ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 続く・・・雨降り・・・ 』

2015-08-29 09:25:04 | 日記

               


何がどう狂ったのかあれ程雨もなく続いた馬鹿陽気が狂ったように雨模様!となっている・・・ 毎日のようにシトシトと・・・
昨夜は夜通しピシャピシャと降り続いていた・・・
瓦屋根故雨音は聞こえないが、僅かに競り出している2重葺のシコロ葺の部分が銅葺になっている。 ここに落ちる雨が心地よい雨音となる・・・
もう何十年と聞いて来た雨音で一番休まる自然界の音色である・・・
最近どういう訳かションベンが近くyのタンク、1.5~2時間しか持たない!!!
起きる度にやや強い雨音を聞き「繰り続いているんだな!」と、確認しながら、また、寝床に入る・・・そして、心地よい雨音を聞く!!! 

昨夜の雨は長時間シトシトと降り続いたので地中深くまで浸み込んでいてくれるに違いない!!!
心なしか庭木に木々に元気が遣って来た感じさえする・・・
そして、早くも日照りが続いた事もあり、ツリバナが紅葉を初め出した!!! この紅葉は一際目立つ!!!
yがよく出掛ける亜高山帯の山々は2週間もすると色付き出すだろう!!!
今年は高温、少雨だったので紅葉は群を抜いた色合いを見せるだろう・・・
そして、高温少雨だったこの夏、ここにきてやや冷え込んで来たので秋の味覚茸の時期を迎える。
「ジコウボウ」に「「クロシメジ」、「クリタケ」等も期待できそう・・・
この所の雨で季節は一気に初秋モードへと変わる!!!!!

今朝等雨がシトシト降り続いているがヘボちゃんは至って元気でボロボロと出稼ぎに出掛けていく・・・
クソ暑い真夏日等より働くから彼等の体感温度の仕組みが判るような気がする・・・
今年、久し振りに3箱飼育箱に土を入れた。
このセットは温度管理上抜群によく飼育箱内の温度補償に貢献しているのだと考える。
しかし、困った事に、砂糖水置場が超近くにある為余りにも近過ぎ、土の櫂出し:持ち出しで砂糖水まで持ち込んで来るから砂糖水が超汚れその掃除に苦戦する始末だ!
巣からでたヘボちゃん土を捨てる間もない場所に餌場があるのでツイツイ持ち込んで来てしまう!
山でも時々見かけるが、餌に土を持って来て呉れる御仁が多々いる!!!
こう言うのを見ると直ちに色付けして集中して追い掛ける・・・ 
巣の在り処が近い!!!と言う情報を持ち込んで来てくれているからである・・・
それにしても砂糖水飲み器、真っ黒気で御掃除も儘ならない!!!

この恵みの雨、暫く続きそうだ!!!  
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     『 健啖(けんたん)現象!!! 』

2015-08-26 11:04:33 | 日記

               


毎年の事でそれ程驚くトピックスでもないが、盆を過ぎてヘボちゃんの餌の食いっぷりが急に激しくなり出した・・・

夫々の動植物は夫々の感度を持って季節感を読み取っている。
それは専門用語で「光周性」と言われている。 
yは蟲が好きでコイツ等が何で季節感を感じ取っているか?かなりの関心を持って勉強して来た!!!
或る時、NHK・矢島稔先生の人間講座:「謎解き昆虫記」(2000年7月~9月)という番組を見ていて「成程!!!」と、傍と手を打った記憶は新しい。
取り分け蟲さんはこの「光周性」に敏感と言うより寧ろ日長を軸にした生活感でその生涯を送っている事が解って来た。

それからあらゆる昆虫についてこの「光周性」を関連させて観察していると色々な疑問、不思議さが解明されて行くではないか!!!
当時(1966年)、ソ連の学者:ダニレフスキーが、「昆虫の光周性」なる本を発刊され、これが東大の日高・正木先生に依って翻訳され日本でも日の目を見た。
これを知り、この本を見付け漁るが既に絶版で買う事が出来ず学者先生:弟を通じ麻布獣医科大学の図書館から伝を得た記憶は新しい・・・
この事が蜂仲間に段々と伝わって行き、或る時、ドクちゃん:安藤博士の訪問を受けた。
当時ドクちゃんは、まだ、博士号を取っておらず、専ら勉強の虫だった!!!!!!  
ドクちゃん、「この本を貸して欲しい・・・」と言い持ち帰られたが、、後で聞く所に依ると、近くの辰野伊北サービスエリヤで夜中までかかり読み干し帰宅したと言う程の熱の入れようだった。
この本は、昆虫、取り分けがその中核をなしていて蜂(ヘボ)ちゃんに関しては触れられていないが、関連付けられる点が多々あった。
日本では、「お蚕」さん、詰まり養蚕が盛んで蚕の研究では世界をリードして来た・・・そういう点から蚕の「光周性」の研究はかなり掘り下げられていたと言う事が判った・・・
この方面から「光周性学」の研究は深く掘り下げられる・・・

「光周性」、動植物にとって生涯活動を左右する極めて重要な要因でこの理論なくして動植物の性質・習性を論じる事は出来まい? 

この頃からヘボちゃんの習性に嵌り込んでいったのは言うまでもない?

オモロイものでここ信州ではどんな年でも盆を過ぎると秋風が立つ!!!!! 言うなれば涼気を感じる季節の変わり目と言えよう・・・
標高差に依ってこの涼気は前後するが、思うに種類にもよるがヘボ族の多くはこの涼気と気温の変化を読み取り「光周性」の大きな要因としていると思われる。
そして、この「光周性」がコロニーの発展段階で交尾蜂:雄蜂と新女王の生産開始に大きな役割を果たしている・・・
早生種の「キイジス(キオビクロスズメバチ」や「ボンボン(馬鹿蜂)(ツヤクロスズメバチ)」等は盆前後の季節:日長を上手に捕らえ交尾蜂生産開始時期としている・・・
コイツ等は夏至近傍を上手に捕らえ日長の変化を季節の変わり目としているようだ・・・これは温度より寧ろ優先している・・・
「軍(シダクロスズメバチ)」は、遅れること2週間~1ヵ月して同様交尾蜂生産時期としている・・・
「シダクロ」は何故餌が乏しくなる晩秋まで女王蜂生産を遅らせているのか?不思議な面もあるが、他の大型スズメバチや早生種のコイツ等が居なくなった隙の僅かな期間に餌を独り占めすると言う知恵:技を学習したのだろうと想像する・・・ そして、寒さに強い体力を身に付け雪が降り、寒波が押し寄せてくる時期まで雄・女王蜂の生産活動を続けるから恐れ入る・・・

盆過ぎると当(まさ)にこの交尾蜂生産活動が始まり掛けるので餌の必要量が急激に上がる訳である!!!


急に餌を齧り出す!!!、砂糖水の摂取量が桁違いに増え出す!!!、これは、当に交尾蜂生産活動が始まった証の信号と言えよう!!! 彼等は体が大きい分餌の摂取量が桁違いに多い!

台風突入にも拘らず餌の食いっぷりは大変なもので午前中で鶏肝2羽分と砂糖水1リットルが簡単にカタズクから恐れ入る・・・ そして、何やら黒い昆虫や青虫は盛んに運び込まれるから出入り口は賑やかなもんだ。。。 
こう言う噴き上がり現象のコロニーが12巣近くもあるから昆虫酒場はテンワヤンワになる!!!  
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     『 イイお湿り・・・ 』

2015-08-25 23:15:03 | 日記

               


今年は空梅雨でしかも梅雨の明けるのが馬鹿早かった。
偶々梅雨時期珍しく台風が北上し梅雨前線を東に吹き飛ばし其の侭太平洋高気圧が居座り、これが馬鹿暑さを齎し、しかも地域差で雨降らずの地域、集中豪雨読発地域等偏在化が起こり、過って経験した事もない夏となった。
yの住む地域は、夕方、雷はあるモノの山より地域だけに恩恵があるだけで我が家の周りは雨一つ降らなかった!!!
こういう中での庭仕事はそれはそれは大変なモノだった!

最近になり幾分のお湿りが見られるようになり庭の植物群は幾分活気を取り戻した!
今回の15号台風は、九州を始め西日本各地に多大な被害を齎しているようだが、当地は夕方から幾分のお湿り程度の雨になり出した・・・
庭仕事が大方終わり、切り落とされた剪定枝の片付け、束ねが終わり、今朝方ゴミ収集所へ車を使って運び込んだ。
その量たるや25束にもなり、収集所は大変な騒ぎとなっていた・・・
これで庭木の散髪も終わり、ス~~~ッとスッキリ!!!
そこにこのお湿りが!!!!!
庭はカラカラで低灌木草木は瀕死状態となっていた・・・
嫌な事にこういう異常気象の年、ニシキギやマユミ等赤い実を成らせる低灌木は害虫族にクリクリ食い捲られまるで枯れ木状態に・・・ 為に余分に乾燥感甚だしい!

今、この台風が齎した雨は音を立てて降り続いている・・・
TV情報によると台風上陸地点は大変な被害を齎しているようだが程々にして少雨地域へのお零れを増やして欲しいものだ。
先日もそうだったが当地の雨、それ程大した事もないようでほんのお湿り程度に終わるのでは?

雨になり・・・、夕方から不足、怪しくなった「紙縒り」作りを始めた・・・
日頃余り計画的な行動をしていない為、晩秋にかけて行うあのダイナミックなスガレ追いに必要な「紙縒り」が底を尽き、ギリギリの作業を・・・
夕方から雨にもなっているので落ち着いて作業に取り組めている・・・
200~300本は作りたいなァ~~~!
紙縒りと言えば、先日、岐阜のOotaさんから糸を頼まれ今日送り届けた・・・ 間に合うだろうか?  

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     『 プロの成せる技!!! 』

2015-08-23 23:40:02 | 日記

             


このクソ暑い時期一位の刈込を20日近く遣った。
午前2時間?、午後3時間?、実働時間はそうたいしたことも無いが額や背中に汗してブットウシ脚立の上に居るのは結構辛い!
作業後には流れ落ちる汗をシャワーで洗い落とすと疲れは一気にドット出る!!!
我が家でyに出来ない刈込が2本ある!!!
背丈25尺にもなる高野槇と大きく広がった株立ちのヤマボウシだ!
これ等だけはyの力ではどうする事も出来ない!!!
知り合いの庭師:白木屋さんに電話した。
すると2~3日して下見に来てくれた。 そして近日中に!!!と言い残し帰って行った。
その回答が昨夜来た。「急だが明日どうですか?」と・・・
言ってくれるのが華? 「是非お願いします!!!」と・・・

白木屋さんは8時に来た。
そして、大きなベトナム南瓜を一つ持って来たくれた。
初めて見る南瓜だが何とも奇妙な南瓜で三日月型をしている!!! 何でも名の通り原産はベトナムだそうだ?
一通りの挨拶をして作業に掛かり出した・・・
yが海外赴任で留守の間、そして、時々手に負えなくなった時来てくれていたので白木屋さんの腕の程は知り尽くしている!!!
剪定作業の中心は梯子作業!!!
背丈25~6尺はある木の昔梯子だがこれを8の字を書くように頂上部と背丈部をロープで吊る!!!!!

梯子はロープで吊ってあるだけ!!! 依って上部の昇るとユラユラと揺れる!!! 地上25尺も或る天空の世界だ!
そこで命綱も付けずに剪定鋏や枝切り鋏を自由に使いこなしアッと言う間に高野槇の散髪をするのだから驚いてしまう!!!
上から下へ・・・、そして120度回してまた上から下へ・・・、これを3回繰り返すと伸び放題の高野槇は見違えるようになる!!!
梯子作業を奨めくれるがyにはオッカナクてとてもじゃァ~ない!、梯子が揺れただけで青くなってしまう!!!
午前中3時間程でもう終わってしまった!!!  
何という早業だろう?
そして、胴周りが太くなり過ぎているので、内部から芽吹きをさせ、来年更に詰め細身の蝋燭仕立てにしてくれると言う・・・
頂上部の虎刈り状態の形も修正され見違えるようになった。


ここでプロの技をマザマザと拝見しこういう事がこの道で飯が食える技:ノウハウでプロのプロたる由縁であると改めて再認識した!!!!!  
こういう技は陶芸の世界でも先生の技を見せつけられて来た・・・ 
出来栄えは勿論言うまでもなく100点満点だが加うるにそのスピードたるや神技としか言いようがない無駄の無さと鋏の使いようにあった。
我が家が金持ちだったら総て頼みたいところであるが、中々そうもいかない!!!
この老い耄れ爺で誤魔化さなければならない!!!!!  
しかし、年々老いと共に高所の作業はビビり出して来たので段々に委譲していこうかと思っている・・・
取敢えず、玄関の門被りを依頼した!
そして、15~20尺にもなる一位の天辺作業も頼もうと思っている・・・
遣ってもここ数年が限度で段々に老い耄れ爺が出る出番でもなくなる!!!!!
それにしてもプロの技の神髄に触れる事が出来今日は刺激になった!
そして、ふと思った・・・
おらがサッカーチームの選手諸君、皆プロと言われている・・・
しかし、パスと言い、トラップと言い更にはシュートと言いプロと言うには首を傾げたくなる?
そこには何があるのか?
ボールが動いていると言う事、そして、巧く行かないように相手選手が邪魔に来るから神技が消え失せてしまうのでは?と・・・
そこには個の技:神技が潜み極々僅かなプロしか実現出来ていない?
何時の時点か?この出来得ていない技の根源が何か?知り尽くしたい!!!と、思っている・・・ 

午後には、大きく広がったヤマボウシの選定の妙技を拝見した。
このヤマボウシは根から7~8本も出ている株立ちで矢鱈と芽吹きがよく広がる・・・
これを3時間足らずで綺麗に散髪してくれた。
yが刈り込んだ一位の全容が一段と目立つようになったのが嬉しい!!! 借景の妙と言うものだろうか?
庭師の技をマザマザ拝見し、驚くのと同時にこのプロの世界で飯を食っている人達に敬意を表し、改めて神技の奥義に拍手を送りたくなった!!!!! 
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     「 救われ・・・① 』

2015-08-21 09:01:17 | 日記

               


苦しかった一位に刈り込みも漸く終わり、自分の時間が持てる時期に入り出した・・・
今年の夏は特別暑く、庭仕事も午前の部と午後の部に分け2交代体制で挑んだ。当然昼休みは高校野球等見ながら転寝だった!!! 
依って、シャワーは2回/日で比較的冷たいシャワーを浴び、体に活を入れた!
こんな日が20日近く続いたので体の疲れも頂点に達していた・・・

この所一頃の緊張感が薄れ何となくボヤッとしている日が続く・・・
小雨交じりだったが久し振りに山へ出掛けた。
近場の山で昨年自然放蜂させた界隈の再探検が目的だった。
実は、先日、雨の日にほんの僅かな時間だったが餌を吊るし様子を見た事があり、その時は、たった1匹が来て、餌を運んだ後それっきりになっていて、一寸不思議な現象だった。
ま、飼い蜂最盛期の頃でコロニーが小さかったのかも知れない?
あの巣から子孫が出ない訳は無い!!!!と、信じ切っているだけに今回の探検は興味深かった。
15個の餌をかなり広い範囲に播いたが、2か所に付き、内1か所はかなりの蜂数だった。
最近では大方の所でアカンバチ野郎が闊歩しているので短時間の内に確認してしまわないと探検の意味が無くなる。
言うなればアカンバチとの時間勝負!!!!!
或る場所はアカンバチの巣窟でアッと言う間に小さな餌はズタズタに引き裂かれてしまう!  
アカンバチ野郎の巣窟は餌を直ぐ様引き上げてしまうので所在の詳細は必ずしも掌握し切れていないが、大方は把握できているモノ!と想像する。

4~5匹付いているヘボちゃんをかまうと巧い具合に平原と深い林の境界近傍を急坂に向かって飛ぶ!!!
これは見付けられるな!!!と・・・
最近、急坂は足の衰えと共に富に追従が困難になり出し、深追いはしない事にしている・・・
2~3回の飛ばしで大方の見当が掴めた。
これ、急坂に上り、上から攻めた方がイイだろう?と、先回りをする・・・
上野坂に上るとどの餌にもアカンバチを含めボロボロ付いた!!!
しかし、そこからの飛ばしは、餌元から高所飛行し空に出るのと鳥獣柵の向こうに出てしまう為、略追従不可とみた。
そういう点では厄介な場所である・・・
その上、かなりの急坂故深追いはしなかった。
ヨ~~~シ!!!、ここに2巣あるな!!!

それから何時も遊ぶ奥の山道へと・・・
道が抜かるんでいて、洗いたてのタイヤが泥んこ!!!
毎度のことであるが、ここに来るのはイイが車が泥だらけになり後の洗濯に苦戦する・・・
難所続きなので様子見程度に留めた。
そして、置く山で急坂を上り、1~2分で帰って来るヘボちゃんに行き会えた。
持って出ると先の見当とドンピシャリの方向へ木々の合間を入って行く・・・
直ぐそこだったが、今日の所は深追いしなかった・・・素人に容易く見付けられる場所ではないからだ。
決めたのは種蜂に!!!!!

それから先の追い込みを!!!と、その奥手に餌を播いて見た。
そして、そこで判った事は、その奥にバサバサ付く場所があった!!!2方向に飛んでる。
一人がどうする事も出来ない場所で、これは来年の種蜂に!!!と・・・
そひて、昨年剥かした場所の奥手になるが、ここで4巣が孵っていた事を確認!!!  
種蜂を残す事の意義を感じた。
この手の調査をして久しい!!!
大体、そこそこのコロニーで4~5巣/種蜂巣1巣、と言うのが標準的と見ている・・・
かなりの数の女王蜂が産出されるが、実際営巣に成功するのは、極めて低水準で確率的には1~2パーセントもない位だろう?と想像する・・・
中には風や気象条件、個体の飛行習性等で長距離に拡散するのもいるだろうが、大方は巣が剥けた近傍付近で、その多くを確認している。。。
ここは難所中の難所で蜂取りが易々入れる場所ではないので此の放って更に来年の楽しみにしようかと思っている・・・

飼い蜂の頃様子見に来たがその時は確認出来ずにいた場所で、このような事実を確認出来自然界の厳しさを改めて再認識した!!!
こういう場所が、後、4か所ばかりあるので、近々、確認周りをしようかと思っている・・・ 

    
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