ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 窮すれば通ず!!! 』

2023-05-23 10:21:18 | 日記

             

一通り庭作業に目途が付いた・・・今年は春が早いので庭木ばかりでなく下草:雑草の伸びも早い!!! 偉い騒ぎだ!!!

5~6株あるドウダン躑躅、赤ドウダン・八ヶ岳のドウダン躑躅も段々に迫力が付いてきた!!!赤松の手入れが終わるとこれ等の刈込をした。 九州からやって来た白椿も大分大きくなった。孫が生まれ1か月後のお誕生日祝いを我が家でした。 九州大分から婿方の両親も来てくれ賑やかな誕生日祝いだった。この時九州のお爺さんが記念樹にと持ってきてくれた記念樹がこれ:白椿の苗だった!!!もう2mを超える大木になり純白の花を仰山付けてくれる・・・

老い耄れ爺の担当植木弄り:赤松の手入れも縮小した。 段々に高所作業に恐れを感じ出し庭師さんにお願いしている。一昨日から来てくれていてプロの技を拝見しつつ横睨みをしている。流石にプロの技は瞬間にして枝抜きや丈詰めを早業で熟す。 これがプロと言う証なんだろう!!! メイン主朴に悪影響を及ぼし出したの丈詰めを断行した。頂芽から3~4mはカットしただろうか? チェーンソウの世界だ!!! この枝整理に1日中掛かった!!! 依って前でにあった巨木が低くなり庭全体に奥行きが取り入れられ深みのある庭になりそうだ!!! 切り込んだ2本の一位は1~2年もすると頂芽部分に葉が生い茂り見栄えが良くなるという・・・奥部の庭木が家の中から見えるようになり遠望が素晴らしくなった!!! そして主木達の存在感が増した!!!

枝打ちした一位の枝整理に丸1日掛かった!!! 大変な量で、この運び出しも超難儀した!!!枝の整理をしながらふと庭芝に眼を遣ると小さな小さなミクロの世界が其処に在った!!! 最近こうした未だ過って見たことも無いミクロの世界を見る眼力が養われつつあり未発見の動植物に出会えている・・・ これは大変な発見で内心ゾクゾクする感動を覚える・・・ここ数年の技で大事にしたい!!!と思っている。 今迄こうした世界を知らなかった!!!この日の大発見は見知らぬ1㎝にも満たない小さな小さな画の仲間と1~2㎜程の花と30数年前串原の田圃に生えていた雑草の花を画像にして見た・・・ 串原の雑草は一時期増えて増えて困った!!! 芝庭が赤茶色に染まるほどの花で埋め尽くされこの退治に難儀した年が続いた・・・ 今日はポツリポツリになったがそれでも目立つ!!! 繁殖力旺盛の雑草だった!!! これ等を Sigma  DP-3  50mmマクロで狙う・・・ 一寸した拡大の技を取り入れ更に幅を広げる!!! 多分この技が無ければこうした画像は得られないだろう!!! それ程小さな小さな植物や蛾の仲間だった!!! こうした動植物が庭木片付け作業をしていても眼に入るような眼力が付き出した!!! 老い耄れが長年培ってきた一つの技としておこう?????

この蛾は名こそ知らねど小さな小さな蛾で自分でも良くぞ眼に入った!と感激した。特殊撮影で上面からと横から撮って見た。 Sigma DP-3 に凸レンズを付け倍率5~6倍撮影した。この蛾は特殊な複眼を持っていて興味深い。 人様のような目玉に見えた!!!

串原の田圃に生えていた雑草?この繁殖たるや恐れ入る・・・ 色合い中々の小花を咲かせる…

花型2㎜程の超小花!!!ミクロの世界!!! 芝の中にポツンと白いものを見た・・・これを例の特殊撮影で画像にして見た・・・正直、芝庭に這い蹲っても花を捉えるのに難儀した… もっと拡大して見た・・・

庭の片付け作業をしながらの撮影だったがよくぞミクロ?マクロ?の世界に入り込めた・・・これからこうした世界にもっともっと入り込んで行きたい・・・見知らぬ世界としておこう・・・

 

 

 

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     『 突然変異か? 』

2023-05-21 13:10:20 | 日記

          

春も大分進み庭仕事が大変だ!!!数日前、赤松の緑摘み作業が漸く終わった!!! 矢張り手を入れると樹木も豹変する!!!樹木の手入れは人間に例えるなら何となくお化粧に似ている・・・ 樹勢が弱くなったり、高齢の為高所作業が出来なくなりプロの庭師にお願いしている赤松もある。昨日から来て仕上げをしてくれている・・・どう逆立ちしてもプロに庭師には敵わない!!! 正直の所、老い惚れには枝抜きと言う技感性が無いのでどうしても樹形がデカくデカくなってしまう!!!木々は外へ外へと大きく広がりたがるのでこの状態化を止める術は一朝一夕には産み出せない!!!教えられて出来るような技では無い!!! 昨日は庭の雑草を取りながら教えて貰った。が、実現は、多分、出来ないだろう?

雑草を齧りながら大発見をした。今『イカリソウ』や『ミヤコワスレ』、『一人静』が満満開を迎えている・・・何れを問わず中々の存在感がある!!!そして雑草を齧り乍ら大発見をした!!!何と何『純白・イカリソウ』の株を発見!!! 未だ過ってこの花の純白なんて見た事が無かった!!!

 所謂粋白でやや緑色を帯びている・・・ 今迄も咲いていたと思うが庭の中にまで入るという行為等したことも無かったので発見が遅れた!!!それにしても凄い!!!凄い!!!この個体は何処から来たのだろう?植生は30~40年も前の事なので全く記憶にない!!! ピンク~濃厚赤紫の我が我が家にもあるが白花は未だ過って見た事が無い!!! 貴重種と思われるが?…

また、お宝が出た!!! 今年は山野草に恵まれ通しで凄い『シラネアオイ』を見たり急に増殖した『サクラソウ』にも出会えた。 純白化と言えば『エビネ』がある!!!息子に踏みにじられてしまい植生域を追い出されてしまったが昨日新天地へ移してやった・・・ 一頃、10花15花と咲き誇っていたが通路に接しいる為踏み込まれてしまっていた・・・ 来年はまた、回復するだろう・・・ 年老いてきたので外への出歩きは殆どなくなりこうした御子守作業が的を得てきた!!! 嬉しいことに、こうした中に大発見があると飛び上がるほど嬉しい!!! 『サイハウラン』も咲き出した・・・ 昨年見た、『ホテイラン』『「カモメラン』はどうなっているだろう? 又見に行きたい・・・ 乗鞍の『キンリョウソウ』の群落も気になる・・・ 

早く、ヘボちゃんの飼育箱の清掃を済ませ行動に出るか? 

 

 

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     『 世界史の話・・・ 』

2023-05-21 11:06:46 | 日記

             

早いもので5月連休初日Oさんと今年の作戦:ヘボ談義をイッペ~やりながらした・・・ 電車都合の関係もあり延々4時間近くに及んだ・・・話は弾み色々な事が対象になりヘボちゃんから外れ今時のこと故『ウクライナ戦争』の話になる・・・ 老い耄れ、この戦争には正当性が全くないと考えて居るは故当然ウクライナに肩を持つ!!! 多くの方がそうだろう!!!!! そもそもこの戦争プーチンが何を根拠にしかけたのか理解に苦しむがこうした理由なき戦争の根源はロシアの外海をも求め、国家拡大主義狙うという週百年にも及ぶ垢みたいなスラブ民族の思想にある!!!という事が段々に判ってきた。 こんな話を今時持ち出して来ても誰も同意出来る筈も無い。 NHK番組:映像の世紀を見ていて古く古くロシヤ皇帝ピヨドルの思想が其の儘今日多くの国民が共有しているという所に根源があるのだ!という・・・ 誰が考えても今日の流れに会う通通っているという・・・ましてや、ソ連時代が長く続きロシヤが中核となり奴デカいソ連邦を形成していた。ソ連時代のソビエト連邦国は奴デカい国だった!!!スターリンと言う独裁者がこれを束ねていた!!! 束ねるやり方としては実に巧妙悪質の国土拡大主義にあったという。そして、開けた温暖な海を持たないソ連邦は国家戦略として外海を求める戦略に必死だった!!! こうした思想は古く古くピヨドル皇帝時代から続いている流れでもある・・・

思わぬソ連邦分裂と言う事件が起きてしまった。 無理して作り上げてきたソ連邦、非情とも言える束ねに綻びが生ずるのは当然と言えば当然!!!???だろう・・・ これに当時の大統領ゴルバチョフが楔を入れた!!! 自由に憧れていた従属国家群は当然の事ながら西側諸国の憧れを求めソ連邦は崩壊に一途を辿った。そして時は流れる・・・

圧力的拘束を強いるロシヤ!!!これに向かい合う西側諸国への憧れ諸国群は数知れない!!! 今日のウクライナを始めポーランド、チェコ、を始め沢山の周辺諸国はロシヤからの拘束を逃れ逃げだして行く・・・これに同胞と言えるウクライナ迄逃げ出す始末!!!!! こうした大きな流れに脅威を抱いたプーチン、ピヨドル皇帝再来を狙い悪夢を抱き『アンチナチ!!!』を合言葉にウクライナ強奪を夢見だしたという・・・ 

こうした流れは今日の情勢だけの考え方だけでは理解しずらく永い永い歴史観をも考えないと中々理解し難い?時間の重みが在籍している・・・ 戦争強奪が横行した中世時代の世界歴史学無くしては中々理解し難いと考える。 今日ロシヤ国民の多くはこうした奪略的国家統合を日常的行為だと考えている国民が圧倒的に多いという・・・そして、考えた。。。 日本に例えるなら未だ北方4島が日本帰属にならない!!! 第2次大戦後80年と言う月日が経ったがロシヤは擦ったもんが言っていて返還しようとする雰囲気は微塵も感じられない!!!安倍政権時代2島位は返還されるかな?と思った瞬間気もあったが甘かった!!! 故安倍首相も手玉の上で踊らされていたというしか言いようがない!!!!! 先に放映された映像の世紀を見ていて長い永いロシヤ大国家戦略思想の根強い欲望を考えると何となく理解できる。

ヘボ談義を交えOさんとこのような話をし続けていた・・・ 中々高度な世界史の一端だった。 Oさんも私と似たような考えをしていてヨーロッパ歴史に実に詳しい! 年号迄スラスラと出ていた!!!Oさん凄いね!!!!と褒めるると世界史は大好きだったという。それにしても60歳を過ぎた今日こうしたかなり高度な世界史感からウクライナ問題の根源を解析し合う?と言うお恐れたヘボ談義の一端はとても有意義だった・・・ そして、後日だったが、Oさんからこんな本の紹介があった。

私も高校時代社会科で『世界史』を学んだ。 この分野は大好きで良く学んだ!!! 当然成績は最上位にあった・・・当時から世界制覇ともいえるオスマントルコやモンゴルのジンギスカン、フビライカン親子の世界観、戦争戦力には興味があった。大分時を過ごしてからこんな書物を熟読した・・・ 一時、敦煌に嵌り敦煌見学旅行も考えた時代があった。小説:井上靖の『敦煌』に影響された・・・ 今でも『敦煌』『楼蘭』等等西域地域からトルコ辺りに掛けた魅力的国家戦略にはワクワクするものを感じる・・・

こんな本に嵌り一時思いを馳せていた時代があった。 『敦煌』『楼蘭』『蒼き狼』『天平の甍』『聖域を行く』等等にはワクワクしながら溶け込んで行ったことがあった。また、時間を割いて熟読してみたい・・・ Oさん紹介の『唐:東ユーラシや大陸の大帝国』Amazonに頼んだが10日程して漸く手に入った・・・ 

ウクライナ戦争の根源に近いネタが見出せるかも知れない? 

 

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     『  ハナイカダの実 !!! 』

2023-05-19 01:03:42 | 日記

             

赤松の緑摘みが終焉を迎えた。 何日かかっただろうか? 5日位脚立の上に昇っていただろう。 脚立の上は足場が無いので結構きつい!!! 年々老化が進んでいるので体の動きも悪くなるばかりで脚場の悪い脚立の上に長時間も居ると脚の彼方此方に痛みが溜まる。 目下お尻が超痛く暫くはこの痛みと付き合わねばならない。

木作りは昔から非常に興味があり自分が気に入るように操っている積りだがドッコイ!!!中々そう簡単なものでは無い!!!植物には光を求め上へ・・・上へ!!!と伸びと習性が超強いのでこれとの戦いで枝打ち、剪定、樹形等々のバランスを取りながら美しい樹形に仕立てて行かねばならない!!! 此処に妙味があり奥は深い!!! 取り分け松は成長が早いので樹形がアラビルので木造りは超難しい!!! 我が家が出来た直後、啼け無しのお金を叩いて買い込んできた・・・この頃からの庭仕事になるので50年の上この作業をしてきたことになる。しかし、基本になる枝造りは自己流故枝ぶり造りの技は実現できていない… 見よう見真似の俄か庭師故これも致し方ない!!!

様になる赤松が3本もあり内2本は本職庭師にお願いすることにした・・・ 木が高いこ我が起たなくなってしまった!!歯が起たなくなってしまった!!! 時々何処ぞで高齢者が脚立から落下して死亡、腰の骨を折った!!!と言う話が聴こえてくるので長年してきた作業を縮小しつつある・・・でも、全くなくなってしまうと寂しいもので生き甲斐感がなくなる。故に一番可愛い夫婦松は今でも手放せない!!!

 

つい先日『ハナイカダ』の貴重な花を載せた!!! 実に奇妙な植物でこの手の種はこの植物しか知らない!!! 熱帯地方に行くともっと変わった変種があるだろう?が、此処日本ではそういう種はなかなか見当たらない!!!

先にもカキコしたが『ハナイカダ』は数少ない雌雄異株種だ!!! 異株主と言えば我が家の沢山ある『一位』がそうだがそんなに沢山ある訳ではない!!! 果物の『キウイ』もそうだそうだが詳しいことは知らない。『ハナイカダ』は実に珍奇な子孫存続をし続けてきた・・・ 或る時、蜂追いをしていてこの木を知った!!! 自分で発見したのだからこの時は飛びあがるほど喜んだ!!! 偶々、家を建てたばかりで庭木に凝っていた!!! そして色々な珍奇な植物を植えた。その中の代表的な植栽である。『ハナイカダ』に関しては亡くなった婆ちゃんがよく知りっていた!!! 植物図鑑も買い込みこれでも勉強した・・・

嬉しいことに『ハナイカダ』が私が所属していたゴル場の周辺に沢山生殖していた。何故か判らない!!! 或る時、野麦峠でチョッコとした木を見たくらいで他での植栽は知らない!!!庭木の手入れが終わったので覗き込むと花はもうとっくに終わり2株の木に実が青々と成っていた・・・ 雌株にしか付かない貴重な個体だ!!! 葉の略中央にこんなのがチョコンと付いている!!!

まぁ~~~!!何とも奇妙な個体だ!!! 略大部分は1つだけ付いている!!! 昔、2個、3個付いているのを見たこともあるが、昨日は1つだけだった・・・ 明日は時間が十分に取れそうなのでもう少し観察して見たい。 そして、思った!!! 雌雄異株の花達はいったいどうやって交配しているのだろう?非常に興味がある!!!何かの介在者が居るに違いないがそれは知らない!!! 以前花の撮影をしていた葉の上に蟻御が居たのを見たことがあったが、此奴かも知れない? 来年は花時付きっきりで解読に漕ぎ着けたい!!!と思っている。。。こういう話になると俄然興味津々!!!のめり込んでしまう・・・ この地球上にはこのような珍奇な輩が居てくれるので老い耄れ爺のような人間にとって非常に有り難いことで人生遣り甲斐感を与えてくれる・・・

 

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     『 ハナイカダ ・・・ 』

2023-05-11 09:54:39 | 日記

             

『ハナイカダ』と言えば時々食事処や料亭等食事処の屋号として使われていることを知っていた・・・ 中々乙な語呂合いですきだ。 

時は流れる・・・ 或る時カミさんが『ハナイカダ』とは、植物の名前であることを教えてくれた。 カミさんは長年、日本伝統の染の趣味を仲間と嗜んできたのでこの分野の知識をそこそこ心得ていて山野草等と併せ伝授してくれた。だが、言葉だけで実物にお目にかかったことはなかった。

時は流れる・・・

Oさんと乗鞍と木曽の間にある山中で『スガレ追ひ』をしていた。 この時、ほんの偶然だったが葉の上に鳥の糞とも蟲とも思える黒い異様な子供の小指ほどの物体に出会った!!! 何とも奇妙な形をしていて「何だいこりゃぁ~~~!!!」と瞬間思った!!!!! 少々腰が引けたがこれを摘まんで持ち帰ることにした・・・ 家に帰り「キズミ」で覗いて見ると植物の種らしきものであることを知る。 この時はこれで終わった!!!

そして、またまた、時は流れる・・・

次も矢張り『スガレ追ひ』時点だった・・・ この時は初秋ではなく春初めだったので植物の実や糞とは違ってレッキとした緑色した花に見えた!!! 不思議な花だ!!! 後に態々これを扱ぎに行き何株も何株も家に持ち帰り垣根代わりに植えて置いた。 これが『ハナイカダ』に対するノメリ込みの発端となる・・・ 後にも先にもこんな植物を見た事が無かったのでこの子にすっかりのめり込んで行く・・・ 実に奇怪な植物である!!!  葉の上に花が!!! しかも、雌雄異株だ!!!  見分けは中々点け難いが雌花と雄花は歴然と判る!!! 我が家には雌株、雄株共にあり歴然と咲き分け、秋には雌株に黒い鳥糞状の実を付けている・・・

話は変わるが。信州:松本には『花筏』と言う乙な名前の食事処がある!!!!! 中々の高級料亭で一頃好んでよく出掛けた。 或る時、同期生でイッぺ~遣ったことがあった。仲間達は此処の食事を気に入ってくれとても喜んでくれた・・・ この世の中にはこの植物の意外性に気付いている方が居てこうした奇妙な植物を野合として使っている・・・

ついつい先日雨に日、此奴を思い出し画像にして見た・・・ 中々珍奇だがイイ顔している!!! こいつは雄花だが如何様にして交配まで漕ぎ着けているかの追求までには至っていないがどうやら小昆虫が介在しているように思える・・・ 

蟻さんがうろ着いているのを見たことがある・・・ もう少し年老いたらこいつ等に着き切りでその正体を暴いてみたい・・・    何時のことになるだろう?

『イワチドリ』の花写真撮影も終わった!!! 今日から赤松の『緑ツミ』に入りたい・・・ 中々根気のいる仕事だ!!! 1週間から10日を覚悟している・・・  

 

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