ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 自然界を彷徨う・・・③ 』

2020-01-24 11:49:46 | 日記
             


昭和初期に生まれた老い耄れ爺たちの幼少期は戦後間も無く食糧不足!物資何もなし!!!、学校で使う教科書すらなかった!!!
親父さんが材木商の真似事のような商いをしていた関係からか?家には釣り道具や空気銃等があり、初夏から秋口に掛けては専ら「スガレ追ひ」の日々が続いていた。
中でも「スガレ追ひ」は諏訪地方独特の散策遊びで老いも若きもよくして遊んだ!!!
今日のような不作年は全くなく八ヶ岳山麓には無尽蔵にあった!!! 同様、田畑の脇を流れる小さな小さな小川にも山女魚が沢山泳いでいて釣り遊びにも事欠かなかった。
そして秋口になると山栗が沢山取れお祭りのお強には欠かせられない逸品だった。
10/中旬の声を聞くと八ヶ岳山麓の楢林には「黒シメジ」が摂り切れないほど生えていた。
この「黒シメジ」は黒土で杉苔がフカフカしている場所ではよく肥えた超良質な軸の長い真っ黒色した逸品が「城」と言い群がるように続々と生えていた。。。 それはそれは見事な生息域だった!
この「黒シメジ」の城には特別な思いがあり毎年収穫が出来たので親父さんからその場所を教わりながら自分でも開拓に專じていた・・・
依って、杉苔と「黒シメジ」は切っても切れない因果関係があり杉苔の魅惑には特別なものがあったし杉苔の観察には余念がなかった!!!

話は飛ぶように過ぎ去るが晩年になり北アルプス山系で「スガレ追ひ」をしていて或時、巣が見つけられず岩場が沢山ある地域で杉苔やら得体の知れない山石苔にであった!!!
それまで幼少期の頃学んだり観察してきた杉苔が山苔と思い込んでいたが吃驚仰天!!!!!其処には小宇宙の世界が展開されていた・・・
数日して、買いたて「Sigma "Merrill"」撮像素子 Hhobion を抱えるカメラを携え態々撮影をしたことがあった!!!!!
珍奇な苔達で別世界を夢見ているようだった!!! それは、最初にして好奇心を掻き立てる撮影だった!!!
6~7年前の話である。

昨年、何の転機であったのか忘れてしまったがまだまだ残雪深い西山山系に出掛け撮影を兼ね写真モデルさん用に何某かの一品を頂戴してきた・・・
そして数回山苔専門の撮影に出掛けこの虜になっていく・・・
学術書も購入した!!!
しかし、老い耄れ爺が求める逸品達は未だ学術署から見ることが出来ていない!!!
今回造ろうとしている駄洒落本:写真集「 Shy、the Vespula・・・」(続編)にも特集として載せようと試みている・・・
其処には未だ名も知れない珍品達が登場する予定だ!!! 「小宇宙:夢の世界!!!」と言えよう?

エピローグが長くなってしまっあが、ここにも載せられ得る光景がこの谷合の大岩に存在していた!!!
多分、日頃、セコセコとホッツリ、観察し続ける老い耄れ爺だから発見することが出来たのでは?と…
正直、こんな Just in time !!!の光景に出会えるとは? 粉雪と言い、当時の気温状態と言い、また、これらのバランスと言い揃いも揃ったものだ!!!!!と思った。   

こんな形した岩場だった・・・ ここには昨夜来の粉雪が積もり、絶好のコンディションを作っていた・・・
苔包に付いた水玉:逆さレンズのオンパレードだった!!!



さて・・・





こんな Just in time な条件が揃う気象条件、理論的には在り得るが、出会う!!!となると今後出再度会えるだろうか? 絶好のシーンに出会えた事に奇跡を覚えた!!!
更に、神秘の世界は続く・・・




極め付けは苔包に着いた雪解けの水玉「逆さレンズ」の氷塊だった!!!
中々絵になるなァ~~~!!!    
自然界ではこうした珍奇で魅力溢れる珍現象が稀に起きている・・・   



これからも自然界をこの老い耄れた脚を使って直に直視しこのシリーズに取り組もう!!!       生涯のテーマになりそうだ!!!  


前者の「山苔小宇宙の世界」画像は、チャンスがあったら別次元で載せるとして今回の出会いを少々紹介してみよう・・・ そこには、恐るべき神秘の世界が広がっていた・・・
そして、何時、又、このようなチャンスに出あるか判らないがよりビックなチャレンジに挑戦してみたい!!!と思っている・・・ 
たかが一介の山苔!、しかし、そこには驚くべき神秘で奇怪な小宇宙の世界が展開されていた・・・  
   




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     『 自然界を彷徨う・・・② 』

2020-01-22 10:47:10 | 日記
               


真冬の散策は儘ならないが思わぬ出会いに遭遇する! 
辺りシ~~~ン!!! 物音一つしない!!!
僅かな降雪があり其処には狐か狸と思しき脚跡が点々と続く・・・ 痕跡が残るのでこの地域の生息状況が手に取るように判る!!!!!
動物の足跡に沿って歩いてみる・・・

直ぐ様「鬼胡桃」の幼木に出会えた! 昨日の葉痕群団だ!!!
大きな鬼胡桃の樹があると見え転々と広がっている・・・ そして、この域は「オオバユリ」の生息地で夏場には大きな真っ白デカ百合の花が見られる・・・
これはこれで結構な様を醸し出しているが老い耄れ爺が好きなのは花後の枯れ実痕がボソ~ボソ~~~っと突っ立っている・・・ やや強い風が吹くとこの痕魁からヒラヒラト種が舞い散る・・・
丁度今頃が見頃で群生地にはこの痕魁が累々と突っ立っている・・・


「タラの芽」も芽出し前はこんな姿をしている。これ等を詳細に観察すると個々に中々風情のある顔形をしていて興味深い!!!




今回の散策目的の一つにこのおっ立拝見が含まれている・・・
昨夜チラついた雪がこの痕魁に積もっていた!!!  
いやァ~~~実に絵になる光景だ!!! 
早速「蟲の眼レンズ」を構える・・・
この雪景色は2~3の株で見られた…・・・ どういう降り方の時この様な風物詩を提供してくれるんだろう?
色々と想像しながらシャッターを切る・・・

そして、またまた、思わぬ珍景に出会えた!!!
水芹の枯れ朴の花塊茎部だろうか?ここに「オオバユリ」同様昨夜の残雪が積もっていた・・・ こちらの方が更に風情があり絵になる!!! 「蟲の眼レンズ」を向ける・・・



実に絵になる!!!!! 日本画の世界へと引き込まれる…
暖冬とはいえ谷合を噴き上げてくる風は冷たい!!!
先日撮影用に購入した厚手手袋でも冷えが挿し込んでくる・・・結構分厚い毛糸&皮手袋だったが思うようにはいかない!!!
谷合に降りた・・・ 吹き上げて来る風は更に強く老骨は益々冷え込んでくる…
オヤツに持ち込んだチョコレートや蜜柑食べる気にもなれない!!!
勃勃帰宅しようか?と思ったその時昨今散策で超お気に入りの「山苔」の岩場に出会った。    その岩場の中に一抱えも二抱えもある大岩に粉雪が掛かっていた・・・
何となくそ~~~ッと覗き込むと惚れ込んでいる山苔の種とも苞とも取れる胞子に雪が掛かり、また溶けて水塊を携えていた・・・   
  好みとする微小苔、小宇宙:microcosm の世界、絶妙な光景が広がっていた・・・     

ここで1~2時間近く戯れることになる・・・


この続きは、また、明日・・・  


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     『 自然界を彷徨う・・・① 』

2020-01-21 12:21:55 | 日記
               

今年の冬は異常に暖かい!!! 雪の本場北陸、東北地方ですら雪がなくスキー場も閑散としているという・・・
生まれて80有余年経つがこんな年は初めてで地球異常気象の一端が覗かれる。 世界中の海水の流れが大きく変動してしまったのだろう?
烏賊や鰯・秋刀魚等どこぞに移動してしまい全く獲れなくなってしまっているという・・・
老い耄れ爺の範疇ではここ2~3年キイジス:キオビクロスズメバチというヘボちゃんが亜高山地帯から姿を消しこいつ等の生態研究で戸惑っている。
昨年等秋口にほんの数匹見ただけで飼育が出来なく困惑した一幕があった!!!

この流れは今日も続いているようで雪の無い新年を迎えた。
恒例のイワチドリ植え替え作業も一段落し少々時間が取れだした。
困ったことに植え替え作業の影響もあり脚の状態が予想外に悪い方に傾き歩行に支障を来し出した!!!  
春先までに何とか回復してくれると有り難いのだが・・・
でも、このまま家でノホホンとしている訳にもいかない!!! 脚を鍛えるべく昨日、一昨日と山歩きして来た・・・勿論タダ歩きではなく先日組付けた Olympus 用の蟲の眼レンズの試し撮りが目的だった。
何時も何時も散策コースになっている渓谷道は雪もなく目的地点まで車で入れた。 予想に反し北斜面には前の晩降ったと思われる雪がチラホラ臨めた・・・
例によって長靴に履き替え、手袋、背中にはカメラ2台を入れたリュックを背負う!!!
一番の目的は毎年恒例の葉痕撮影!!!!!
鬼胡桃の種から芽生え数年しか経っていない幼小朴を探す・・・
場所には超詳しいので数分と経たない内に見付ける。。。。。
毎年の事ながらこの珍品には驚かされる・・・







鬼胡桃の猿~羊顔まではまだまだ序の口だった・・・
次々と新発見の連続だった!!!
そこには小宇宙の世界が待ち構えていて最近になく収穫の多い日となった!

この冬季期間中出来る限り外を出歩くように努め、更に観察眼を身に着けよう!!!
この2日間、実に充実した日となった!!!






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     『 アンチョコなアトリエ? 』

2020-01-17 19:14:14 | 日記
             

寒くてキツイつかった「イワチドリ」の植え替え作業が一段落した・・・ 
実に植え替え作業は2か月に喃々としていた・・・
貧乏暇なしで植え替えが終わったかと思ったらもうそこにはヘボちゃんの休眠姿を撮影する作業が待ち構えていた・・・
この作業も寒波の中の作業、結構きつい上にスピードを要するので暢気に構えている訳にもいかない。

これまで撮影というとサテアン:ガラ温室のテーブルの空きスペースでお茶を濁すような撮影をしてきた…
昨今、撮影は差別化をさせるべく仲間より高度な品質を作出しよう!!!と決め挑んで努力して来た
依って何時かの時点で簡単でもいいからアトリエ擬きを作ろう?と模索するようになっていた・・・
本来だと、母屋の中に設けたいのだが中々そうもいかない!!! 結構外の作業が主になるので母屋:家の中という訳にはいかない!!!
毎年のこと交尾時にはサテアンは本気スタイルに変身していく。老い耄れ爺の最大主要作業の一つだ!!!
これに味を占めヘボちゃん撮影時のサテアン活用度合いは否が応でも膨らんでいっていた・・・

実は一寸した屋根付きともなると頗る調子が出て来る。。。
一寸した雨や雪等でもおちゃのこ再際の撮影が出来ていた・・・
昨日はそのサテアン造りに大部分の時間を注入した!!! そして2坪ほどのアトリエが格好付いた。春先には「イワチドリ」の撮影も待って居る。




目下、モデルさんはワンサカ、サテアンに住み着いてくれているのでモデルには事欠かない!!!
此処から大仕事が発信されようとしている・・・
何だかんだで午後になってしまったが今年第1回の撮影をこのアトリエで試みた・・・

久しぶりにカメラを集結させアトリエに入った・・・・・  

今年は正月から気温がバカ高いので休眠中のヘボちゃんを撮影するのには余り適していない!!!
バック幕を張るのに若干トラップ新聞紙を動かしたので刺激を受け眠りから覚めた御仁も儘いる。こいつらがブ~~~ンブ~~~~~ンと舞い立っていた・・・
暖かいと言ってもサテアン内の俄かアトリエは冷え込んでいる・・・ 脚下から冷え込んでいくのがガンガン判る!!!
組み込んだばかりの「蟲の眼レンズ」での撮影も試みた・・・
ヘボちゃん女王蜂の休眠姿を撮影し始め30年何某かの月日が過ぎようとしている・・・
今日の撮影機材、技術に比べると初期の頃は未熟だった!
当然の事ながら当時の画像は取ってはあるがレベルが低過ぎ使い物にならない!!!
今日は新たな「蟲の眼レンズ」の筆卸しと、マクロ撮影を4つのマクロレンズで使い始め記憶を呼び戻す撮影を試みた。
爺のHP、Top画像もその一つで先ず先ずは見られそうだ?



この画像、悪くはないが Olympus のマクロレンズはCanon , Pentax に比べ解像度が低いように感じる!!!
先日、カストマーセンターへの問い合わせのついでに高くてもいいから『PRO』レンズを是非造って欲しい!!!と申し入れして老いた・・・
常時は Pentax をよく使うが、比べるとかなり格落ちしている!!!機材が群を抜いているだけに勿体ない!!!

50㎜マスターレンズを使っての「蟲の眼レンズ」は Pentax 系より格上の感を持った・・・ これからが楽しみだ!!!
新たなツインストロボを考案しこれを使ってみた・・・
既存品の転用故ツインストロボの光が入り込むという不具合があったが持ち前の拘りで何とか解決し光がうまく回るようになりつつある・・・
窮境の撮影でモデルさんのイイのが見つからず庭先でアンチョコに試みたが




これからこんなのがバシバシ撮れるだろう?
寝姿画像も何枚か載せておこう・・・ 
予想外だったのは、撮影しだすと「ピン」ちゃんの女王蜂が相当数居るのには驚いた!!! こいつ等シブトイんだなぁ~~~!!!  
これから先交尾蜂捕獲状況が判っていくが相当数の出巣があったようだ!!! 今年最大の観察になるかも?
そこで、これらの画像からピンちゃんと「軍」の違いがお判り頂けますか?




こうした独鈷の隙間穴にチョコンと潜り込んでいてカワユイ!!!
50~60年前の物故レンズ Olympus OM 38mm、20mm マクロレンズを使うと手法により×1~12~3倍の画像が比較的簡単に得られるからこのシステム系は凄い!!!




追々系統立てて載せてみたい!と・・・  

暫くの間冬場の作業としてヘボちゃん撮影の日々が続くかも? 



 
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     『 老い耄れ爺の玩具(おもちゃ)… 』

2020-01-15 10:39:19 | 日記
               


長いこと実現出来ずにいた玩具の数々がやってきた・・・
携帯用HDD:ハードデスクとOlympus 45㎜標準レンズだ!
ハードデスクはこれから始めようとしている駄洒落本:趣味の写真集:「 Shy the Vespula 」(続編)造りに貢献させたい!!!


ハードデスクはもう7~8本持っているが、幾ら容量が有っても詰め込み過ぎると結構読み出しに時間がかかり厄介になるから程々にしたほうが良い! 依ってそれ程高価な商品でもないので写真集用として奢ることにした。
また、Olympus の標準レンズは前々からこれを使って「蟲の眼レンズ」制作をトライしてみたかったので寒い冬の時期を利用してチャレンジすることにした…


幸い、先週、長いことしてきた「イワチドリ」の植え替え作業も終わったのでジャスト・イン・タイムでトライ出来そう?

こういう品々は、最近、近くの店に行くよりネット:Amazon等で購入する方が手軽で一昨日の晩発注!!!   
早いもので今朝方届いた!!!  
今日はこれ等の試運転を試みたい!!!  
構想は既に頭の中にあるのでそれ程の時間はかからないだろう?

2 TB のハードデスクは繋げば動き出し予備に用意してきた写真集をインストールする事が既に出来た・・・
超便利になったものである!!!
数日前から写真集(続編)編纂の作業を開始していて構想が、略、纏まったので後は何某かの時間をかければ1か月も掛からない内に出来上がるだろう…
そして、今回どうしてもトライしたい EPSON高級 顔料インク・プリンターでの印刷になる!!!
用紙はかなり割高になるが「絹目写真用紙」と決め用紙仕様も決めつつあるのでプリンター購入時期を近日中に決めたい。
最後のチャレンジ作業となる!!!!!

一方、Olympus EM-1「X」もしくは「Mark Ⅱ」用としての「蟲の眼レンズ」チャレンジは」これからトライしたい!と思っている。果たして如何様な仕上がりになるか?   
「蟲の眼レンズ」としては既にPentax機で確立済だがこれ以上の画質生成に拘りがあり長年狙ってきた・・・  
想像するに Pentax の方が格上だと思うが挑戦してみない事には始まらない!!!
元々ヘッポコ技術者の流れ者故こういう作業となると血が騒ぎ果てしなく挑戦意欲が湧き出す!!! 
Olympus機ではストロボ技術で卓越した方式を生み出せたので画像系でビシッと決まる画質が得られれば大成功だ?
こんなカキコをしている時間は勿体ない!!! 

1時間と掛からない内にシステムを組み上げた!
小振りのシステム!!! 中々の構えだ!!! 惚れ惚れ!!!!! 


組み上げ後何時もの愛用フィギュアーを使って室内試し撮り・・・・・・
瞬間思った!
この標準レンズ中々埋けるゾ!!! こういう直感は長年の苦労の蓄積?瞬間にしてわかる・・・
物凄い量のレンズを試みてきたが大口径レンズは魚ロ眼8号とフィットしない!!!
経験的に口径が小さく明るいレンズだと受け入れる場合があるが、これとて錚々生易しい領域ではない!!!
試し撮りの数々を載せておこう・・・ 明後日は本物のモデルさん登場を考えた!!!



小型泥蜂の巣もモデルさんに使っている・・・ こういう本物を使うと実にリアルだ!!! 行ける!!!イケル!!!!!



蟲の眼レンズの大特徴!本体の超拡大撮りとこの主人公の生息環境を知る周辺雰囲気:背景がこのように映し出されている・・・
また、拡大率も肝心でレンズが広角だとケラレが大きく出てしまう!!! これも程々で○○(まるまる:OK)!!! Pentax 50㎜ レンズよりイイかな?







ストロボの影も一寸した知恵で消すことが出来た!!!    
今年はこの機材で攻めてみよう!!! 日中撮影だとより奇麗に画質よく映し出されるだろう?





明日から色々と脳味噌をフル回転させより高度な活性化を図らねばならず忙しい冬場になる・・・・・ 

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