ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 入院娑婆日記 ③ : “オナラ(屁)”の話 』

2018-09-30 23:15:28 | 日記

               


御坊ちゃま育ちの老い耄れ爺、ついつい入院先まで「オナラ」と言うと少々敬遠しがちな排泄行為で少々恥ずかしい遠慮しがちな行為と思っていた。
無理も無い!!! 老い耄れ爺が生まれた寒村は、中央線の駅前だったが100軒足らずの小さな町で近所には子供が居なく隣組でチヤホヤ玩ばれヒ~~坊ヒ~~坊で盥回し扱われていたそうだ!
直ぐとなりは餅饅頭屋さん、その隣はお菓子・果物屋さん、その下の家は石屋さん、そして肉屋を兼ねる食堂:大和バー、此処でも餅饅頭を売っていた。そして日通、諏訪の女子中学に通っていた2人のおねいちゃんがいた。肉屋、タバコ屋・・・・と続く隣組だった。我が家は材木屋さんで駅真ん前だった。
或時、饅頭を食べ過ぎ諏訪日赤へ緊急入院される程のチヤホヤ振りだったという・・・
母親は優しく近所で一人っ子の坊主を我儘に育てた!!! この頃からyの偏食性が始まったようだ? キノコ、魚は苦手!!!と言うより皆弾き出してしまう!!! 今回のFe分不足騒動入院もこの頃から芽生えていた? 昨今、食事量が極端に少なくなりこれが加速させていたのでは?と自戒する!!!
また、母親は人前を凄く気にする御人好しの母で人様の前で「オナラ」をする事を凄く嫌っていた!!!
依って我兄弟、お互い“オナラ”を聞いた覚えは殆どなかった!!!

国民学校に入り田舎のゴタッ小僧達と色々なフザケッコをして交わるようになる・・・ そのフザケッコに“オナラ”(屁)の引っかけ合い遊びがあった!!!
奴田舎の体の小さなゴタッ小僧達は意外とチョコマカしていて臭い“オナラ”(屁)をドスン!、ブ~~~!!!と尻を持ち上げヒッ掛ける(発散)術に長けていた!!! こういうゲームは戦後何もない田舎学校で大流行で遊びの中核をなしていた!!!
上品なオイドンはこの屁が出なく何時も負け戦の連続だった!!! 取分け、秋、種雄、巌の屁は臭く、また尻上げ引っかけ時の爆発音は凄かった!!!

この屁の引っかけ合いモドキは大人になっても眼にした事がある!!!
yの親友のAbeやんはゴルフ遊び中兎に角デカイのをボ~~~ン、ボ~~~ンと尻を持ち上げ遣らかし「失っ礼!!!!」と澄ました顔していた!!!
ことが1回や2回ではない!!! それ程付き合いのないyの倅でさえ、時々、話題にする程だからかなりのモノだった!!!
Fujiwara氏も俳優のような顔していて平気な顔して遣らかすからオドケ入る!!!
昨今、蜂追いを共にする宮ちゃァ~もオナラ大臣だ!!! 歩きながら連発銃で遣らかすから恐れ入る!!! その音たるや2オクターブもあり連発銃で来るから驚く!!! この源は何処から来ているのだろう?
こう言う諸氏を見ていると羨ましい位屁をひる時の顔は生き生きしていて頼もしい!!! どういう体(からだ)構造をしているのだだろう?と興味が湧く事がある。
そう言えば、昨今、我(わが)婆もオナラ大臣になりつつある!!! その数が矢鱈と多くなった!
良くカラカウ!!! 「婆が若き頃それ程屁していたらアンタと一緒に成らなかったヨ!!!!」と・・・・
が、知らん顔している!!! 

これ等の諸氏に比べyの“オナラ”の数たるや貧弱で足元にも及ばない!!! 源は食べる食材や量に在ると思われるが情けない!!!  

今回、この“オナラ(屁)”がモノを言う出番になった!!!
入院中、毎訓巡回毎に看護婦さんは“オナラ”が何回会ったか効く!!! 
“オナラ”とオシッコ、便は付きもの!!! それこそ、毎回、聞かれる!!!
元々オナラ回数が少ない爺、何も食べなくてもそれでもス~~~!!!クラスが1~2回は出る・・・
この情報は腸の働きを示しているらしい!!! そして出ないと看護婦さん達は凄く心配する!!!
手術後、検査時等3~4日絶食する。 “オナラ”等出る筈がないと思い込んでいたがそういうもんではないらしい!!!
何故か?
口から入る空気とか、腸の粘液、そして腸の運動に依ってガスが発生する!!!と言うのだ・・・
病院医療サイドからすると“オナラ(屁)”大歓迎と言う事らしい!!! 寧ろ出ないのは心配の元となる!!!

この老い耄れ爺、これまで“オナラ(屁)”恥ずかしき産物!!!と思い込んでいたがそいういうモンでもないらしい!!! 
寧ろ”屁”の元になる食材を多いに摂る方が内臓に対しイイらしい!!! 
これには一寸参った!!!  
先の諸先輩さん達オナラ大臣の方が体調がイイのかおも知れない?  
70~80年間遅過ぎた!!!雑学を身に付けた・・・
アハハ!!! 飛んだ屁理屈でした・・・ 
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     『 入院娑婆日記 ②: 卓越した情報管理システム!!! 』

2018-09-30 11:44:27 | 日記

               


部外者にはその詳細内容は読み取れないが病院内の情報管理システムには驚嘆の一途だった!  
当然と言えば当然の話だが命預かる医療機関のコンピューター管理システムには驚かされる!!!
昨今どこの病院でもオヤ?と思われる程パソコンが超発達していてワンライティングで患者一人一人の情報が終結管理され院内何処からでもこの情報を曳き出せる!!!
暗証番号さえあれば患者個々の情報が総て引き出せる!!!
更に驚く事に入院患者を抱える病院は24時間体制!!!!! 当然の事ながら少数精鋭と言う訳にはいかない!
思うに4シフト態勢で舞わしているようだ?
依ってその日に起きる些細な情報も次の担当者に伝えなければならない!!! この些細な情報でも次の担当者に的確に伝わっているから驚かされる!!!
それが1字1句伝わってるのには驚嘆の一言!!!

命預かる職業とはいえこのシステムには唯唯驚くばかり!!!
極々一般的に言葉の伝言は「聞いた聞かない」の騒動が示す通り実に怪しいもんだが病院内ではそういう話は効かない!!! 確実に次の担当者に伝達されている!!!!!
お見事!!!と絶賛するしか言いようがない! これが介護士間は勿論のこと大先生にまで伝言されるからお見事と言わざるを得ない!!!
極々一般的な民間外社で使う諸伝達システムとは若干違う手法が講じられているのかも知れない?

介護士さん達と話をする度感嘆の連続だった!

個人情報を一括させるコンピューター管理システム!!!、先ずは、腕輪に付けるバーコードで代表される!!!
これで個人医事情報総て、食事、薬、諸借用事項等総て一括管理される。。。。。
医事事情には、CT、X腺、内視鏡、レントゲン、血液検査情報総て、そして毎日の体温、血圧、酸素量等等総てが含まれ日毎管理されその推移が判る!!!
これに諸情報、尿、ウンチ、オナラ、ゲップ等々の数時に表せない情報まで入力される!!!取分け、尿、ウンチ、オナラは重要な生きた情報だという!!! 依って毎日聞かれる!!!

入院患者はこうした管理システムに依って守られている!!!!!  
老い耄れ爺等が馴染んできた民間会社とは一味違う管理システムに驚かされもし、また、感心も持った!!! 
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     『 入院娑婆日記 ① : 爆睡!!! 』

2018-09-29 11:16:25 | 日記

               


老い耄れ爺には長年の垢の蓄積か?変な癖が点いてしまった。
先ずは12時を過ぎないと寝付けない!!! そして、真っ暗でないと瞼から光が差し込み安定状態になり切れない!!!という習慣が点いてしまった。
幼子の時代、中央線の駅前だったが寒村の町、静かな静かな場所でここからこの環境習性は身に着いてしまった。
今の居住区も同様!!! 松本市郊外だが実に静かな住宅地だ!
中央線・篠ノ井線村井駅7~8分、高速道車塩尻北2~3分の距離だが実に静かな場所だ。
床に着くのは毎日12~午前2時。 寝床は母が造ってくれたやや大きめの布団。これを愛用している。一時ベッドを使った事もあったが相に遇わなかった。 言うなれば世界一の寝床と言う事になる・・・

術後切腹腹を庇いながら病院ベッドを操って来たが昨夜から苦難の体回しを強いられた!!! 腹を切った人でないと理解出来ないだろうが術後のこの身のコナシは大変な努力を伴う!
べットから布団!!!
この環境変化はそう容易いものではない!!!
昨夜は気がつくと1時を回っていた!!!
軽いシャワー後直ぐ様布団へと向かった・・・
床に着くと病院とは感触が全く違う!!!
邪魔になるモノは何一つない!!!
母の布団に真っ暗な電気!!!、そして、ノイズレス!!!
布団に入るや否や眠りに入ったようだ!!!
トイレで気がつくと5時!!!!!!! 病院では考えられない!
そして、また、一眠り!!!
気が付くと8時だった!!! 7時間近く爆睡出来た!!!

病院では明るいワ!!!、同僚患者の鼾、寝言、そして時々訪れる看護士さんの点滴チェックと交換! 12次を過ぎても寝付きの悪い連日だった。 そして、強制水分注入:点滴の為オシッコが45分~1時間起きに出る!!!
取分け手術した晩は酷かった。
痛みと結線だらけの体、酸素呼吸器の口塞ぎは辛かった。
手術仕立ての隣の婆さんはラジオを掛け軽音楽を流す!!!、時々嗚咽があるのかゲェーゲェー遣らかす!!! 看護婦が集まり大騒動!!! これが度々起こるから参る!!!
その隣の爺さんが家に帰りたい!!!!と懇願!!!!! 「家に帰してよう!」を50回も100回も言い続ける!!!
その内に救急車で夜中患者が運び込まれた!!!
かくしてHCUに2日間の居る事になり2日目晩はもっと大騒動だった!

3日目、東病棟が開(あ)く!!!
此処に移されたはイイがもっと酷く、半耄碌した爺の往復鼾!!!これが長時間続くから参る。 そして、その隣さんは妄想に耽るのか悪手を突きながら独り言を言い出す!!! これも長く続く・・・
yの横の爺さんは100歳を超えているという・・・耳が遠く看護婦さんとの会話がガンガン来る・・・
此処に2日居たが移った406号室は静かな部屋だった。
が、明かりだけはどこも同じ!!!
こうして眠れぬ日々が11日間続いた!!!
流石の爺もこう言う環境下には、実に、弱い!!!

こういう反動からか?昨夜の爆睡は天からの恵みだった!!!  
心配された床に着くまでの体の持て遊びも想像以上にスムースで自信が付いた!!!

病院のような寝付けぬ経験は海外出張する度起こる・・・ 騒音と光に遣られる・・・意外とエアーコンの騒音に悩まされる事が多い!!!
音の無い世界、光の障害レス、そして母が残してくれたお蒲団が最高の落ち着き場所だ!!! これから毎晩爆睡出来る!!!!! 
此処に改めて幸せ感を憶える・・・ 
それにしても世の中の多くの人達は鼾と寝言名人だ!!!! これには驚いた!!! 皆、ストレスの塊に犯されているのかも知れない? 
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     『 苦しい戦い!!! 』

2018-09-28 20:13:58 | 日記

              

80年近く生きて来て腹切り2度目を迎えた!!!
一人に腹切りと言うが全身麻酔を掛け腹や頭を経ち切るという事は尋常事ではない!!! そこには幾多の苦難が伴う!!!
この苦難を乗り越え今日手術9日後漸く放免され我が家に帰ってきた・・・・・
内心ホッとした!!!
思い出せば9/17入院し、2日間は手術前準備期間。
病院側の準備は実に周到!!!  水も漏らさない万全の態勢が敷かれていた・・・
人命を扱う機関とはいえこの体制造りには見習うものがある!!!  
凄いの一語に尽きる!!!  追々紹介していこう!!!

そして、運命の手術日9/19を迎える。
此処でも病院側の万全の態勢に恐れ慄いた!!!
全身麻酔で無知の境地へ入り込む・・・
手術時間は巧くいって3~4時間を予定していた・・・
が、爺の腸内の状況が極めて状況が良く手術時間はたったの1.5時間程度だった!!!
娘が余りにも早く出て来たので吃驚していた・・・ 婆の時は5時間も掛かった!!!
20年前切り落とした胆嚢の周辺状態に癒着、変形、リンパ腺との関係等が極めて想定外!!!、そして腫瘍の一部が内視鏡、CT等で観ているより小さく悪質でなかったという事だった。
80歳を超えた爺にしては体内部品の劣化が進んでおらず若い部品だったらしい!!! これは手術に列席した学生さんが出刀医の先生が説明した解説でよく判った!!!と後日説明してくれた・・・
体内部品の若さはこう言う非常時にモロ反映される・・・

苦しい魔の4日間が過ぎた!!!

とはいうモノのこの爺翌日には歩いていた!!!
これは昨今の外科手術論らしい!!! 歩く程に回りが心配いする程だった・・・
そして入院中オナラ論とオシッコとトイレ(便)の質の重要性を知る!!!
5日目から重湯が出始めた・・・
重湯は3分粥、5分粥、7分粥、そして全粥へと進化していく・・・
手術経過は極めて順調で7日過ぎ抜糸第1回が始まった・・・
抜糸は2回に亘り行われたが今では糸でなくホッチキスでバチンと留めるという・・・爺の腹にはホッチキスの玉が25~6個刺さっていた・・・
昨日第2回目を抜く際、担当医のN医長さんは何時でも退院していいよ!!!と言ってくれた。。。
此方、これ幸い!!!!とばかりに翌日の線でお願いした・・・ それが記念すべき今日:9/28(金)だった・・・・・

御存じの方は多いと思うが、病院は人生の坩堝?色々な人がいる・・・ それこそ色々だ!!!!! 
慣れないと此処に居るだけで参ってしまう!!!
取分けナーバスなこの老い耄れ爺、精神的に参っていた!!! 1日も早く脱出したい!!! 唯この一念!!!
それだけに人生勉強の数々だった!!!  追々紹介しよう・・・ 
我には今どうしても遣らねばならない事がありこれとの戦いがこれから始まる・・・
y以上に死との戦と向き合って来た婆が全身麻酔、痛み止めの後遺症で苦しんでいる・・・ この婆を何とか生かし続けなければならない!!!
脳の手術3回、そして腸閉塞1回と言う全身麻酔はきつかっただろう!!!と、想像に堅くない!!!
この婆の思いからすればyの手術等屁のチョンで生易しい!!!

今日と言う日は予想以上に体調が回復し記念すべき日となった!!!
明日は仮に預かって貰っていた入院先から婆を引き取に行く予定・・・
こうして漸く元通りの生活へと・・・帰り得られるだろう・・・  有難いことである・・・・・

暫く、病院娑婆日記を綴って見たい・・・・・   
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     『 ナメクジの研究・・・ 』

2018-09-16 09:42:30 | 日記

               


今朝の「日経新聞」に眼を通していると三面記事に
福岡女子大准教授松尾亮太さんの「ナメクジの研究」の話が載っていた・・・

「ナメクジ」?????

こんな薄気味悪いニョロニョロ無脊椎動物の何処が面白いのだろう?
この生態研究をしていてこれが一時アルツハイマー病発症のメカニズム解明にも役立つという話題にもなった事があったという・・・
少々興味があったのでその詳細を読み干した・・・
実は、この老い耄れ爺のガラスハウスでこの「ナメクジ」が大量発生し退治に苦戦した年があった!!! 


2年ほど前だった!!! 雨降る晩、空恐ろしかった!!!
何故これ程大量発生したのかその原因は判らなかったが毎晩のようにコイツとの戦いがあった!!! 毎晩50匹~100匹近く補殺したのだから尋常な話ではなかった!!!
勿論、コイツ等はガラ温内にも居たが戸外の方が圧倒的に多く戸外から侵入と言う経路を辿っていた・・・
お陰と言ったら何だがこの退治の為にコイツの生態を大分学習した!!!
ニョロニョロの変な奴だが結構知恵者で決まって在る生態癖を持って居た!!! と言うより結構な学習能力の持ち主で恐れ入っていたのだった!
松尾先生の記事にもその神経細胞は人間の1/100000~1/1000000にも満たないが結構な学習能力を持っていると書かれている・・・

yが学んだ学習能力の数々は実の多彩でその知恵たるには驚かされた!!!
①、外部への出没は決まって夕方薄暗くなりだす5~6時頃から・・・そして、食事に入る・・・ 食草は決まって植物の葉や茎等だ。
②、登り出すと何処までも・・・・ その行き着く所を知らない!!!
③、歩いた経路にはニョロニョロ液の痕跡が残る
④、恐ろしい曲芸を見た!!!
  ガラ温に上り詰めた「ナメクジ」はガラ温に天井に居座る!そして朝を迎えると日が昇り出し天井のガス温度が上がり出すと居たたまれなくなり逃避の行動に出る・・・ その技たるや恐ろしい!!! 口から粘液を出し天井板に括り付けその粘液を伸ばし地中に帰るという行動だった!!!
⑤、子供は卵を産み、これがある時間経つと孵り小さな「ナメクジ」の赤ちゃんになる!!! 卵は小さな真珠玉のような輝きを持ち8~10数個産む。

ナメクジ食で大量補殺した事もあったが、その大半は補殺だった!!! その数たるや数千匹にも及んだであろうか? 天文学的数だった!!!
松尾先生曰く「コイツ、結構な学習能力を持ち合わせ、記憶能力も高い!!!」言う・・・
ヘボちゃんの学習能力と重ね合わせ興味深かったがヘボちゃんほどの能力は持ち合わせていない!!!

興味深い方は9/16(日)の日経記事を読まれるとイイ!!!
実はこの世の中、実に変わった変人研究者も居たもんだ!と驚いた・・・ この老い耄れ爺も変人の一人かも知れない? 「ナメクジ」の生態には一端の観察生態実績を持ち合わせている・・・ 

さてさて、こんな呑気な事を書き立ててる余裕が無くなって来た・・・
明日から苦闘な日々は続く!!!!!
20年前手術後の点滴で苦戦した! 1か月前も苦戦の連続だったが耐え切れるだろうか? 老骨には厳しい道程だが乗り越えねばならない壁だ!!! 
このブログも暫くお休みに入る・・・ 再開は10月に入るか? 
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