今日8月8日は高台寺の教化ホールでアンドロイド観音さまの法話を拝聴した後に清水寺へと来ました。
清水寺では今日、8月9日から16日まで千日詣りが行われています。
一日の参詣で千日分のご利益があると言われる観音信仰における最大の功徳日とされています。
いつもは本堂外陣からしかお詣り出来ませんが、この期間は内々陣に入ってお詣りができます。
近くからご本尊様にお詣りをし、健康と仕事の充実をお願いしました。
いつもは、ご本尊様の前におられるお前立ちの観音さましか見えませんが、ご本尊様をお守りされている持国天はじめ四天王のお姿を間近で拝見できます。
また、轟門をくぐると涼やか風鈴の音色が迎えてくれます。
久しぶりに拝見コースを回り、子安の塔にも立ち寄りました。平成から令和の長い期間の修復工事の第一弾が子安の塔でした。半解体修理で鮮やかな朱色が蘇りました。工事期間中はフェンスに塔が描かれていました。
清水寺のある辺りは京の葬送地の鳥辺野にあたるので多くの石仏がお祀りされています。
帰りは茶碗坂を下り、五条坂陶器祭りを見て回り、"陶 点晴かわさき"さんで気に入った抹茶茶碗を見つけ買い求めました。
清水寺では今日、8月9日から16日まで千日詣りが行われています。
一日の参詣で千日分のご利益があると言われる観音信仰における最大の功徳日とされています。
いつもは本堂外陣からしかお詣り出来ませんが、この期間は内々陣に入ってお詣りができます。
近くからご本尊様にお詣りをし、健康と仕事の充実をお願いしました。
いつもは、ご本尊様の前におられるお前立ちの観音さましか見えませんが、ご本尊様をお守りされている持国天はじめ四天王のお姿を間近で拝見できます。
また、轟門をくぐると涼やか風鈴の音色が迎えてくれます。
久しぶりに拝見コースを回り、子安の塔にも立ち寄りました。平成から令和の長い期間の修復工事の第一弾が子安の塔でした。半解体修理で鮮やかな朱色が蘇りました。工事期間中はフェンスに塔が描かれていました。
清水寺のある辺りは京の葬送地の鳥辺野にあたるので多くの石仏がお祀りされています。
帰りは茶碗坂を下り、五条坂陶器祭りを見て回り、"陶 点晴かわさき"さんで気に入った抹茶茶碗を見つけ買い求めました。