北森林組合への森林税の不正給付、県林務部幹部と業者の癒着が明るみに出て大騒動になっている・・・こう言うお金の10パーセントを回せば大勢が参集する施設が見違えるように改善されるのだ!!! Jリーグからも一目置かれるような施設にしたいものだ!!!

清水のサポーターは何時見ても清々しい!!!
長い間J-1に上位に君臨していただけあってサポーターも垢ぬけている・・・
ビックフラック、応援の統一、応援旗、大旗の配列等々見てもJ-2ではNo1だ!!!
願いは松本も清水もJ-1に昇格し上位のカテゴリーで活躍してほしい!!!
改めていいチームだと思った!!!!!  
清水を迎えるかのように今日もFDAの金色したジェット機が飛んでいた・・・
ここは松本空港に隣接しているのでこうした色々なカラーしたジェット機を日に依って見る事が出来る・・・ これも此処ならではのサービス・スポットである!!!




清水は4~5位に居るが松本も含めプレーオフで勝ち上がりJ-1に復帰して貰いたいと思った・・・

この決戦は今季一番の大勝負で記憶に残る戦いとなった。。。
しかし、ピッチと主審の判定には大きなシコリが残ってしまった!!! 

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     『 撮影機材への拘り!!! その1(蟲の眼レンズ) 』

2016-09-24 12:04:48 | 日記

             


カメラの話が出てきた・・・
趣味がヘボちゃんに特化するようになり取分け撮影機材には力点を置くようになった・・・
ヘボちゃんの知られざる未だ見ぬ世界を!!!と、その挙動撮影にポイントを置いてきた・・・
マクロ撮影等は極々当たり前の撮影でこの辺は誰でも遣るし誰でも出来る! しかし、「これは!!!!」と、いう画像を余り見た事がなかった。
無理も無い!!! 蜂ちゃん族は毒針と言う武器を持っているのでそんじゃそこいらの蟲さん:昆虫と訳が違い接近する事が儘ならないからだろう・・・
昆虫写真家と雖もスズメバチ族のこれは!!!という画像を余り見た事がない!!! だが、この分野の写真は見たいし知りたいのが蜂狂達の本音だ!
最初の内は100mm位の中望遠マクロレンズで遠くから恐る恐る撮るといった程度の撮影しか出来ていなかった。 フィルム時代の話である・・・

デジタル・カメラが出回るようになり最初に購入したのはOlympusのカメリヤとかいうレンズ固定の一眼レフだった。チップも薄っぺらな物で数回使うと誤動作を起こす、破壊するような貧弱な粗悪品だった!今でも持っているがこんな粗悪品でも20万円もしていた時代だった・・・
これで撮った画像を故西尾先生にお見せしたら「これはイイねぇ!!!」と褒められた記憶は新しい!!!
一眼レフが出回るようになり毎年のように品質が向上し画期的な飛躍を遂げて行く・・・その手始めが Canon の 10D だった!!!
確か、昆虫写真家の高嶋さんが我が家に来てヘボちゃんの写真をボカボカ撮っていたのを見ての衝動買だった・・・
当時はどういう訳か?周辺レンズやかの有名なマクロレンズEP-M65 も同時買いが出来たから不思議だ!!! 何所から資金を捻出していたんだろう?
Sigma の各種のマクロレンズも同時買いした恵まれた時代だった・・・
これ等は使用頻度こそ少ないが現在も現役で活躍している!!!

この頃を期して幾らかヘボちゃんに近付けられるようになリ昆虫の生態写真の質が上がっていく・・・
そして、間もなく昆虫写真家の間でも「蟲の眼レンズ」で蟲さんを撮るというブームみたいな時代を迎える・・・
yも、略、同時位に非常に興味を持つようになり自力で何とかしよう!!!と孤軍奮闘し出す。
偶々アルバイトをしていた会社でも何か新製品を出したいという願望もあり提案するが「開発費は出したくない!」と言うケチな方針で「蟲の眼レンズ」の開発・外販の夢は消え去る・・・ それでも、諏訪のレンズメーカーの技術屋さんが来たりした事もあった・・・

同僚の平さんがドコゾから「魚ロメ8号」を見付けてきた!!!
アンチョコで Ricoh のGX8に撮り付けて見ると願ったり適ったりの画像が浮かび上がってきた・・・  
「これだ!!!!」と内心思った。
しかし、アルバイト先では開発費を特別出資できない!!!ということでこのはなしはオジャンになった・・・  
それから自力での苦戦がシコシコと続く・・・
カメラは専ら Ricoh に絞り GX8、新製品のGX100等を購入し蟲の眼画像創出の毎日が続くようになる・・・
当然の事ながら「魚ロメ8号」は3本も買い、ステップアップ、ステップダウンのリングアダプターも色々と購入した・・・そして、ストロボの自力購入も続いた・・・
これ等の組み合わせで「蟲の眼画像」モドキがどうにか撮れるようになるがとても人様に眼せられるような画質ではなかった!!! しかし、昆虫写真家の間ではこの程度の画質がまかり通っていたからまだまだ力不足と言うしか言いようがなかった・・・

暫くしてyの「蟲の眼レンズ」の画質が飛躍的に向上する!!!   
ヤマダ電機のカメラ部の主任さんが色々と協力して下さり、また、カメラのトライなどさせて貰ったのがその源だった!!!
カメラは端からトライして見た・・・
勿論、主眼を置いたのは一眼レフで馬鹿チョンカメラは画質が悪過ぎ見切りを付けていた・・・
力点を置いたCanon、Nikon 全くダメで話にもならなかった!!!!! Sonyも外れた!!! これ等はマスター・レンズが余りにも大き過ぎ「魚ロメ8号」に巧くフイットしなかった!!!
Olympusはマァ~マァ~の線に居た・・・
中でも一番フィットしたのはPentaxだった!!!
自分なりきのコジツケ理由だがPentaxのレンズ口径は他社に比べ小さい!!! しかし、明るい!!! そして値段も老い耄れにとっても見合う価格帯だった・・・!
そして、滔々、Pentax K100 に焦点距離15~70mmまでのレンズ組合わせ + ストロボ でかなり卓越した画像創出が実現できる事を突きとめた・・・   
これ等の画像はこの当時撮影したものだ・・・






自分でも青天の霹靂!!! 俺にも出来る!!!   これだけの画質そう簡単には得られるものでも無い・・・ 
自慢の傑作である・・・  
ここまで来るのに1年という月日が流れた・・・

これが今使っているyの「蟲の眼レンズ」のセットだ!!! お気に入りのシステムの一つになっている!!! 勿論、専用カメラにしている!!!
この「蟲の眼レンズ」の優れた点は、被写体を大写し出来、且つ背景を全面入れる事が出来る。 即ち、主人公の生息環境を完璧に捕らえそこでの生き様を見る事が出来る! 
中々の優れモノだ!!!  
虫写真家:海野さんが「魚眼レンズ」に拘る訳が読めてくる・・・



ここまで辿り着くのにPentax のカメラは4台を数える!!! 何れも、まだ、現役で活躍してくれている・・・
今愛用しているカメラは K100 Super に諸々のレンズを付け使い分けしながらストロボを焚いて撮影している・・・
目下の挑戦は、新発売の K-1 をベースにして更なる画質向上を狙っている・・・ K-1は、24~5万円もする高級カメラ。年末までには購入の目途を付けたいものだ!!! 狙ったら外さない質だ!!! 

Pentax k1 は、目を見張るスペックを要しているので飛躍的な画質向上を狙えるのでは? 
マスター・レンズもスター(★)レンズに切り替えて見たいなァ~~~!!!
画質向上の要因目途はかなり有るが資金面での障害も、また、ある・・・  
あの時嫁の企業がyの言う通り続けていたらヒョッとすると一儲け出来ていたかも知れない!!! 

こう言う画像を見ているとこの蟲への拘りが、益々、増長して来る・・・ 現役時代の長年の垢が自然と湧き出て来るから不思議だ・・・  
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