ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 巨匠逝く・・・ 』

2013-10-31 09:53:02 | 日記

             


川上哲治さんが亡くなられた。



川上さんと言えばオイドン少年時代、赤バットで鳴らした巨人軍の4番バッター:強打者だった。 青田の青バットと組み最強軍団巨人軍で鳴らしていた。
当時の名選手言えば、阪神の藤村、別当、金田、土井垣、それに梶岡投手、東急の大下等等超有名で、少年達の心を捉えていた・・・
オイドンは、当時から阪神のフアァンで我家は、皆、阪神フアン、長竿バットの藤村を応援していた・・・
当時から阪神巨人戦は名戦を戦わしていた!!!

藤村は引退後監督業を手掛けたが、部下:選手の掌握が儘ならず「名選手必ずしも名監督に非ず!」というレッテルを張られ、球界から去っていく・・・
大下や青田は管理職には向かず引退後の名声は必ずしも上位ではなかった。
其処へ行くと、川上さんは、長期政権、巨人軍の監督業に当たり、最強軍団を築いて行く!!! 長島や王を要して巨人9連覇は輝かしき記録で、今後も破れないだろう!!! それ程の鉄壁を誇る川上さんの指導力は高く評価されていた!
これ程の人材でも、晩年、巨人軍オーナー筋から敬遠され球界から姿を消して行く。 しかし、現役選手、指導者を通して成し遂げた偉業は球界の最上位に君臨している!!!
懐かしい少年時代の名選手だった!

さてさて、オイドンも年を取り、定年を迎えた頃諏訪の某会社で働いた事があった。
その会社のオーナーさんはyを特別取り立ててくれ、仕事はもとより色んな所へ連れて行ってくれた。 今になっても恩義を感じている人の一人だ!!! 
オーナー:Goちゃんは事ある毎に昼ご飯に連れて行ってくれたヒレカツ屋さんがあった。 其処のオーナーとゴルフ仲間で、行くとゴルフの馬鹿話で席を盛り上げてくれてた。 
何回かご一緒した事もある。この仲間はゴルフが上手で、HC1~2!!!!! 諏訪湖カントリーでは屈指のローハンディーだった。
どういう経緯でそうなったか聞き洩らしたが、Goちゃん達は川上さんと知り合いで、よく諏訪の地でゴルフに興じていたようだ。
知る人ぞ知る川上さんは、ゴルフでも超一流、確かローハンディーんだったと聞き及んでいる。
Goちゃん達は、行き合うと川上と呼び捨てにしライバル意識剥き出しで「今度は勝つんだ!!!」等と話していた・・・ 
これが1回や2回ではない!!! 年数回の遊びだったようだ!

こんな話を聞くようになり嫌いだった巨人軍、川上さんに何となく親しみを覚えるようになっていく・・・

どうしてこのようなゴルフ仲間になって行ったのか?一寸不思議な感を持ったが、Goちゃん達と川上さんは、実に、気があっていたようだ!!!
ツイツイ最近までの話で何となく不思議な気がしてならない!!!
その後、皆さん、どうしているのだろう?
それにしてこの人達ゴルフが上手だった!!! 川上監督もローハンディー、凄かったんだろう・・・ 賭け事が好きな爺様だったという!!!

昨夜、日本シリーズ中継を見ていて、「川上監督逝く・・・」の訃報を聞き、また、昭和の一時代を築いて来た著名人が・・・と、一寸寂しくなった。 


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     『 “戦艦大和”の爺チャマ!!! 』

2013-10-29 13:48:00 | 日記

             


漸くサテアンでの交尾蜂捕獲作戦の準備が完了した。
200枚近いクシャクシャ新聞紙をトラップとして吊るすのだから時間も掛る・・・
入り込み易く、且つ安全に入ってくれる事を主眼に新聞紙のクシャクシャ度合い、垂らし方を工夫した。
もう10数年も遣っているので手慣れたものだが、時間だけは掛る。

3時、“戦艦大和”の爺チャマが迎えに来てくれる話になっていた。
これまでにどうしても終わらせるべく作業は急がれた。
家に入り身支度を整えた所で爺チャマが呼び鈴チャイムを鳴らしていた。
一番の目的は、爺チャマの仲間4人と蜂の子パーティー!!! 山形村の小公民館でイッペ~遣りながらヘボ談議をするというのだ。
爺チャマには、7月、1巣飼って上げてある。 これを燻しての酒の肴という算段だ!
10分程で山形の爺さまの家に着く。 そして爺さまの仲間が寄って来た。
燻すのも見たいというのだ。

この辺は村とは言え畑ばかりで餌が少ないのか?毎年大きくは出来なんでいる。
今年も通いからして大した事はないとみた。
爺チャマ、時々、鮪の頭を遣っていたみたいだが、荒方は猫に取られるみたいで、十分な給餌は出来て居なかったと踏んだ。
忙しい爺チャマで西瓜、牛蒡、お米、それに2町歩からなる長芋栽培でヘボちゃんなんか罐っておれなかったのだろう・・・
案の定、燻してはみたものの、時期的に遅いと見え働き蜂や雄蜂の棚は、抜けて、僅かな幼虫が!!!
王台は僅か2枚。小振りな巣だった。
おじさん達は、成虫を炒って食べる等といい、あの怖い成虫を袋詰めしていた。その内に一人の爺が「痛てェ~~~!!!」といい頭を抱えて居た。
遠くだったのでどうしたヘボちゃんが刺したのか?判らなかったが、禿頭を抱えて居た。そして、「ションベン!、ションベン!!!!」といいながら
昔流応急対応処置で賑わっていた。
大した刺されでも無いようで、時間が経ってもハレは見られなかった。
買い出しが終わった所で、抜いた蜂の子を老い耄れ爺が炒めた。 聞こえはイイが砂糖醤油で軽く煮付けた。
オモロイ爺達で、こうして、時々、寄り合ってイッペ~遣っているらしい!!!

田舎にしては刺身、キノコ、漬物、フライ等何処ぞで買って来たのか?賑やかだった。
お酒は弾み、ヘボ談議を中心に大いに盛り上がる。
蜂の子もツマミに!!! 味付けがイイと大好評だった。
どうやら戦艦大和に爺チャマが一番年上みたいで、近所のお百姓さん。 お酒は結構弾んでいた。
2時間ばかりたっぷり飲み明し、皆大ご機嫌だった。
「また、来年も遣ろう!!!」と・・・

気の置けない爺様達で楽しかった。
来年もヘボちゃんを飼ってやるといい・・・席は盛り上がっていた・・・

戦艦大和の爺チャマに送って貰い、無事家に着いた・・・
今夜も冷え込んで居た!!! 
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     『 山雅劇場・・・ 』

2013-10-28 22:22:09 | 日記

             


jリーグも終盤を迎えた。
残り5試合となり昇格、降格が熾烈を極め益々気が抜けなくなって来た!

昨日は、地元アルウインで松本山雅福岡戦があった。
福岡からのサポーターは少なかったが、スタンドは山雅サポーターで埋め尽くされ、10000人近かった。
晩秋夕方3時半からの戦いで、観戦には丁度良かったが、陽が沈むと急に冷え込んで来て、凍えるように寒かった!!!
が、戦いは、略、互角!!!
気が抜けなかった。
福岡、会社側の採算性が問題視され不穏な空気が漂いつつあるが、選手諸君はこんな事には眼もくれずイイ戦いをしていた!!!

前半、00で折り返す・・・
後半開始間もなく福岡、絶妙なドリブル切り込みで、ネットを揺らす!!!
見事なゴールで、10000人近い山雅サポーターを黙らす!!!  
流石元J-1クラスのチームだと思った。
しかし、20分過ぎセットプレーから山雅の飯田が頭で押し込む。
静まり返っていた山雅サポーター、燃え上がる!!! この爆発力は只者ではなかった!
これを機に山雅は猛攻を加える。。。 が、ネットを揺らす事は無かった。
そして、ロスタイム4分という案内があり撃ち合いが始まった。
そして、残り1分少々と言う時、又もやセットプレー、オラが岩上がロングスローイングを掛ける・・・
この選手、湘南からレンタルでお借りしている選手だが、キックやロングスローは非凡なモノを持っている。
取り分けロングスローは、相手にとって脅威だ!!!
先程の同点劇も岩上からのロングスローだった。
ゴール前でゴチャゴチャ!!!



何かが起るだろうと予期していた。
次の瞬間、喜山が蹴り込み逆転!!! 山我選手、先日は、ゴロ負けでショゲテいたが、これを晴らすかのように、ゴール裏に集まりサポーターと喜びを共にした!!!  
残り時間が幾らも無い。
爺も隣の兄ちゃん、後ろのおばさんやおじさんとハイタッチの喜びよう!!!
スタンド中でこのような光景だ見られた・・・
そして30秒後、笛!!!!!
山雅劇場が実現した!!! 
こんな絵にかいたような逆転劇も珍しい!
スタンドは沸いた!!! 夜間になりスタンドは冷え込んでいたが、これを吹き飛ばすかのような熱気! こんな歓喜、初めてだろう!!!
タオル振りは何時までも続き、バック裏スタンドでは、選手諸君と歓喜の腰振りダンスが始まった!!!

先日、ショゲていた反さん、今日はご機嫌だった。。。
監督としても大満足だっただろう。。。

これで、プレーオフにやや近付き、今後4戦の戦い如何で夢の頂の入口が開けて来た・・・ 
来週は、苦手の横浜戦。
当然多くのサポーターが駆け付けるだろうが、何とかモノにし、次への道を開いて貰いたいモノである・・・
愈々、気が置けなくなって来た。。。
 

タレントが誰も居ないおらがチーム、よくやっていると思う・・・  
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     『 “交尾蜂”捕獲準備・・・ 』

2013-10-26 22:54:12 | 日記

             


心配された台風27号、昨夜から大雨を降らせたが大した被害も無くお昼過ぎには過ぎ去って行った。
本当に台風の多い年で果樹農家の人達は心配が絶えないと思われる。

こういう雨の日は、家に居るに限る。
行動を起こすと碌な事がない!!!
朝からヘボちゃんの餌遣りに専念する。 雨の日は動物性タンパク質より砂糖水の方を好んで飲む。
雨もあって餌取りも大変だろうと?砂糖水をせっせと与えた。
朝から4.5リッターも飲んだ。 大変な量である。 砂糖にして2㎏を超える・・・

飲み干した後のワンサカ行動は怖いくらいだ!!!
砂糖水に狂ったような行動をとる!!! 何となく人間様の麻薬中毒現象を思い出す。
この状態の中での給餌は、完全武装が要求される。 何十何百匹と言うヘボちゃんが乱舞しているので、衣服や手袋に一寸した隙間があれば大事になる。
ヘボちゃん達に他意は無いのだが、一寸した隙間に迷い込みこれが出られずに刺傷を起こすからだ!!!
依って、毎日、注意しながら緊張感を持って行っている。

さて、10月も終わり・・・
愈々、待ちに待ったヘボちゃんのビックイベント、交尾合戦が始まる・・・
午後からサテアンに入り込み、サテアンに交尾後の捕獲トラップ、クシャクシャ新聞紙のセッティングを行った。
何せ100枚近いクシャクシャ新聞紙をセットするのだから時間が掛る。
交尾後安住の越冬場所を想定して、クシャクシャ具合を決めながらのセッチング故いい加減と言う訳にはいかない。
サテアン:ガラ温が2つあるので、5巣づつ入れる予定で居る・・・
毎年の恒例になった。
2サテアン遣りたかったが以外と時間が掛り、1サテアンのみだった。
明日はサッカー等野暮用があるので、続きは明後日と言う事になる。

交尾ショーの観察も後10日後と迫って来た・・・  
頑張らなくちゃァ~~~!!!  
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     『 スゲ~~~!!! 』

2013-10-25 21:24:14 | 日記

             


異常事態が起きて居るのは地球的規模の自然災害ばかりではない!!!  
老い耄れ爺にとって孫娘のようにカワユイ「ヘボ」ちゃんの世界でも驚くべき事象が起きて居た!!! 

何回となくカキコして来たが、ヘボちゃんと戯れる日が続いていた。
実は、体の衰えを恐れ、毎日歩き回り、脚を鍛える事を心掛けて来た。 体力の衰えは、脚からと言うではないか!!!
そして、ヘボちゃんと遊び思考力を養う事が最大の目的だ!
「スガレ追ひ」に始まり「ヘボ」ちゃんの行動規範を観察していると彼女等の思考回路が何となく判って来る。
驚く事に蟲嫌いの御仁からすれば「高が蟲ではないか!!!」と揶揄されるかも知れないが、ドッコイそこには俗人等には思いも依らない神秘の世界が待ち構えて居る・・・

昆虫の世界、地球上動物の2/3~3/4が、何と、蟲さんだというから驚かされる!!!!!
種類も多い! そして、そこには夫々の蟲さんの生き様があり、何とも言えない存在感を醸し出している。
日本には昆虫写真家さんが大勢居る。。。 人夫々に違う価値観を持って活動されているようだが、夫々に意図する所は異なり興味深い。
y等は到底足元にも及ばないが、真似事モドキをして楽しんでいる。
オイドンは、ヘボちゃん:Vespula(ラテン語でクロスズメバチ族全般をこう呼ぶ)に特別興味を持ち、コイツ等の生態を追い求めて来た・・・
現役時代から数えると彼是30年近く彼女等と戯れて居る事になるから、俗にいうベテランの領域に入っているのかも知れない。
毎日、こんな付き合いをしていると彼女等が何を思い、何を欲しがっているか?手に取るように判る!
多くのヘボちゃんは、餌を求めて行動している!!!
かなりの確率で、慣れさすとオイドンの手から餌を貰い受け、巣に運ぶ御仁によく出会う!
中にはオイドンの手から出ないと餌を貰わないヘボちゃんも出て来る。。。 こんなヤツに出会うと本当にカワユイ!!!と、思う!!!
毎朝の事であるが、y(オイドン)が我家のヘボ酒場に近付くと何十匹と言うヘボちゃんがyに群がって来る・・・
餌のお強請りだ!!!!!
砂糖水や鶏肝、ウグイ、烏賊等与えるとお尻をヘコヘコさせながら齧り付いて居る・・・
このお尻のヘコヘコ状態でコロニーの健康状態が読み取れる。


或る時、Oさんから「昆虫、驚異の微小脳」:水波誠著なる文庫本を紹介され即日買い求め夢中で読んだ。
文庫本とは言え、かなり高度の本で、解読するにはソコソコの読解力や基礎知識が求められる本だった。
もう、かなり忘れ去っているが都合3回読んでいる。
オイドンにとって重要な本で、納得する場面が計り知れなかった。  
あんな小さな蟲さんで、本当に考える力があるのか?と思われる節もあるが、どうしてドウシテ・・・脳知力は人間の知力とさほど違わないという・・・ 唯、違うのは、脳細胞の数の違いだけだというから頷ける。

ヘボちゃんの知的能力の凄さは書き出したら限がない!!!
この位にしておこう・・・

今年も、この子達の凄さを思い知らされた!!!
それは巨大なコロニーに仕立て上げているという事実だった。 
  
子孫繁栄とは言え、あの小さな体のどこにこのような潜在能力を蓄えて居るのだろう?
長年の経験則で、巨大巣への発展は、餌の量と住:営巣場所の土目の質に在る事を突きとめていた。 更に、営巣場所の温度環境、女王蜂の素質も加わるだろう・・・
これ等が如何様に交絡絡んでいるか知る由も無いが、基本条件である事間違いない!!!

これまで山取り巣で3~5kgという巣を何回となく掘り上げた事があった。
こういうコロニーを仕立てる環境は、決まって土目が黒土で、石や障害物になる木の根等が無い場所だった。 そして、程々に開けた明るい場所、で低灌木や草地を要した闊葉樹、唐松の森という条件が付いた!!! それには意味があり、餌となる蝶や蛾、蠅、蜘蛛等とアブラムシの存在が欠かせなかった。 アブラムシはお尻からションベン:甘露を排泄し、これが恰好な餌となっていた!!!

先日、友人に飼って上げてやったコロニーを燻す機会に恵まれた。
燻す前から巨大巣だろう事は通いから推定出来たが、燻して見て驚かされた。
ドクちゃんグループ製作の飼育箱がパンパン!、真っ角の巣盤が何と13枚!!!、それに骨箱の巣盤を加えると何と16枚という存在だった。  



これがパンパンに満タン状態!!! 大間か手で持った感じ、5kgは超えて居た!!!  
餌は全然与えない自然のままの状態で言うなれば無給餌!!!、

今年、自然界でも巨大巣が多かった! ピンコロでも「軍」を思わせる巨大モノで、驚かされたが、思うに、自然界には餌が超豊富だった事が伺える!!!
こんな年も珍しい!
昨年の空巣、小コロニーを思えば夢のような現実だった!
この道に詳しい蜂博士:Kanaiの美濃屋金兵衛さんも同じ事を書いているので、総じて娑婆は好条件が揃ったと言えるだろう・・・

もう10数年前になるが、同じ事象が起こった。
その年も、梅雨は短く、夏、暑かった記憶がある!!!

稀に起る自然界の珍事としておこう・・・
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