『 ウウ～～～ン！！！ 』

　　　　　　　　　　　　　


8/24、地元アルウィンで松本山雅モンテヂィオ山形戦があった。


生憎雨降りで、試合開始から小雨がパラついて居た。
オイラン達のSS席は最前列、丁度屋根が半分位掛るか外れる境の特等席だ！！！
こういう日、靖ちゃんは時間ギリギリに来る。
オイドンも最近は時間ギリギリを狙うようになりつつある!　況してやこのような天候、長時間ボヤっと座っているのもアホらしい!!!
とは言うものの、1時間前に入場!!!
隣の隣りには、見た事がある若きおばちゃん二人が居て、会話を交わす!!!
伊那と岡谷から来たと言う・・・
そして、覚えているらしく、何時ものおじさんと熱狂的靖ちゃんの事を話し出した!
時々、このSS席を取るらしく、常連のオイドン達を覚えてくれていた・・・
中々、サッカーんの事を知っていて、横浜の俊介君とミラノの本田君を贔屓にしていると言う・・・

その内に靖ちゃんがやって来た。
4人で会話を交わす!!!　こういう場で知り合った一元のサッカー仲間だ！！！
アルウィンにはこのような一元の上客サポーターが来てくれるので嬉しい！！！

ショボショボと小雨が降る中試合は切って落とされた・・・
松本攻勢の内に試合は進んで行く・・・　6：4もしくは7：3で押し捲っていた・・・
山形の主砲：ディエゴ！！！　縦横シッカリしているFWだ！！！

しかし、またしても一貫性を欠くジャッジの嵐に出会う！！！！！　
主審といい、線審まで怪しげな若者審判団!!!
12042人の山雅サポーターからもブーイングの野次が飛ぶ！！！
yと靖ちゃんは、最近、過激になりつつあり、二人で「アホ審判！！！」と、ガンバ大阪紛いの強いヤジを飛ばす!
後の席から「審判、何処を見ている！！！、出たボールは其処!其処！！！！！」、と、これまた、強烈なヤジが！！！
全く、日本の審判団はジャッジの一貫性を欠くアホ審判が目立つ！！！
しかし、決め切れず、00で前半が終わる!

後半も押し気味実の儘両軍決め切れず00のスコアレスドローで終わった。
というより、両軍のキーパーのファインセーブが光った戦いだった！！！　特に山形の山岸は、ファインセーブを連発していた！！！

小雨にも拘らず、12042人というサポーターが詰めかけ、会場は盛り上がった！！！
そして、注目、湘南磐田は11で引き分け、上位陣には点差の開きはなかった!

帰り際、SS席のサポーターから、審判団に強烈なヤジが飛んだ!　
老い耄れ爺も飛ばしてやった！！！　　「アホ審判！！！、何処見てる！！！」、後ろの席から「モット勉強して出直して来い！！！」
審判団が客席をチラッと見上げて居た・・・　どう感じただろう?
この主審：福島孝一郎、ネットに依ると、何時も公平を欠くジャッジをするので有名らしい?
先日、FC東京と浦和戦でも務めたらしいが、悪評を買っていた・・・
アホ審番：福島孝一郎、何時も公平性を欠くジャッジをするので有名らしい?　ネットで書かれる位だから、アホ審番なのだろう?　
佐藤隆治、スキンヘッドの山本雄大、今村義朗・・・等と並んで折り紙付き、評判が良くない! この連中が出てくると、何か起る!
毎度の事だが、主審の公平性、ミスジャッジには腹が立つ！！！　

こういう、番外の観戦も、また、現場ならではの臨場感で迫力がある！！！　そして、多少、怒り狂うのも、また、楽し！！！　　

報道によると、また、横浜マリノスでバナナ問題が出たようだ!
過度な行き過ぎは兎も角、この程度の問題で村井チェァーマン、バタバタする事もあるまい!!!
バナナと人種?どういう因果関係があるのだろう?　黒人を猿と見立てて冷やかしていると言うのだろうか?
海外でもよくある行為だが、それ程大騒ぎする事でもあるまい！！！

サッカーも後半戦半ばを迎え、いよいよ目が離せなくなり佳境に入って来た！！！　　

『 異常気象・・・ 』

　　　　　　　　　　　　　


今年の異常天気には驚かされる!集中豪雨!、高温続き!、それにこれまで経験し事も無かった竜巻等、80年近く生きてきた中で余り余るものがある!!!
称して「温暖化」だと言うが、これも地球が生きている証だ!!!
大分前になるが地球の生い立ちについて勉強した事があった。
この一連の流れを読み取って行くと、この位の変動等、まだまだ、序の口で、過去には灼熱の地球、全球凍結、400～500ヘクトパスカルの超超ハリケ～ン、はたまた、惑星衝突等々想像を絶する地球的規模の変動があった!
こういう大変動を考えると今日の異常気象等立っ子にも及ばない!！！
でも、このような気象条件を克服すべく人間様達は災害が起こるべくして起こ
なぜ、ここにる地域へと進出して行く・・・
被災された方々には気の毒だが、このような傾向は世界的に行われていてその被害をより多く増幅しているように思える。

人間様ばかりではない!!!
趣味にしているヘボちゃん飼育でもこの所異常現象が続いて来た!
20数年前、我家でも「キイジス（キオビ）」を飼う事が出来た。　地中ではなく、ドンガラ飼育箱でであった。
岐阜から2階建て灯篭飼育箱を仕入れ、2段重ねで飼った事があった。
それは立派に程々の巣になり10月、交尾蜂を産出していた・・・
しかし、年を追う毎に、このような飼育方法は敵わなくなり、今日では無理だと認識している。
それから標高1000mを超える山中で飼うようにしているが、これとて適わなくなってきた!!!
昨年は、3巣飼い、内2巣が潰れる!!!という前代未聞のハプニングが起きた。
9月に入り、潰れたから里山現象に極似して来た!と言えよう・・・
そして、キイジスの産地でさえこの一群を余り見れなくなって来た。

こうした中にあって、今年、思っても見なかったある場所で多くの「キイジス」を見たのは青天の霹靂だった!!!
何故？此処にこの一群が生息し続けたいたのだろう？
これからこの辺の経緯を勉強して見たい！と思っている・・・

一方、今年は、飼い蜂が幾つも潰れ！！！、参った！！！
思い返せば、丁度、梅雨時、梅雨の合間を見て飼い蜂に傾注していた。
丁度、テニスボールサイズ～ソフトボールサイズの時期で、例年だと兆適期とされていた時期だった。
雨降りの合間を見て掘り出すコロニー、地中の適温からイキナリ最大40℃近いドンガラ飼育箱に閉じ込められ、此処で生涯を送ることになった。
今、思い返せば、丁度この時期に生掘りした一群の多く潰れて居る！！！
連れて来て嫌な気温だなァ～～～と、連日思った。
小さな巣程早く潰れ、結果的には5/12巣も潰れた事になった！！！

秋田・能代で地中飼育を試み巧くいっているようだ！！！
この方法は、昔ながらの方法で、実に理に適っている！！！
但し、蟻児対策は避けて通れない！！！
知人のGomiさんは、最近、飼育箱毎地中に埋め、温度管理を自然界地中に近い方式に切り替えた。
これも天敵がいて、我家の周辺では、シロアリに、即、遣られるので、善し悪しだ！！！
何れにしても、昨今の温暖化現象を考えると、地中飼育に切り替える時期を迎えているのかも知れない？
地中から空間、その温度落差は軽く見ても10℃以上ある！！！
ここに潰れの主原因があると考えている・・・

　バケツに山の黒土を入れ、此処に埋ける！
上には厚く切った芝を載せる！！！
悪餓鬼の頃考案した方法だが、これは実に理に適っている。
来年は、この方法を採ろうと思っている・・・　　

『 補欠の植え替え・・・ 』

　　　　　　　　　　　　　


今年の潰れにはモゴイ物がある！！！　
餌は食わない！涼気が経っても一向にホケテ来ない！！！
コロニーが順調に育っていない証だ！！！
そ日て、餌も特上品を与えているのだが、それ程ガッ付かれる程の食いっぷりでもない！！！

コロニーは、何れも特上品揃いだったが、それ程の伸びが無い！！！
思うに、植え替え時期、糞暑い日が2～3日つづき、此方もオカシクなる程の暑い日だった！
これが祟っているように思う！

山の飼育場は深い山の中！標高も1000～1100ｍあり、土中植え、空間植え何れも大差なくボコボコの通いを呈している！！！

初夏見付けて置いた巣が2巣あった。
何れも怪しい通いで移植には抵抗感があった。
潰れた巣の入れ替えに！！！と、思い、最近、見込んだ！！！
1巣は、多分、誰かに遣られたようだ！！！

当地は目印等して置いても何らお構い無し！、目印を捨てて取り去る有様だ！

それでもと思い、今朝、早起きして、1巣を掘り上げた・・・
1ヶ月以上も経つと目印した場所も忘れてしまう程だ！
掘り出すと巨大巣になっていて驚いた！！！
攻撃蜂もバッチリで、しかも攻撃が強い！！！
巣穴から出て来るヘボちゃんを一時ペットボトルの中で休んで貰った程だ！！！
コイツ等は、家での飼い蜂故、其の儘飼育箱に入れ、翌朝外す事にしている・・・
この手法は100パーセント巣に付かせられるので、今持っているノウハウでは、完璧に近い！！！　いや、完璧だ！！！
ウロウロ蜂を連れて来さえすれば、100パーセント巣に付かせる事が出来る！！！
今日も数100匹舞い出した攻撃蜂を1匹残らず拾って来た・・・

これで代替品になってくれれば本望だ！
第一、効率の悪い放蜂場所で見付けた貴重な飼い蜂の子孫だだからナァ～～～！！！！！
素姓のイイヘボちゃんだった！！！2～3日前続けて堀上げたおじさん用の蛇籠バチ、それに岩組バチ超巨大巣2巣に負けず劣らずのコロニーだった。。。

今日は雨降りになると言う・・・それまで、また、庭木の刈り込み作業だ！！！　

『 嫌なヤツ！！！ 』

　　　　　　　　　　　　　



今年は異常気象続きでヘボちゃんの生育、あまり芳しくない！！！
山中の涼しい所は順調そのものだが、住宅地での飼育はイマイチ！、潰れた巣は既に5/12巣に及んでいる！
そして、まだ、今後怪しいと思われるコロニーが後を絶たない！！！　　　
順応性の高い「軍（シダクロスズメバチ）」でさえ適応能力の限界を超えている！
この件については、また、後日カキコして見よう！と思っている。

さて、こうした中、今年は、嫌な奴が例年になく飛来している！！！
「コガタスズメバチ」だ！！！

コイツ等、今まではそれ程悪をしないと観察して来たが、今年はトンデモナイ狩りをしやがっている！　　
餌場に来て、ヘボちゃん働き蜂を一咥え！！！、止り木に集り噛み砕いて肉団子にする！！！
死肉や砂糖水よりこちらを選択している！！！　
朝晩5～6匹は殺している。
元々小さなコロニーを形成しているので、毎日これ丈補殺されるとコロニーは崩壊するだろう！と思うのだが、一向に飛来は減らない！
「アカンバチ」も時折飛来するが、此方の数は今の所少ない！！！

春先、夏櫨に来た「アカンバチ」女王蜂を40匹近く捕獲殺したので、こちらの方は功を奏している！！！
「コガタスズメバチ」も5～6匹は殺したが、取り切れなかった奴がいたのだろう？
頻繁に来て居る所を見ると、近所らしい？

これからどう推移するか見守りたいが、コガタのコロニーは小規模なので早々吃驚するほどの事でも無い！！！

山でも、この所、急に、「アカンバチ」の飛来が多くなった！
遅れて居た「アカンバチ」コロニー、ここに来て、順調になり出したのだろう？
これから、毎日、コイツ等との戦いが始まる・・・　

『 天皇杯、3回戦・・・ 』

　　　　　　　　　　　　　


天皇杯の3回戦が味スタであった。
対戦相手は絶好調のFC東京だった！
連戦続きと言う事もあり、普通、天皇杯は２選級を登用するのが常識見たいだ！！！
まして、J-1ともなると相手を見縊っているともとれる格下選手：2軍級を使う！！！　依って番狂わせも多く、世間をあっと言わせる！
昨日もJ-1浦和、川崎、横浜、仙台、新潟、徳島等6チームが敗退！！！すると言う番狂わせがあった。
毎年の事だが連戦続きという事もあるが、2選級を使うとこういう事が起こり、多くのサポーターをガッカリさせる！
裏を返せば、J-1と雖もそれ程力の差が無い！という事だろう・・・

オラがチームは、この所絶好調で、FC東京といい勝負をするのでは？と期待していたが、やる気があるのか？出だしから山雅らしくない戦い振りで、ガッカリした！！！
蛇：東京に飲まれた小蛙？見たいで山雅のイイ所が殆ど見られなかった！！！
言うなれば力の差なのだろう？
個の力は歴然としていて、仮にJ-1に上がるような事が合ってもこんな状態では降格間違いなし！！！という程の力の差を感じた！
松本山雅の攻撃の起点を作るサイドアタッカーの田中隼磨、岩沼、それにボランチの岩間、長身・飯田等欠くという布陣で挑んだのが裏目に出た感じで、歯が起たなかった！

コチトラも一寸イイ気になり過ぎていたきらいはあった！！！
イイ勝負を期待していたが、間2日の疲れは歴然としていて、動きが極めて悪かった。。。
お互い、十分の休養を取って戦って見て欲しい！　その時が、本当の実力だろう？

正直、ガックリきて、昨夜の寝付は悪かった！！！　　

それにしても浦和や川崎、J-1の1位、2位がJ-2の下位を走る群馬や愛媛に負ける！！！という失態！！！、本当に恥ずかしい限り！だと、思った。
浦和は、昨年に続き、負けると言う失態！！！、サポーターからブーイングと、恥知らず！！！の檄が飛んでいた！！！
本当に恥知らずと言うしか言いようがない！！！

それにしても日本サッカー協会、この糞暑い最悪時期に何故連戦を組むのか気が知れない！！！　　アホ垂れ！協会と言われても弁明も許されないだろう？
ここにこういうハプニンが起こる遠因がある！
選手諸君にはベストコンデションのイイ時期配慮して欲しいモノだ！！！
天皇杯！！！、毎年、元旦に国立競技場で40000～60000人という大観衆を集めて行われる国内最大級のサッカー決勝戦！！！
予選等不人気の訳も判るような気がする・・・

松本山雅は、昨日の戦い振りを良く反省して、+（プラス）志向で今後に生かして貰いたいモノである。。。