
昨日は、朝から雨模様のなか「第50回竹木場公民館産業文化祭」が開かれました。
私は、来賓として「半世紀に及ぶ行事が地域のきずなを強め、今後50年で一世紀を目指した取り組みを希望する」との趣旨のお話をしました。
公民館のステージでは、長松保育園竹木場分園の「生活発表会」がおこなわれ、外では育友会の「うどんとフランクフルト」消防団の「焼き鳥」生産組合などが、「かしわごはん」「あんこもち」地元の農家がキュウリ、白菜、みかん、大根、里芋などの農産品が格安で販売され、賑わっていました。
保育園の園長さんのあいさつでは、33人の定数に34人が在園。しかし、「ゼロ歳児の受け入れは可能です」とのことでした。
お昼頃になって、雨もやみビンゴゲームやお楽しみ抽選会、もちまきなどでとても賑わいました。






※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます